日誌

時間走にチャレンジ!

 午前9時30分。運動場が真っ白で、遠くからでは子どもたちの様子を確認することができませんでした。近づいてみると、1年生が体育の授業をしていました。内容は時間走です。時間走とは、人との競走ではなく、1年生の場合、無理のない速さでかけ足を2分から3分程度続けることです。子どもたちは、流れている音楽が終わるまで運動場を走り続けます。つまり、子どもたちはスタート地点に戻ってこなくても、音楽が終わればそこで走るのをやめるのです。ゴールはなく、順位もつけません。当然、音楽が終わるまでに運動場を3周走る子どもがいれば、4周走る子どももいます。今、国が定めている学習指導要領では、学校に対してこのような時間走をするように求めています。子どもたちが自分の目標を立てて時間走に取り組むことにより、子どもたち一人一人が少しでも持久力を高めてくれることを願っています。