新着情報

日々の島野浦学園の様子やお知らせ

地区中体連秋季大会結果

 25日(日)に旭化成体育館で、地区中体連秋季大会卓球個人戦開催されました。7・8年あわせて5名の生徒が出場しました。女子はベスト4、男子はベスト8までが県大会出場になっています。女子がベスト8に2名が進出しましたが、惜しくも県大会への切符を獲得することはできませんでした。それぞれにとって、今後の練習の課題が見つかった大会にもなったとおもいます。

UMK スマイルに生出演

 9月29日(木)11:25からのUMK「スマイル」に本校の児童生徒がオンラインで生出演しました。リハーサルを行った後に、本番でした。県内唯一の離島にある島野浦学園を紹介しました。「島浦学」について、4年生・7年生・9年生の代表が説明をしました。

【リハーサルの様子】

【本番直前の様子】

【本番の様子】

【最後にキーワードも発表しました】

 

スポーツデイ(運動会)予行練習

 30日(金)の午前中にスポーツデイ(運動会)の予行練習を行いました。開会式から閉会式まで、すべてを通して行いました。今年は応援も復活しました。本番は10月10日です。体の疲れも取りながら、よりよくしていきましょう。

学習表現集会(7年生)

 本日、学習表現集会が行われ、7年生の3名が日頃気になっていることを調べて発表しました。前期課程の児童も聞いているので、表現や写真を取り入れるなど分かりやすく、伝わりやすい発表の工夫がありました。

教えて先輩!

 本日、7年生の理科の授業に、5・6年生が授業の内容を見学・質問にいきました。特に6年生は、半年後には7年生に進学しますので、キャリア教育の視点からも意義ある見学・質問の機会になりました。7年生にとっても、後輩からの質問に笑顔で答える場面もありました。先輩としての自覚も芽生えることでしょう。校舎の関係で、1~6年が2階、7~9年が3階で授業や生活を送っているので、全体で集まる以外にはあまり接点がないようです。このような活動が直ぐにできるのも義務教育学校の特徴の1つでもあります。

地域の方々のIoT室利用活用(大正大学来校)

 本日、地域の方がIoT室を活用して、大正大学の学生に島野浦について説明(プレゼン)を行いました。延岡市と大正大学が交流しており、本日は島野浦を1日学ぶ日程でした。その会場としてIoT室を利用しました。このIoT室は、島野浦の地域の方々が会議等で使用することも目的として、前面スクリーン等の整備が行われています。その第1号として、本日活用していただきました。

運動広場の活用

 本日、本校の運動広場(人工芝)で島浦保育所の運動会が開催されました。保護者や地域の方々が応援に来て、盛り上がりました。また、休み時間には、前期課程の児童が応援にかけつけていました。

選書会

 図書の本購入に向け、児童生徒が自分たちで選書することにより、読書意欲の向上を目的とした「選書会」を時間を設定して、各ステージごとに実施しました。

【ファーストステージの様子】

【ミドルリーダーステージの様子】

【トップリーダーステージの様子】

 

スポーツデイ応援練習

 いよいよ第1回島野浦学園スポーツデイまで、残りわずかとなりました。新型コロナウイルス感染症対策として、これまで大きな声を出しての応援を中止していましたが、本年度は応援を復活しました。プログラムにも応援が確保され、「応援賞」も復活します。初めの頃は、声が小さかった児童生徒でしたが、練習を重ねるにつれて大きくなり、応援グッズや掲示用ポスターを作成するなど、各ステージごとに応援に携わってきました。当日はどのような応援が見られるか楽しみにしていてください。

【1・2年生による応援ポスター掲示】       【昼休みに応援練習の様子】