学校の様子

「門川の干潟ガイドブック」の贈呈

 宮﨑大学農学部の大学院生(毎年講話をお願いしている准教授と同じ研究室)が来校されて、「門川の干潟ガイドブック」を全校の長子家庭に贈呈してくださいました。ありがとうございました。

 総合的な学習の時間に門川町の漁業や自然について調べている3年生の中から2名に、全校児童を代表して受け取ってもらいました。文字が大きく、写真やイラストがふんだんに使われていて、興味をそそる内容になっています。

《「まえがき」より》

 干潟は潮が引いたときに現れる、特殊な環境です。干潟には特有の生物たちが生息し、それらの活動により干潟生態系が維持され、水質浄化などの機能が発揮されています。しかしながら、埋め立てなどの人間活動により、干潟の面積は日本各地で減少しています。

 干潟は、様々な生物の観察を通して、生物の多様性を学ぶことのできる場所でもあります。干潟について、そして彼らの本体の姿を知っていただきたく、自らフィールドで撮影した写真の掲載にこだわりました。このガイドブックを通して、皆さんに干潟へ少しでも関心を向けていただければ、こんなに嬉しいことはありません。