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NO66 臨床待合室のすのこ

NO66 臨床待合室のすのこ 平成30年2月28日(水)
 臨床待合室のすのこが長い月日の中でいたんでいました。利用していただく患者さんがつまずいたり、転んだりしないように心配していたところ、宮崎工業高校建築科のみなさんが新しいすのこを作製してくれました。
温かみのある桧の板で、板幅を狭くしたり、枚数を増やしたりと怪我の無いように工夫してあります。
木の香りのする待合室になりました。宮崎工業高校建築科に感謝申し上げます。