泰平踊 小米桜 文化発表会
生徒が自らできる環境をつくり、行動を見届けて、認めて伸ばす教育の推進
~ スクールワイドPBS※の実践をとおして ~
本校では、生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、スクールワイドPBS(Positive Behavior Support)を取り入れた教育活動を実践しています。実践においては、教職員と生徒が共通の行動目標をもとに、生徒一人一人が自ら考え、判断し、行動できる力を育んでいくことを大切にしています。
令和7年度
学校安全の意識を新たに ~ セーフティプロモーションスクール再認証式
2月26日(木)、本校においてセーフティプロモーションスクール(以下、SPS)の再認証式が行われました。SPSとは、教職員、生徒、保護者、そして地域の皆様が一体となり、安全教育と安全管理を推進する学校安全の取組です。本校は令和5年度から3年間にわたり認証を受け、学校全体で安全な環境づくりに取り組んできました。このたび、これまでの取組が高く評価され、令和8年度から新たに3年間の再認証を受けることとなりました。
当日は、日本SPS協議会理事長様をはじめ、文部科学省男女共同参画共生社会学習・安全課安全教育調査官様、県教育庁人権同和教育・生徒指導課長様、市教育委員会教育部長様のご臨席を賜り、厳粛な雰囲気の中で式が執り行われました。
式では、協議会理事長様と校長による調印が行われた後、協議会より再認証の証として旗と盾が贈呈されました。続いて、ご来賓の皆様から温かいご祝辞をいただきました。その後、生徒会執行部の生徒会長と副会長が、本校のSPSの取組についてスライドを用いて発表しました。緊張しながらも、自分たちの言葉で堂々と発表する姿は大変立派で、ご来賓の皆様からも高い評価をいただきました。
本校ではこれまで「防災」を中心に取り組んできましたが、今回の再認証を機に、新たに「交通安全」を重点テーマとして取り組んでまいります。本校周辺には急な坂道や狭い道路が多く、また観光地に位置していることから、交通量も多く、交通安全への意識をより一層高める必要があります。
今回の再認証を大きな節目として、生徒一人一人の安全意識をさらに高めるとともに、教職員、保護者、地域の皆様と連携しながら、安全で安心して学ぶことができる学校づくりを一層推進してまいります。
助けを必要としている人たちのために ~ 赤い羽根共同募金
2月16日(月)から2月20日(金)までの5日間、生徒会執行部の生徒が赤い羽根共同募金活動を行ってくれました。朝、生徒玄関の前に立って協力を呼びかける声に応えて、たくさんの生徒が用意してきたお金を募金する姿が見られました。毎朝早く登校して募金活動を行ってくれた生徒会執行部のみなさん、そして募金に応じてくれた生徒や職員のみなさん、本当にありがとうございました。
志が未来を照らす確かな光となることを祈って ~ 2年生立志式
2月6日(金)、ご来賓の皆様ならびに保護者の皆さんに温かく見守られる中、2年生が立志式に臨みました。
式では、学級ごとにステージに上がり、生徒一人一人が色紙に記した漢字一文字を掲げながら、自らの志を力強く発表しました。
2年生は、これまで総合的な学習の時間などをとおして、自分の将来や生き方、そして「働くこと」について真剣に学び、考えてきました。堂々と語られた言葉の一つ一つからは、これからの人生で大切にしたい価値観や夢、目標が伝わってきました。仲間や多くの大人に見守られながら述べられたその言葉は、確かな成長を感じさせるものであり、会場全体が静かな感動に包まれました。
4月から3年生となり、進路実現に向けた取組がいよいよ本格化します。今日立てた志を心の支えとし、自分自身を信じて、希望をもって歩み続けてくれることを心から願っています。
80兆分の1の奇跡! ~ いのちの教育(2年生)
1月21日(水)、2年生を対象に「いのちの教育(生きる力を育む健康教育推進事業)」を実施しました。
今回は、産婦人科たなかクリニック院長の田中茂樹先生を講師としてお招きし、生命の誕生についてご講話をいただきました。
前半では、スライドや動画を用いながら、人が生まれてくるまでの過程について、分かりやすくお話ししてくださいました。
「みなさんが生まれてきたことは、80兆分の1という奇跡であり、一人一人がかけがえのない存在であること」「お母さんは大変な思いをして命を育み、出産されたこと」などの言葉に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
後半は、赤ちゃんの人形を抱く体験や、妊婦体験スーツを着用した疑似体験を行いました。首のすわっていない赤ちゃんを大切そうに抱きかかえる姿からは、命の重さや尊さを実感している様子がうかがえました。
事後アンケートには、「自分の命をもっと大切にしたい」「お母さんが命がけで産んでくれたことに感謝したい」といった感想が多く寄せられました。
今回の学びを心に留め、自分自身や周囲の人の命を大切にしながら、これからの生活を送ってほしいと願っています。
1年の締めくくりと新たなステージへの準備を! ~ 3学期始業式
1月6日(火)、いよいよ今年度最後の学期となる3学期が始まりました。今季一番の冷え込みとなり、凛とした空気が流れる体育館で、厳かな雰囲気の中、始業式を行いました。
始めに、各学年および生徒会の代表生徒が、3学期の抱負を発表してくれました。
1年生代表の川越詩月さんは、2学期に引き続き英語の学習に力を入れること、スクールワイドPBSで取り組んだ「授業中のメリハリ」を学校生活全体に広げていきたいこと、部活動では体のケアと基礎練習を大切にし、自己新記録を目指したいと力強く述べました。
2年生代表の上山龍夏君は、2月に行われる立志式で抱負を堂々と発表したいこと、自身の授業態度をさらに向上させるとともに、周囲にも積極的に声かけをしていきたいこと、部活動では冬季練習に悔いが残らないよう全力で取り組みたいと発表しました。
3年生代表の小川穂乃華さんは、これまで積み重ねてきた努力の成果を発揮し志望校合格を果たしたい、合格という形でお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたいと述べました。さらに、学級委員長として学年目標の達成に向けて尽力していきたいという決意も語ってくれました。
最後に生徒会代表の荒川彩葉さんは、生徒会が中心となって実施する3年生の送別行事を必ず成功させ、3年生に感謝の気持ちを伝えたいと抱負を述べました。また、4月からの新たな学校生活を思い描きながら、今から準備を進めていきましょうと呼びかけがありました。
4人それぞれの3学期に向けた強い意気込みが伝わる、素晴らしい発表でした。
続いて行われた校長講話では、「メタ認知」について話がありました。「メタ認知」とは、自分自身を客観的に見つめ、振り返る力のことです。この力を高めることで、人間関係や学習などさまざまな場面で、よりよい選択ができるようになるという話がありました。自分を振り返りながら成長できる3学期にしてほしい、という言葉で締めくくられました。
1年の締めくくりであると同時に、次の新たなステージに向けた準備期間でもある3学期。生徒一人ひとりが「メタ認知」の力を伸ばし、それを生かしながら、一日一日を大切に過ごしてくれることを願っています。
すばらしい振り返りでした! ~ 2学期終業式
12月24日(水)2学期の終業式を行いました。インフルエンザの感染者が増えていたため、オンラインでの実施となりました。はじめに各学年と生徒会の代表の生徒が2学期を振り返っての発表を行いました。
最初に1年生代表の井倉大樹君は、1年生全体を見渡して良かったこととして、「合唱コンクールへの取組」、「委員会活動への取組」、「テスト勉強への取組」をあげました。また、課題としては「授業に取り組む姿勢」をあげました。3学期に向けての努力目標として、「一人一人の良い行動を増やしていくこと」「他者の気持ちを考えて協力すること」をがんばろうと呼びかけました。
次に2年生代表の河野吏翔君は、自身が頑張ったこととして責任と共生をあげました。責任については、修学旅行の実行委員長や職場定見学習の班長、学級委員長の役割を責任をもってやり遂げることができたと振り返りました。また、共生については、合唱コンクールをとおして仲間との絆を深めることができたと振り返りました。3学期に向けて家庭学習の充実と規則正しい生活を頑張りたいと発表しました。
続いて3年生代表の向髙英明君は、遅刻・早退・欠席を減らしたことと行事に参加したことを自身の成果としてあげました。特に行事については合唱コンクールで3年間を通して初めてステージに立てたことで大きな達成感を得ることができたと振り返りました。また、グレイド(学年)ワイドPBSのキャンペーンについて、生徒自身の手で1から実施できたことを成果としてあげました。3学期の高校受験では友だちを応援し自身も更に成長したいと述べ、卒業式には感謝の気持ちをもって臨みたいと発表しました。
最後に生徒会代表の楠原幸歩さんは、まず、合唱コンクールについて振り返りました。夏休みから伴奏の練習をするなどたいへんなこともあったが、相手の考えを聞くこと、責任を果たすことによって仲間との絆を深めることができた発表しました。さらに、ステージ企画で見られた新たなことへのチャレンジを称えるとともに、実行委員への感謝の気持ちを伝えました。続いて生徒総会でのディベートでは全員が意見を出し合う姿が見られ大成功であったと振り返りました。最後に冬休みには気持ちをリフレッシュするとともに自身の取組を振り返る時間をもとうと呼びかけました。
4人ともとても素晴らしい発表で、2学期の終わりをしっかりと締めくくってくれました。
最後に校長先生から、物事を成功させるためにはシミュレーションをする力が大切で、それには一人で考える時間が必要であるという話がなされました。その上で、3学期に成功させたいことを何か一つ決めて、冬休み中に一人で考える時間を作り、シミュレーションを実践してほしいと話があり、3学期の土台となる冬休みにしようと締めくくられました。
2学期も日々の学校生活や行事などをとおして、生徒たちが活躍したり成長したりする姿が数多く見られました。充実した冬休みを過ごし、3学期も更なる飛躍をしてくれることを期待したいと思います。
書籍から日南の偉人について学ぼう ~ 図書コーナー特設
今年は、小村寿太郎侯の生誕170周年、そしてポーツマス条約締結120周年という節目の年に当たります。小村寿太郎侯の出身地である日南市飫肥では、これにちなんださまざまなイベントが開催されています。
そのような中、本校の学校図書司書である持永先生が、校舎の一角に小村寿太郎侯と小倉處平先生に関する書籍を集め、特設コーナーを設置してくださいました。通りかかった生徒たちが足を止めて興味深そうに眺めたり、実際に本を手に取って読んだりする姿も見られ、日南の偉人について学ぶよい機会となっています。
”働く”を実体験! ~ 2年職場体験学習
11月26日(水)から28日(金)までの3日間、2年生が職場体験学習に取り組みました。キャリア教育の一環として実施しているもので、正しい職業観や社会的なルール・マナーを身に付けるとともに、地域への愛着を育むことを目的としています。
今回は市内20の事業所にご協力いただき、67名の生徒がそれぞれの現場で仕事を体験しました。商品を取り扱ったり、接客に挑戦したりと、初めての経験に生徒たちは緊張しながらも一生懸命に取り組んでいました。学校の授業やインターネットでの調べ学習では得られない、現場ならではの“本物の学び”をとおして、多くの気づきや学びを得ることができたことと思います。
月末の、さらに年末に向けてお忙しい時期にもかかわらず、生徒たちのために貴重な体験の場を準備し、ご指導くださった事業所の皆様に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
よのなか先生ありがとうございました! ~ 3年キャリアワークショップ
11月28日(金)、7名のよのなか先生に来ていただいて、3年生がキャリアワークショップに臨みました。よのなか先生とは、地域の大人に先生となっていただいて、仕事の内容や働きがい、キャリア観や生き方について語っていただくことで、子どもたちの視野を広げ、将来を考えるきっかけにする宮崎県のキャリア教育の取組です。この日は前半は講話をしていただき、後半は面接の練習をしていただきました。子どもたちは講話をとおして働く意義や生きがいなどについて考えるとともに、面接をしていただいたことで今後の努力点を整理できたようでした。お忙しい中、ご協力いただいた7名のよのなか先生の皆さんに、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。子どもたちに貴重な学びを与えていただき、本当にありがとうございました。
何て書いてあるか分かりますか? ~ 3組花植
11月27日(木)、ふと中庭に目をやると3組の生徒と担任の先生が花壇に一生懸命花を植えてくれていました。夏の間はサツマイモを育てていた花壇で、収穫後はそのままになっていました。これからはきれいな花がみんなの心を和ませてくれるでしょう。ちなみに花は文字の形に植えられています。何と書かれているか分かりますか?
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