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きいて、きいて、きいてみよう

5年生の国語では、「きいて、きいて、きいてみよう」の学習をしています。
「きく」には、いろいろな種類があります。
例えば、質問する・傾聴するなど、その時々で「きく」の意味が変わってきます。

この学習では、一人一人の児童が・話し手・聞き手・記録者の3つの役割を経験します。
相手の意図を考えながら、話を聞くことができるよう学んでいきます。