日誌

写真ブログ

離任式

 3月27日(金)、体育館において、離任式が行われました。このたびの定期異動により、9名の先生方が御退職・御転出されることになりました。

 時には厳しく、時には優しく、授業や行事、そして部活動を通して、生徒たちに多くのことを教えてくださいました。常に生徒たちの成長を第一に考えて寄り添ってくださった先生方と別れるのは非常につらいですが、新天地での御活躍と御健康を、心よりお祈り申し上げます。これまで本当にありがとうございました。

 後に残る職員・生徒一同、山田中学校をさらに素晴らしい学校にしていけるよう、精一杯頑張ります。

修了式

 3月26日(木)、第1・2学年の修了式が行われ、各学年及び生徒会代表による、「1年間を振り返って」の発表が行われました。それぞれの発表の中では、反省に加えて、次年度に向けた決意も述べてくれました。

 さらに、式の中では、各学年の代表に「修了証」が手渡されました。この「修了証」には、学級担任の先生から見た、生徒の頑張りや成長が記されています。生徒の皆さんがこの1年間、山田中学校という学び舎で、一日一日を積み重ね、心身ともに成長した証でもあります。ぜひ、改めて1年間を振り返り、自分の頑張りに胸を張ってほしいです。

 また、同時に、自分の成長を支えてくださった家族、地域の方々、そして先生方への感謝の気持ちも忘れないでいてくれることも期待したいです。

 

 

第79回卒業式

 3月16日(月)、本校体育館において、第79回卒業式を挙行しました。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。また、今日まで深い愛情で支えてこられた保護者の皆様、お子様のご卒業を心よりお祝い申し上げます。

 多くのご来賓の皆様、そして保護者並びに職員、在校生が温かく見守る中、63名の卒業生が未来に夢を膨らませ、学び舎を巣立っていきました。卒業生の皆さんの前途が、希望と喜びに満ちたものになることを心から願っています。

 なお、卒業式は、卒業生の3年間の努力と成長を称えるとともに、在校生が、山田中学校の歴史と伝統をしっかりと引き継いだ感動的な式でもありました。バトンを渡された在校生のこれからの活躍にも期待します。

 

 

 

東日本大震災から15年

 本日(3月11日)、東日本大震災の発生から15年を迎えるにあたり、国旗、市旗、校旗を半旗として弔意を表しました。また、地震発生時刻(午後2時46分)に合わせて、各教室で黙祷を捧げました。

 犠牲になられました方々に哀悼の意を表しますと共に、現在も避難生活を余儀なくされておられる方々にお見舞いを申し上げ、心より復興をお祈り致します。 

 本校では、総合的な学習の時間で、防災をテーマにした学習に取り組んでいます。自分の命・他者の命を守るためには、一人一人の災害に対する心構えや知識と備えが重要であることを改めて再確認しました。

地域貢献ボランティア(3年)

 3月10日(火)、第3学年が、卒業を間近に控えた時期に合わせて、生徒会企画による地域貢献ボランティアを実施しました。今回の取組は、12月18日(木)に実施した、1・2年生の活動に続くものです。

 山田の地域の方々の役に立ちたいという思いで、学校運営協議会の委員の方々との協議を重ねながら、計画を立案してきました。中学生の活動に賛同していただき、一緒に活動に参加してくださった地域の方々には大変感謝いたします。

 地域の方と一緒に汗を流すことで、一人一人が山田地区の一員として、自分たちのふるさとを支えていこうとする態度や郷土愛を育んでくれたことと期待します。

今回の活動場所は、以下のとおりでした。

・けねじゅ苑 ・山田りんどう福祉会

・あさぎり園 ・アシステッドリビング霧島

・石川理紀之助胸像周辺 ・木之川内修業自治公民館

 

 

キャリア講演会(3年)

 3月9日(月)、本校の卒業生の内村氏を講師にお招きして、3年生を対象にしたキャリア講演会を行っていただきました。内容は、内村氏が、橋の設計・建設の仕事に携わった経験を生かし、JICA海外協力隊として活躍された体験談でした。

 目を世界に向けることの魅力、また、日本を海外から見つめることで新しい発見に気づけることなど、これからの未来を拓く若者への熱いメッセージは、卒業を1週間後に控えた3年生にとって、良い刺激となったようでした。

 内村氏においては、大変ご多忙な中、山田中の後輩のために、貴重なお話をしていただき大変ありがとうございました。

卒業式に向けて

 現在、卒業式に向けて育てているパンジーやビオラの鉢を並べて作った「山田」の文字が、来校者を温かく出迎えてくれています。

 今年は、例年になく降水量が少なかったため、花の生育が心配でしたが、水やり等の管理をしっかり行ったおかげで、きれいに咲き誇ってくれました。卒業式の当日は、きっと、会場を華やかに彩ってくれることと思います。

 

校内掲示板の様子⑩

 3月16日(月)の卒業式を間近に控え、掲示物の貼り替えを行いました。「旅立ちの日」の歌詞に思いを込めて、卒業生の前途を心から祝したいです。

 また、桜の花びらの色合いを組み合わせることで、より立体感のある桜の木が表現されていますので、ぜひ近くで鑑賞してみてください。

送別行事

 3月6日(金)、卒業式を間近に控え、生徒会企画による送別行事を実施しました。異学年の縦割り編制による、班対抗のレクリエーション活動を楽しみました。3年生にとっては、残り少ない中学校生活の良い思い出になったようです。また、卒業生及び在校生が、お互いに感謝の気持ちを伝え合うことで、思いやりの心や愛校心を育むことにもつなげてくれたと思います。

 今回、生徒会(1・2年)が企画運営することで、生徒会役員一人一人のリーダーシップが発揮されました。3年生全員が安心して、山田中の伝統を後輩たちに託してくれることでしょう。

全校集会(表彰関係)

 2月25日(水)、生徒会活動の時間を使って、全校集会(表彰関係)を実施しました。今回も多くの個人、部活動が活躍し、表彰状等を校納(こうのう)してくれました。受賞者の栄光を全校で称え、努力と成果を共有する機会となりました。

 また、都城市小中学生プレゼンコンテストで最優秀賞を受賞した第2学年代表の3名には、当日のプレゼンを全校生徒の前で発表してもらいました

【今回、表彰を受けた個人及び団体は以下の通りです。】

〇生徒会 

みやこんじょ福祉・ボランティアスピリッツ賞

〇令和7年度都城市小中学生プレゼンコンテスト

最優秀賞 

〇吹奏楽部
・宮崎県吹奏楽コンクールウンターカップ
 金賞、並びに、特別員審査賞

〇女子バレーボール
・中学校新春バレーボール優勝大会 準優勝

〇男子ソフトテニス部
・九州選抜中学ソフトテニス都城研修大会
 チャレンジャーの部 第3位
〇女子ソフトテニス部
・九州選抜中学ソフトテニス都城研修大会
 一年生の部 第3位
〇都三地区小中学校書写展
〇都北地区こども造形展

校内掲示板の様子⑨

 もうすぐ2月も終わりを迎え、3月3日の「ひな祭り」を迎えるのに合わせて、掲示物の貼り替えを行いました。ひな人形の立派な4段飾りです。それぞれ、顔の表情や手に持っている楽器なども、こだわって制作してくれました。

【豆知識:それぞれの人形の意味は以下のとおりです。】

1段目:親王・姫(内裏雛) - 天皇・皇后を表す最も位の高い人形。婚礼の様子。
2段目:三人官女 - 女官たち。結婚を祝う世話役。
3段目:五人囃子 - 能のお囃子を奏でる5人。お祝いの席を盛り上げる。

 

第4回「みやこんじょ福祉・ボランティアスピリッツ賞」受賞

 2月17日(火)、都城ロイヤルホテルにおいて、都城市社会福祉協議会が主催する第4回「みやこんじょ福祉・ボランティアスピリッツ賞」(中学校部門)を山田中学校が受賞しました。この賞は、地域で福祉ボランティア活動に取り組む学校・団体を表彰し、称賛する制度です。

 受賞理由は、12月18日(木)及び3月10日(火)に、生徒会企画による地域貢献ボランティアを実施するにあたり、学校校運営協議会の方々との協議を何度も重ね、地域の方々の意見を取り入れながら計画を進めたことが高く評価されたようです。

 今回の受賞を大きな励みに、生徒一人一人の郷土愛が育まれ、山田地区の未来を支える大きな力になることを期待したいです。

【表彰式での受賞者スピーチは下の写真をクリック】

 

 

 

 

第5回学校運営協議会

 2月16日(月)、校長室において、第5回学校運営協議会を実施しました。協議会では、まずはじめに、旧生徒会役員から3月に実施する地域貢献ボランティアへの協力依頼をさせていただきました。そのあと、学校から委員の方々に、今年度の取組や今後の課題について、学校関係者評価を基に、以下の内容を報告させていただきました。会全体の熟議を通して、様々な御意見及び御助言をいただいたことに心から感謝いたします。

令和7年度学校評価はこちらをクリック

【自分のよさや可能性を伸ばす】
〇 ICTの活用等、家庭学習の充実についての項目の職員評価が低いのは、保護者に対しICT端末を活用した家庭学習の意義とサポート方法をよく理解させていないという今後の改善点を意識しているからではないかと思われる。懇談や通信等を活用して、家庭との連携を深めていきたい。
〇 職員は授業改善のための知識やスキルを習得するための研修を行っており、授業ではICTを積極的に活用しているが、家庭学習の出し方や方法に悩んでいる職員が多いので、来年度の課題としたい。
〇 部活動では素晴らしい結果を残し、生徒の自信になっていると思うが、部活動に入部していない生徒は、放課後の過ごし方や休日の過ごし方を考えてほしい。


【他者を尊重し協働する】
〇 SNSの利用方法やネットいじめ防止策など、生徒への情報モラルに関する  指導を徹底していく必要がある。
〇 端末機を家庭学習のために持ち帰っているが、ゲームや遊びに夢中になっている生徒がいるので、情報モラルやルールを守る指導を必要としている。
〇 各家庭にSNSやインターネットの利用方法等、親子で話し合える啓発資料の配付を行い、家庭と連携を図った。
〇 ICTやAIを使いこなすことは、現代を生き抜く必要なスキルだからこそ、情報モラルやメディア使用上のルールを継続的に指導することは勿論、より人間力を高めるための道徳教育を充実させたい。


【地域や社会を切り拓く】
〇 過去において山田中学校で実施されなかった規模のボランティア活動が行われ、素晴らしい取組だった。これは、学校と地域とがWIN&WINの関係になって良かったと思うので、これからも推進していく。 

 

 

性に関する講話(2年)

 2月13日(金)、「宮崎県助産師会か母ちゃっ子くらぶ」に所属されている助産師の方を講師にお招きして、第2学年対象の「性に関する講話」を開催しました。

 講話のテーマは、「望ましい交際のあり方について」で、思春期における心身の発達を正しい知識で受け止め、自他とどのように向き合っていくかを考える良い機会となったようです。

 また、講師が最後に語られた4つの願い「みんなが、無事に、心身ともに豊かで思いやりのある大人になってほしい」、「みんなが今抱いている夢を実現してほしい」、「自分は大切な存在だと、思える人になってほしい」、「望まない妊娠をしないでほしい」もしっかりと受け止めてくれたと思います。

性に関する講話(1年)

 2月10日(火)、宮崎県産婦人科医会の会長 川越 靖之先生を講師にお招きして、第1学年対象の「性に関する講話」を開催しました。

 今回の講話のテーマは、「子宮頸がんの予防」で、産婦人科医による性教育を通して、子宮頸がんについての知識やその予防に関する正しい知識を身につけることを目的としました。

 また、日本人の2人に1人が一生のうち一度はがんにかかり、4人に1人ががんで亡くなるというデータもありますので、がん予防への関心も同時に高めてくれることを期待したいです。

都城市小・中学生プレゼンコンテストで最優秀賞!

 2月7日(土)、高崎福祉保健センターで開催された、都城市小・中学生プレゼンコンテストにおいて、山田中学校が最優秀賞(中学の部)に輝きました。

 第2学年が総合的な学習の時間で取り組んできた「防災」についての学習内容を、わずか5分間にまとめるのに大変苦労しましたが、プレゼンを通して何を伝えたいのかを何度も話し合いながら、構成やスライド作成、また、原稿の準備など、様々な点において、入念な準備を重ねてきました。

 当日は、3人で発表する予定でしたが、体調不良で参加できなかった友人の分まで頑張って発表してくれました。最優秀賞という形で、努力が報われて本当に良かったです。また、熱心にご指導いただいた担当の先生方が生徒と一緒に涙を流されている姿にも感動しました。今回の受賞が、第2学年の生徒全員の自信につながってくれることを期待したいです。 

【最優秀賞を受賞した瞬間の動画は、下の写真 ↓ をクリック】

「子どもの主体的な学びの創造」研究指定に係る第3回公開授業

 2月2日(月)令和7・8年度指定「子どもの主体的な学びの創造」研究に係る第3回公開授業を実施しました。県教育委員会及び市教育委員会から計6名が御来校いただき、生徒たちが授業に取り組んでいる様子を見ていただきました。また、午後からは山田地区小中一貫教育の推進を図る目的で、各小学校の代表の方にも、研究授業(音楽科:箏の基本的な奏法を身に付けよう)を御参観いただきました。

 特に、今回の研究授業では、「子どもが主役の授業」を実現するための「個別最適な学び」をテーマに掲げ、自由進度学習における個人目標の設定や学習の進捗状況を確認するための効果的なタブレット活用などを、授業改善の工夫として提案してもらいました。

  授業参観後に行われた授業研究会では、「一人一人の進捗状況をしっかりと把握しながら、支援を必要としている生徒への声かけができていた」、「教師の指示が明確で、生徒が見通しをもって学習に取り組めていた」、「他教科の授業実践にも大いに参考になった」などの感想が聞かれました。

 また、研究協議会では、学習者主体の「個別最適な学習」の充実を図るためには、「生徒に委ねる」という発想で、単元全体や毎時間の授業を組み立てることが重要であるという新たな視点も見えてきました。次年度の研究公開に向けて、引き続き、主題研究を深めていきたいと思います。 

立志式(2年)

 1月30日(金)、体育館において、立志式を実施しました。立志式を機に自分を見つめ直し、将来どのような大人になりたいかを真剣に考え、地域社会に貢献しようとする態度を育てることを目的としました。

 立志式の中では、一人一人が、自分で選んだ言葉を基に、「誓いの言葉」を力強く述べてくれました。また、「いのちの歌」の合唱も披露し、人生の節目の一つとして、とても有意義な時間となりました。出席してくださった保護者も我が子の成長を喜んでくださったのではないでしょうか。

 また、立志式が終わった後には、水永 正憲 氏を講師にお招きし、「君たちはどう生きるか ~君たちの未来は可能性に満ちている」の演題で講演をしていただきました。生徒一人一人が、「自分にとって幸せとは何かを考えること」や「失敗を恐れないこと」など、大切なメッセージを優しい口調で、分かりやすく伝えてくださったのが印象的でした。また、支えてくださっている方々に感謝しながら主体的に生きることの大切さも実感してくれたようです。

水永 正憲 氏のプロディール

 現在、宮崎県キャリア教育支援センター トータルコーディネーター、また、一般財団法人「つの未来財団」の代表理事を務められており、未来を担う子供たちの育成や活気ある地域づくりにも貢献されるなど、幅広く御活躍されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅の開花のお知らせ

 1月29日(木)、山田中学校にもようやく春の訪れが来たようです。正門入って正面のロータリに、立派な梅の巨木が立っています。ここ最近、一段と寒さが厳しかったため、梅の花のつぼみが、なかなか膨らまなかったのですが、今日、ようやく開花している梅の花を見つけました。

 見頃は、おそらく来週末ぐらいではないかと思われます。近くにお立ち寄りの際には、ぜひ見に来てください。

校内掲示板の様子⑧

 まだまだ寒い日が続きますが、みなさん体調管理はいかがでしょうか。今回の校内掲示板は、梅やスイセン(水仙)の開花が、春の訪れを感じさせてくれる装飾へと様変わりしました。また、2月は、節分やバレンタインデーなどのイベントもありますので、とても楽しみですね。

 また、「早春賦」(そうしゅんふ)の歌詞に使われている「寒」を表現するにあたって、カンカンという甲高い音を鳴らす拍子木(ひょうしぎ)が隠れています。この時期、山田地区では原野火災の発生が多いことから、注意を呼びかけるメッセージが込められています。生徒の発想にとても感心させられました。