岩戸小トピックス

岩戸小トピックス

美術・図工 ふれあい学習:3・4年

3年生と4年生は、夜神楽で奉仕者(ほしゃどん)が舞う舞台・神庭(こうにわ)の四方に飾られる切り絵のような「彫り物(えりもの)」づくりを行いました。

講師に、野方野地区 神楽保存会の 佐藤 高申 様をお招きし、指導をしていただきました。

保護者と一緒に作成しました。

佐藤様には、材料の全てをご準備いただきました。ありがとうございました。

地域の伝統行事に関わることができ、楽しい時間を過ごすことができました。

岩戸地区でも夜神楽の時期となりました。

 

鉛筆 ふれあい学習:1・2年

1年生と2年生は、地域の方々を講師にお迎えして活動をしました。

はじめに、昔のお話を聞きました。

コマ回しなど、昔の遊びコーナーでたくさんの活動をしました。

 折り紙コーナーです。

あやとりコーナーです。

 だるま落としコーナーです。

けん玉コーナーです。

竹とんぼコーナーです。

保護者も一緒になって昔の遊びを楽しんでいました。

地域のみな様、ありがとうございました。

 

 

 

ピース 岩戸っ子 全員集合

児童集会活動で、「岩戸っ子 全員集合」を実施しました。

岩戸っ子委員会の児童が、計画・進行をしました。

まずは、全校児童でふれあい活動をしました。

続いて、異学年のグループでの活動をしました。

全校児童が一つの輪になり、指示とは逆の行動(「前」と言われたら「後ろ」に移動など)をする活動をしました。

岩戸っ子の団結力が、より一層高まる「岩戸っ子 全員集合」でした!! にっこり

鉛筆 学校支援訪問:理科専科

理科室では、5年生が「ふりこのきまり」を学習しました。

「ふりこの長さ」を比較して、ふりこが1往復する時間を調べました。

タブレット端末を使って、ふりこが1往復する時間を録画しました。

録画をもとに、1往復する時間を計算して規則性を考察します。

結果をもとに、ふりこが1往復する時間の違いは、「ふりこの長さ」であることを考察することができました。

 

鉛筆 学校支援訪問:学習支援室

学習支援室の教室では「す」に関することばの学習をしました。

タブレット端末から出される生成AIの発音を視聴して、「す」の発音ビンゴゲームをしました。

「す」の発音を意識しながら、たくさんのことばを表現することができました。

楽しく学習することができました。

鉛筆 学校支援訪問:6年生

6年生は、社会科の学習で単元の学習問題づくりを行いました。

2枚の資料を比べながら、違いを考えました。

資料の違いをもとにグループで意見を出し合い、グルーピングしました。

グルーピングした考えをもとに、全体で交流します。

みんなで考えた学習問題をもとに、学習を進めていきます。

 

鉛筆 学校支援訪問:5年生

5年生は、国語科の授業を行いました。

説明の文書に合った資料を選ぶ活動を行いました。

文章を正確に読んで、内容をより詳しくする資料を選びます。

根拠を挙げて説明します。

内容を読み、資料と説明内容との整合について根拠を挙げながら説明しました。

自分の主張を説明するために資料を示すと、より説得できることを学びました。

鉛筆 学校支援訪問:4年生

4年生は、算数の学習をしました。

友だちと解き方を確かめ合ったり、考えを発表したりしました。

メモをもとに、考え方をまとめます。

問題をたくさん解いて、定着を目指します。

鉛筆 学校支援訪問:3年生

3年生は、国語科の授業を行いました。

筆者の説明の工夫について考えました。

タブレット端末を活用して、互いの振り返りを共有しました。

筆者の説明の仕方を学び、自分が説明文を書くときに活用します。

 

鉛筆 学校支援訪問:2年生

2年生は、算数の授業を行いました。

三角形と四角形を定義に沿って区別する活動を行いました。

理由を付けて、三角形と四角形を区別することができました。

三角形と四角形の定義を意識しながら、区別することができました。