延工ブログ

2018年1月の記事一覧

花丸 生活工学科のドレスが紹介されています

「手芸のいとや」様のホームページにて、生活工学科3年生が製作し、向洋祭でお披露目されたドレスが紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

「手芸のいとや」延岡店ホームページ
 2017年12月07日
 延岡工業高等学校の生徒のみなさんが制作したドレスのご紹介♪ (メディア情報)  

お知らせ 本日、課題研究科内発表会!

 久しくブログを更新していませんでしたが、この一年間、いろいろな行事に全員全力で取り組んできました。

 3年生にとって、最後の取り組みとなる、課題研究発表会が本日行われます。
課題研究発表会は、3年間の学習の成果を活かし、諸問題を解決するために1年間を通して研究をし、その成果を発表する場です。

 豊かな時代に、不自由さは感じないかもしれませんが、その中でも「これはこうあるといいな」「これを解決したい!」という感性を磨き、解決していく力も必要となります。

 工業の基本は「ものづくり」です。

 今回もソフトウェア・ハードウェアいろいろな作品がありますが、すべてに共通するのは「ものづくり」です。

 今回の作品を紹介します。

【1班:最近お腹が出てきたんじゃないの】


 アプリ開発に興味があり、ダイエットアプリを作成しました。
 海外製のソフトウェアを利用したため、参考文献などに困り、検討を重ねたようです。

【5班:ラズパイを応用した球体型ロボットの作成】

 スター・ウォーズ 「フォースの覚醒」に出てくるBB?8というロボットを作ってみようと思い立ちましたが、頭部は難しく、ひとまず球体型ロボットとして製作しました。
 球体に選んだ半球同士の接合案やRaspberry Piと呼ばれるシングルボードコンピュータやdiscordを利用したさまざまな機能(カメラや無線機能)の作成を重点的に工夫したようです。

【3班:電光掲示板】

 スクロール型の電光掲示板を作成しました。市販のドットマトリクスLEDを使用していますが、制御部分は市販品ではなく、R8マイコンを使用しています。なお、フォントは自分たちでプログラム作成しました。

【2班:ぴよぴよぴよこの大冒険】

 音声で操作し、動かすことができるゲームに興味を持ち、製作しようと思いました。
 誰でも使いやすいようにボタンを用いたゲームにしました。
 ソフト面だけでなくハード面も取り入れ操作しやすく、楽しめるようにしました。音声にも反応してコントロールできます。

【10班:卓球マシン】

 卓球部が欲しいという要望があり、製作にいたりました。
 こういった機能がほしい!という意見を聞き、その機能を入れられるように、作成しました。

【4班:倒立振子】

 本当はセグウェイを作成する予定だったのですが、さすがに実現させるには難しく、セグウェイの原理となっている倒立振子を学習し、作成しました。
 機体の個性によって立つための調節が必要なため、苦労したようです。PID制御やPWM制御など、多くのことを学んだようです。

【6班:ジオラマof電車】

 電車を情報で制御することを目的としていましたが、それだけでは物足りず、ジオラマという形にしました。
 線路の曲がる部分をどのようにするか悩んだようです。

【7班:電子ピアノ】

 演奏できるものを作りたいとの思いから、始めはリズムゲームを検討していたようですが、電子ピアノを製作することになったそうです。
 各ボタンを押したときにそれぞれの音と光が同時に出力するというプログラムと回路を考えるのに苦労したようです。
 演奏だけでなく、機能回復訓練など、福祉分野への応用も期待しています。

【8班:エアホッケー】

 ゲームセンターでおなじみのみんなが楽しめるエアホッケーを作ってみました。
 穴のあけ方、空気の送り方、空気漏れに苦労したようです。

【9班:UFOキャッチャー】

 ゲームセンターでおなじみのUFOキャッチャーを作ってみました。X,Y軸の制御はステッピングモーターを使用しています。アームは3Dプリンタで作成しています。
 ワイヤーなどを使って制御したかったようですが、なかなか手に入らず、ラダーチェーンを使用しました。モーターの制御、3Dプリンタで作成したアーム同士のギアの紙合わせを調整するのに苦労したようです。

【11班:夢を形に】

 最近は家庭にも普及したVR(ヴァーチャルリアリティ)。仮想現実の世界を用いて迷路を作成しました。迷路のステージを自然としたので、地面に草を生やし木を配置するなどしてリアリティを追求しました。
 ゴーグル内にスマートフォンを設置し、手軽に実現できます。本科でははじめて取り組みました。

花丸 マイコンカー全国大会 Basicクラス準優勝


 1月6日と7日、東京都八王子市の日本工学院専門学校で行われた「ジャパンマイコンカーラリー2018 全国大会」に、九州大会で1位になった電気電子部の竹井くん(電気電子科2年)と、サポートメンバーとして同部の深川くん(電気電子科2年)と宮井くん(電気電子科1年)が参加しました。
 6日の試走会では、特定のクランク(直角のコーナー)でうまく走行することができず、コースアウトを繰り返し完走することができなかったため、夜にかけてプログラムなどの修正を行い最終調整を行いました。
 7日の大会当日、予選走行1回目は前日と同じクランクを走行することができずにコースアウトしてしまいましたが、予選走行2回目に完走。予選48台中3位となり、上位4台での決勝リーグへ進出することができました。
 そして、決勝リーグ戦。
 準決勝、予選2位との対戦では、相手がコースアウトする中、当日の自身で1番速いタイムによって完走し、決勝に進出。
 決勝では、予選1位で九州大会2位の福岡県立苅田工業高校と対戦。竹井くんのマシンが惜しくもクランクでコースアウトしてしまう中、苅田工業のマシンが完走し、竹井くんが準優勝となりました。
 九州大会以降、竹井くんおよび深川くん・宮井くんが練習やマシン調整に取り組んだことにより、本校としては初の全国大会決勝リーグ進出を果たすことができました。

 応援をいただいた方々へ、厚く御礼申し上げます。
電気電子部 顧問