2019 No25 令和元年度 視覚障がい教育研究部会研修会
本校、伊形小学校、門川小学校、大王谷小学校の4校で構成されている宮崎県特別支援教育研究連合視覚障がい教育研究部会の研修会が7月29日に開催されました。
当日は、4校以外からも15名の参加があり、少しずつ視覚障がい教育の理解が広がってきていることを実感しました。
研修会では、大分県立盲学校の小中雅文教諭を招いて、「合理的配慮を視点とした幼児児童生徒理解の在り方~大分県立盲学校の実践を通して~」という演題で、幼児児童生徒の実態把握、実態把握と個別の教育支援計画・個別の指導計画、合理的配慮の考え方、幼児児童生徒の共通理解と進路について、そして専門性の維持・継承についての講演をいただき、今後の参考となりました。
また、講演後本校の先生方が日頃作成し活用している教材・教具の展示を行い、作成に至った経緯、使用方法、成果等を伝え合う時間を設け、今後に活かせる研修会となりました。
当日は、4校以外からも15名の参加があり、少しずつ視覚障がい教育の理解が広がってきていることを実感しました。
研修会では、大分県立盲学校の小中雅文教諭を招いて、「合理的配慮を視点とした幼児児童生徒理解の在り方~大分県立盲学校の実践を通して~」という演題で、幼児児童生徒の実態把握、実態把握と個別の教育支援計画・個別の指導計画、合理的配慮の考え方、幼児児童生徒の共通理解と進路について、そして専門性の維持・継承についての講演をいただき、今後の参考となりました。
また、講演後本校の先生方が日頃作成し活用している教材・教具の展示を行い、作成に至った経緯、使用方法、成果等を伝え合う時間を設け、今後に活かせる研修会となりました。