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【明星視覚支援学校】進路講演会「おとなってなんだろう?」~おとなになることが楽しみになる?~

 明星視覚支援学校では、全児童生徒とその保護者を対象に進路講演会を実施しています。今回、県キャリア教育支援センターのコーディネーターが講師やグループ活動のファシリテーターを務めることで、小学生からおとなまでが対話しながら関係性を深めていくワークショップをご支援しました。

1)活動日時: 令和7年12月5日(金)
2)対象者:小学部6名、中学部3名、普通科3名、理療科生4名、教職員、保護者
3)プログラムの目的とねらい
 児童・生徒やその保護者が将来の希望をもちながら、自らの夢を実現できるようにするとともに、将来の社会的•職業的自立にむけて早期から取り組むことができるように進路講演会を実施する。講演会ではキャリア教育の視点をキャリアプラニング能力(かなえる力)とし、小学生から保護者までが互いに対話し、情報交換ができる場にする。
4)活動概要
 前半は長友が講師を務め、自分の生き方に影響を与えた祖母との経験や進路の考え方についてお話ししました。その後、児童・生徒、保護者、教職員が混ざった少人数グループで語り合う形式の対話型ワークショップを実施しました。小学生にも楽しく取り組めるように「おとな」のヒミツクイズで盛り上がった後、「『おとな』ってなんだろう?」というテーマで対話し、最後に児童・生徒が「どんなおとなになりたい?」を考えるグループ活動を展開しました。参加者からは「もっと話したかった」と感想が聞かれるなど、世代をこえて活発な対話が生まれ、児童・生徒がイメージする「おとな」を言葉にする機会になりました。

5)コーディネーターの支援内容
 講演会の企画実施、講演/ワークショップの進行をキャリア教育推進リーダーの上埜先生と長友が担当しました。グループ活動には、井ノ上コーディネーター、馬場コーディネーターも入り、ファシリテーターを務めることで対話を深めるご支援をしました。

(コーディネーター 長友)

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