2026年2月の記事一覧
第6回家庭教育学級
12月4日(木)の19時~20時に、第6回家庭教育学級を開催しました。
今回は、北部教育事務所の「みやざき家庭教育サポートプログラム」のトレーナーである田中要一様を講師に、「思いやりのある行動」について2グループに分かれて考えていきました。
まず、そもそも”思いやり”ってどんなことだと思っているのか、学級生に考えてもらい、付箋に書きました。その後、一人ずつ自分が書いた思いやりの意味を説明しながら1枚の大きな用紙に貼り付けていきました。その際、同じ考えのものはグルーピングしていきました。最後には、それを相手のグループに説明しました。”思いやり”についての多様な考えを聞くことで、学級生は改めて”思いやり”について深く考えることができました。
次に、子どもが思いやりのある行動がとれた時ととれなかった時に、保護者として子どもにどんな対応・声掛けをするのか、ロールプレイング(役割演技)をしながら考えました。
子ども:「学校から帰ろうとしていたら、靴がなくなって探している友達がいたんだ。」
保護者:「あら困ったわね。あなたは、どうしたの?」
①子ども:「一緒に探してあげたよ。」
②子ども:「そのまま帰ったよ。」
①・②に対する親の対応、声掛けを考えました。
各グループが3人構成でしたので、順番に親役、子ども役、参観者になりました。親と子どもの演劇の後に参観者が感想を伝えることで、多角的な視点や問題解決能力を養うことができました。また、これまでの自分を見つめ直すこともできました。最後は、相手のグループに自分たちが一番良いと思う①・②に対する親の対応、声掛けを発表しました。
1時間という短い時間での学習でしたが、それぞれの学級生なりに有意義な時間を過ごされたようです。
夜の時間帯にもかかわらず、楽しい学習に導いてくださった講師の田中様、本当にありがとうございました。
最後の参加した学級生の感想を紹介いたします。
〇頭を使うちょっとしたゲームから始まり、楽しい雰囲気の中で進めてくださったので、とてもよい時間になりました。普段の子どもとの会話の中で思いやりの気持ちがあったときには褒め、思いやりの気持ちが足りなかった時には、しっかり理由を聞き、どうしたらよかったのかを伝えていこうと思いました。
〇優しさと思いやりの違い、その通りだなあと思いました。優しさだけでは無く、相手の立場になって声を掛け、
行動できるように親が見本となり、子どもに伝えていきたいなと思いました。
〇他の保護者さんと意見交換ができてよかったです。思いやりについて改めて考える機会となり、子どもへの声掛けに気を付けていきたいと思います。
〇普段、子どもに”思いやりをもって”みたいなことを言っていますが、改めて”思いやり”についてグループで考えてみると、いろいろな角度からの”思いやり”があって、楽しく学習することができました。
〇優しさと思いやりを改めて学べてよかったです。生活していく上で、意識して行動してみようと思いました。子どもに対しての声掛けなどにも気を付けようと思います。
〇日々の生活で、”思いやり”という言葉を考えることがありませんでしたが、今日、改めて考えることで、自分の言動を見直す良い機会となりました。我が子にも考える場面を設けて、一緒に楽しく素敵な毎日が送れるといいなと思いました。
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