「健康で豊かな社会生活を送るための基本的な生活習慣や知識、技能、態度を養う。」
 
 

1 的確な実態把握を行い、個に応じた指導内容・方法を工夫し、人権を尊重した教育活動に努める。

2 健康の保持増進に努め、基本的な生活習慣の確立を図る。

3 交流及び共同学習や体験学習を推進し、経験の拡大を図るとともに、自立・社会参加の態度を育てる。

4 将来の生活への関心を培うような、キャリア教育の基礎的指導を行う。

5 家庭や地域・医療・福祉機関との連携を図り、共通理解に基づいた指導及び危機管理体制の充実に努める。