明治33. 4. 飫肥農業補習学校水産学科別(2年制)設置
大正 6.12. 南那珂郡立飫肥農学校水産補習科(1年制)と改められる。
昭和の初期頃 県立水産学校(乙種中学)があり,その後町立補習学校になった。
昭和13.4.19 農林省令府県水産補習所規定に基づき漁村道場宮崎水産講習所認可
昭和13.4.27 告示21号をもって本所を南那珂郡油津町588-6に設立
昭和13.9.24 校舎竣工,昭和13.10. 1第1期修練生入所(2年課程,第7期迄卒業生120名)
昭和20.3. 6 同所を廃止し,5年制甲種実業学校宮崎県立油津水産学校を設置
昭和23.4.26 学制改革により飫肥農学校と合併,吾田高等学校水産科となる。
昭和24.4. 1 吾田高等学校を廃し,飫肥高等学校と合併
昭和25.1. 1 市制施行に伴い校名を日南高等学校と改称
大正 6.12. 南那珂郡立飫肥農学校水産補習科(1年制)と改められる。
昭和の初期頃 県立水産学校(乙種中学)があり,その後町立補習学校になった。
昭和13.4.19 農林省令府県水産補習所規定に基づき漁村道場宮崎水産講習所認可
昭和13.4.27 告示21号をもって本所を南那珂郡油津町588-6に設立
昭和13.9.24 校舎竣工,昭和13.10. 1第1期修練生入所(2年課程,第7期迄卒業生120名)
昭和20.3. 6 同所を廃止し,5年制甲種実業学校宮崎県立油津水産学校を設置
昭和23.4.26 学制改革により飫肥農学校と合併,吾田高等学校水産科となる。
昭和24.4. 1 吾田高等学校を廃し,飫肥高等学校と合併
昭和25.1. 1 市制施行に伴い校名を日南高等学校と改称
昭和25. 4. 1 県立水産高等学校を設立(仮校舎は市内原町55 大宮南校舎)
昭和27. 4.10 宮崎市日之出町1番地に校舎竣工。校名を宮崎水産高等学校と変更
昭和30. 3.30 実習船進洋丸(鋼船223.58t,450馬力)竣工
昭和30. 4. 1 漁業科専攻科1ヶ年制を設置。昭和33.4.1 2ヶ年制となる。
昭和38. 4. 1 機関科を設置。課程が漁業,水産製造,機関の3コースとなる。
昭和39. 3.31 水産経営科廃止。課程が漁業,水産製造,機関の3コースとなる。
昭和41. 4. 1 機関専攻科設置。昭和41.4.10 水産製造科に女子生徒入学
昭和41.12. 1 進洋丸廃船
昭和41.12.25 第2代進洋丸(鋼船376.06t・D1,000馬力)竣工
昭和48. 4. 1 水産製造科を食品工学科に科名変更(昭和48年度入学生より)
昭和51.12.25 第2代進洋丸廃船
昭和51.12.28 第3代進洋丸(鋼船496.71t・D1,300馬力)竣工
平成 3. 3.31 漁業専攻科・機関専攻科 廃止
平成 4.12. 2 第3代進洋丸廃船
平成 5. 2.27 第4代進洋丸(鋼船456t・D1,600馬力)竣工
平成 6. 4. 1 校名を,宮崎県立宮崎海洋高等学校と変更.。
学科改編により海洋科学科を設置。(漁業科,機関科,食品工学科は募集停止)
平成 7.12.21 進洋丸改装(473t 救命艇整備のため)
昭和27. 4.10 宮崎市日之出町1番地に校舎竣工。校名を宮崎水産高等学校と変更
昭和30. 3.30 実習船進洋丸(鋼船223.58t,450馬力)竣工
昭和30. 4. 1 漁業科専攻科1ヶ年制を設置。昭和33.4.1 2ヶ年制となる。
昭和38. 4. 1 機関科を設置。課程が漁業,水産製造,機関の3コースとなる。
昭和39. 3.31 水産経営科廃止。課程が漁業,水産製造,機関の3コースとなる。
昭和41. 4. 1 機関専攻科設置。昭和41.4.10 水産製造科に女子生徒入学
昭和41.12. 1 進洋丸廃船
昭和41.12.25 第2代進洋丸(鋼船376.06t・D1,000馬力)竣工
昭和48. 4. 1 水産製造科を食品工学科に科名変更(昭和48年度入学生より)
昭和51.12.25 第2代進洋丸廃船
昭和51.12.28 第3代進洋丸(鋼船496.71t・D1,300馬力)竣工
平成 3. 3.31 漁業専攻科・機関専攻科 廃止
平成 4.12. 2 第3代進洋丸廃船
平成 5. 2.27 第4代進洋丸(鋼船456t・D1,600馬力)竣工
平成 6. 4. 1 校名を,宮崎県立宮崎海洋高等学校と変更.。
学科改編により海洋科学科を設置。(漁業科,機関科,食品工学科は募集停止)
平成 7.12.21 進洋丸改装(473t 救命艇整備のため)
平成16.11.22 第4第進洋丸廃船
平成17. 3.15 第5代進洋丸(鋼船646t・D2,000馬力)竣工