学校の様子

2026年1月の記事一覧

80兆分の1の奇跡! ~ いのちの教育(2年生)

 

1月21日(水)、2年生を対象に「いのちの教育(生きる力を育む健康教育推進事業)」を実施しました。
今回は、産婦人科たなかクリニック院長の田中茂樹先生を講師としてお招きし、生命の誕生についてご講話をいただきました。

前半では、スライドや動画を用いながら、人が生まれてくるまでの過程について、分かりやすくお話ししてくださいました。
「みなさんが生まれてきたことは、80兆分の1という奇跡であり、一人一人がかけがえのない存在であること」「お母さんは大変な思いをして命を育み、出産されたこと」などの言葉に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

後半は、赤ちゃんの人形を抱く体験や、妊婦体験スーツを着用した疑似体験を行いました。首のすわっていない赤ちゃんを大切そうに抱きかかえる姿からは、命の重さや尊さを実感している様子がうかがえました。

事後アンケートには、「自分の命をもっと大切にしたい」「お母さんが命がけで産んでくれたことに感謝したい」といった感想が多く寄せられました。
今回の学びを心に留め、自分自身や周囲の人の命を大切にしながら、これからの生活を送ってほしいと願っています。

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1年の締めくくりと新たなステージへの準備を! ~ 3学期始業式

 

1月6日(火)、いよいよ今年度最後の学期となる3学期が始まりました。今季一番の冷え込みとなり、凛とした空気が流れる体育館で、厳かな雰囲気の中、始業式を行いました。

 始めに、各学年および生徒会の代表生徒が、3学期の抱負を発表してくれました。

 1年生代表の川越詩月さんは、2学期に引き続き英語の学習に力を入れること、スクールワイドPBSで取り組んだ「授業中のメリハリ」を学校生活全体に広げていきたいこと、部活動では体のケアと基礎練習を大切にし、自己新記録を目指したいと力強く述べました。

 2年生代表の上山龍夏君は、2月に行われる立志式で抱負を堂々と発表したいこと、自身の授業態度をさらに向上させるとともに、周囲にも積極的に声かけをしていきたいこと、部活動では冬季練習に悔いが残らないよう全力で取り組みたいと発表しました。

 3年生代表の小川穂乃華さんは、これまで積み重ねてきた努力の成果を発揮し志望校合格を果たしたい、合格という形でお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたいと述べました。さらに、学級委員長として学年目標の達成に向けて尽力していきたいという決意も語ってくれました。

 最後に生徒会代表の荒川彩葉さんは、生徒会が中心となって実施する3年生の送別行事を必ず成功させ、3年生に感謝の気持ちを伝えたいと抱負を述べました。また、4月からの新たな学校生活を思い描きながら、今から準備を進めていきましょうと呼びかけがありました。

 4人それぞれの3学期に向けた強い意気込みが伝わる、素晴らしい発表でした。

 続いて行われた校長講話では、「メタ認知」について話がありました。「メタ認知」とは、自分自身を客観的に見つめ、振り返る力のことです。この力を高めることで、人間関係や学習などさまざまな場面で、よりよい選択ができるようになるという話がありました。自分を振り返りながら成長できる3学期にしてほしい、という言葉で締めくくられました。

 1年の締めくくりであると同時に、次の新たなステージに向けた準備期間でもある3学期。生徒一人ひとりが「メタ認知」の力を伸ばし、それを生かしながら、一日一日を大切に過ごしてくれることを願っています。

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