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2025年4月の記事一覧

4月30日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 麻婆豆腐

〇 春雨の酢の物

春は草木が芽を出し、ぐんぐん伸びます。たけのこも、1日に70センチ伸びるといわれるほど、一気に成長します。また、たけのこは「朝掘ったものをすぐ食べよ」といわれるほど、掘って時間が経ったり、大きくなって地上にのびたりして空気にふれると、えぐみという苦みが増えます。この苦みのもとは、カルシウムでやわらぎます。カルシウムの多いわかめとたけのこを合わせる料理が多いのは、たけのこの苦みを消す、むかしの人の知恵なのですね。

 

4月28日の給食

【献立】

〇 ハヤシライス(麦ごはん)

〇 はるやさいサラダ

「ハヤシライス」という名前はどうしてついたかというと、それにはいくつかの説があるようです。林さんという人が作ったから、林さんという人が毎日お店にやってきて注文したから、牛肉を小間切りにした料理のことをいう、英語の「ハッシュドビーフ」がなまったからという説です。明治時代ごろから食べられるようになった、日本でうまれた洋食の料理です。

4月25日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 さつま汁

〇 ホキのいそかフライ 〇 コールスローサラダ

さつま汁は、おとなり鹿児島県の郷土料理です。さつまどりというにわとりを使って作ることから、この名前がついたといわれています。江戸時代の鹿児島、さつま藩では、性格のあらいさつまどりを戦わせる闘鶏がもよおされ、負けたとりを野菜といっしょに煮こんで作ったのが始まりだそうです。

 

4月24日の給食

【献立】

〇 チーズパン 〇 ミートスパゲティ

〇 フルーツポンチ

トマトケチャップは、まっ赤にうれたトマトを火にかけ、煮つめてトマトピューレを作ります。これに、さとう、塩、酢、香辛料やたまねぎ、セロリなどを加えてケチャップのできあがりです。明治時代にアメリカから伝わり、その後、日本でも作られるようになりました。

4月23日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 ぶたじゃが 〇 ちぐさあえ

じゃがいもは、たまごのような形をした「メークイン」と、丸い形でくぼみのある「男爵いも」が有名です。男爵いもは、明治時代に川田男爵という人がアメリカから取り寄せたことから、この名前がついたそうです。男爵いもは煮くずれしやすくホクホクしているので、コロッケや粉ふきいも、ポテトサラダを作るのに向いています。メークインは煮くずれしにくいので、シチューやカレーに向いています。日本で多く作られる北海道では、夏の終わりから秋に収穫されます。長崎県など九州では、冬に植え付けて春に収穫されたものが出回ります。