NO223 ことばでみる美術鑑賞
NO223 ことばでみる美術鑑賞 平成30年11月16日(金)
京都の美術家「光島貴之/みつしまたかゆき」先生を講師にお招きして、本校中学部・高等部生徒と宮崎北高等学校の生徒で「ことばでみる美術鑑賞」を県立美術館で行いました。目の見えない、見えにくい者と見える者が一緒に、ことばやからだを使って、絵の中を探検する美術鑑賞ワークショップです。絵から受けた印象をことばで伝え合います。本校の生徒たちの障がいに正面から向き合って、「共に生きる」を教育で具現化しました。「共に生きる」上で本当に大切なことを、互いが感じあったようです。
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/9721/wysiwyg/image/download/1/441/big)
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/9721/wysiwyg/image/download/1/442/medium)
光島先生の講座
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/9721/wysiwyg/image/download/1/443/medium)
触ってみようの一場面
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/9721/wysiwyg/image/download/1/444/medium)
本校生徒と宮崎北高生が午前中の美術鑑賞の後、午後からは一緒に
作品作りに挑戦しました。
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/9721/wysiwyg/image/download/1/445/medium)
光島先生の講座
触ってみようの一場面
本校生徒と宮崎北高生が午前中の美術鑑賞の後、午後からは一緒に
作品作りに挑戦しました。
各班で作品が完成しました。
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/9721/wysiwyg/image/download/1/446/medium)
都城市立美術館学芸員の方々も見学に来られました。(左3名)
都城市立美術館学芸員の方々も見学に来られました。(左3名)