日誌

3年の社会科まちしらべ

 3年生は、社会科の学習で地域の人々の安全を守る設備について調べる学習をしました。3年生は、学校周辺の道路にガードレール、カーブミラー、「とまれ」の道路標識と車両停止線、押しボタン信号機など、人々の安全を守る設備がたくさんあることを知りました。日頃から道路標識や停止線などの意味や役割をあまり意識していなかった子もいたようで、設備が大切な役割を果たしていることを深く学ぶことができました。この後は、「町の安全マップ」をつくる学習につないでいくようです。