日誌

読み聞かせ・紙芝居(下学年)

 この日は、朝の活動の時間に1年・2年の読みきかせ、3年の紙芝居が行われました。1年生も、2年生も、3年生も、ボランティアの方々の読みきかせや語りに一生懸命聞き入り、お話の展開に「わあ」「えっ」と小さな声を上げていました。3年は宮沢賢治作の「注文の多い料理店」。3年生は、物語の展開にぐっと引き込まれていました。紙芝居が終わると、「おもしろかった」「最後はどうなるのかと思った」「山猫にだまされたんだ」などの感想が聞かれました。