こんにちは、校長の土肥です。
１１月２５日に、みやざき被害者支援センターが主催の
一行詩「生命（いのち）のこえ」コンテストで小林高校が
学校賞を受賞しました。その表彰式にいきました。小林高校から
１名が優秀賞で、２名が入選でした。以下に作品を掲載します。

優秀賞　加治佐　傳　君
　生きている事はすごい。毎朝食べるご飯が美味しい。
　部活が楽しい。５０字じゃ収まらない程　毎日が楽しすぎる。

入選　冨永　昌輝　君
　生命、それは一人に一つ。生命が尽きたら甦りはしない。
　だからこそ「今」という「瞬間」を全力で生きよう。

入選　房安　美寿穂　さん
　生きるのがつらくてつらくて嫌な時　絶望して両手で耳をふさぐと
　聞こえてくるのは力強い心臓の音　生きよう

どれも素晴らしい一行詩でした。写真は加治佐君です


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こんにちは、校長の土肥です。
先週の２０日に、家庭科の授業の一環で
２年の体育コースの生徒諸君が、小林中央保育園に
職業体験に行きました。その時、保育園の玄関で
写真のように靴を並べました。日ごろからしていないと
できないことです。凄いです。

うれしくなりました。

今日のお弁当です。


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こんにちは、校長の土肥です。
普通科体育コース３年の中武　涼君が
宮崎県学生栄誉賞を受賞しました。
ウエイトリフティング部では、選抜大会、インターハイで優勝。
国体では３位と目覚ましい活躍でした。
本当に嬉しい受賞でした。


今日のお弁当です


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こんにちは、校長の土肥です。
学校の幟を新調しました。
雨風にさらされて傷んだものや色褪せたので
作っていただきました。青い空に映えています。
幟のように羽ばたけコバ高生！


今日のお弁当です。


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こんにちは、校長の土肥です。
正門の絵が変わりました。
実は、11/14に森永講演会を行います。
本校平成9年卒業生でNHK放送局のディレクターの
伊集院要さんが来ていただきます。
その伊集院さんが、よく使っていた言葉が
「我武者羅」というものでした。
今回の絵には思いが込められています。




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