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NO233 宮崎北高等学校との合同立体作品を展示

NO233 宮崎北高等学校との合同立体作品を展示  平成30年12月5日(水)
 11月16日に京都の美術家「光島貴之/みつしまたかゆき」先生を講師にお招きして、本校中学部・高等部生徒と宮崎北高等学校の生徒で「ことばでみる美術鑑賞」を県立美術館で行いました。その中で、合同で立体作品を創作しました。各班ごとに話し合いながら、練り上げた作品です。今日はその作品を生徒と職員で、校長室前のギャラリーに展示しました。どの作品もユニークな創造にあふれた立体作品です。また、来週の12月11日(火)には、第2弾の県立美術館の移動教室を開催します。宮崎北高生も参加して、「ことばでみる美術鑑賞」を「より本物」に、「絆をさらに太く」していきます。