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NO220 平成30年度高等学校新人駅伝競走大会への挑戦

NO220 平成30年度高等学校新人駅伝競走大会への挑戦 平成30年11月14日
 これまで特別支援学校は合同チームを作って、高等学校新人駅伝競走大会に挑戦してきました。今年は、本校からもこの特別支援学校合同チームに参加して、高等学校新人駅伝競走大会に出場したいと考えています。視覚支援学校からは初めての参加です。本人の挑戦を支えるために伴走はどうするのか、誰がするのか、安全面は大丈夫なのかなど整理することがたくさんあります。そんな中、本校体育科の先生が、障がい者スポーツ協会や陸上指導関係者へ相談して、素晴らしい方を探し出し、連れてきてくれました。経歴や人柄も素晴らしく申し分ありません。いろいろなご縁やネットワークのおかげで、また新しい挑戦ができそうです。新人駅伝競争大会の行われる小林の道を他の高校生と共に走る本校の生徒の姿を職員みんなで応援したいです。


高等学校新人駅伝競走大会への新たな挑戦が始まります。


絆ロープを使っての伴走練習