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銀杏の葉の幸せ伝説!・・・?

不土野地区には昔から、幸せになれる伝説があるとかないとか・・・
そんな、夢のあるお話を信じた、ある校長先生の物語です(^_^)
 
銀杏の葉が冬の到来とともに黄色く色づき始めました。ぽかぽかとあたたかい日差しが、大銀杏の木の黄色をさらに濃く輝かせます。しかし、いったん風が吹き出すと一斉にはらはらと舞い落ちて来る様は、まるで、天使たちが楽しそうに遊び待っているようにも見えてきます。
 
「銀杏の葉が下に落ちる前に手でつかめることができると幸せになれるんだって」
という根も葉もない校長先生の怪しいことばに、みんなぎゃあぎゃあとわめきながら(?)必死にチャレンジします。
「すごいでしょ。ぼく取りましたよ」
「インチキすると幸せが逃げちゃうぞ」
 
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平家祭り二日目 大和絵巻武者行列と山法師踊り

二日目は、教頭先生の武者行列。
とても凛々しくてかっこよかったですよ~(^_-)
 
 
お昼の時間帯に、地区の人と子どもたちの山法師踊りです。
みんな衣装に着替えて、その気になって(?)中央ステージで披露しました。
 
 
 

河原に向かう橋の名前

河原に向かう途中に、子供達といっしょに石を敷き詰めて橋を作ったのですが、そのとき、名前を付けようということになっていたのです。
 
先日の計画委員会で、その名前が決定しました。
 
河原に降りる階段は「ともだち階段」
石の橋は「どきどき橋」
河原は「ふどのっこ河原」
 
子供らしい可愛い名前ばかりですね。
これからも、河原が使いやすくなるよう整備をしていく予定です。
 
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