学校のようす

学校の様子

2月の児童集会







児童集会で、環境委員会と図書掲示委員会の発表がありました。

環境委員会は、卒業式のために育てている花のお世話の仕方、水道の蛇口の閉め方について発表しました。
図書掲示委員会は、図書に関するクイズで盛り上げました。

黒瀬水産コミニュティ会議(5・6年)









黒瀬水産
http://kurosui.jp/

黒瀬水産には2学期に社会科見学でお世話になりました。
今回は学校に来ていただいてコミニュティ会議が開かれました。

黒瀬水産は昨年、国際的な海洋保全活動の一環として「ASC認証」を取得されました。
有明小は海の教育活動を積極的に取り組んでいます。

ブリや養殖について具体的で未来を見据えた話に
子ども達が真剣に話を聞いていました。

最後にサプライズとして、ブリの試食もあり、大喜びの子ども達でした。

全校朝会







2月の全校朝会では校長先生から
「雨だれ石をうがつ」
のことわざに関連した話がありました。
「新年の目標の振り返りをしましょう。」という話もありました。
6年生が自分が頑張ったことで成果をあげた経験を発表しました。
最上級生らしい堂々とした発表でした。

トントンドンドン くぎうち名人

 3年生の図工で、くぎと板を使った木工作品作りをしました。当日は、児童のお父さんで元大工さんだった黒木祐輔さんに、特別講師として来て頂きました。
 黒木さんから、金づちの握り方、くぎの打ち方などていねいに教えてもらったあと、早速作品作りに取りかかりました。初めてくぎ打ちをする子もいて、いざ始めてみると、途中でくぎが曲がったり、ちがうところに打ち込んだりと悪戦苦闘。子ども達のSOSに、優しく手助けをして下さった黒木さん。自分の思う作品がどんどん出来上がりました。
 途中、手を打ってしまったり、板がわれたりとアクシデントもありましたが、どの子も楽しく作品作りができたようです。これも、黒木さんのおかげです。ありがとうございました。





青少年の声を聞く会




(10日に全校朝会で発表している様子)

14日(日)、串間市青少年の声を聞く会が行われました。
有明小学校からは6年生が代表で発表しました。
題は「修学旅行で見つめ直した私の将来」でした。

当日はトップバッターとして緊張もしたと思いますが
自分の思いを堂々と発表することができました。