学校の様子

ノート・レポート 「大きな数」と「副詞」

3年生の算数。
先生が黒板に書いた数字は「13530000」。
「読めそうですか?」の問いに「えー、読めそうじゃない・・・。」
3年生にとっては、初めて出る千万までの大きな数。
無理もありませんね。
でもこのあと3の後ろで区切って「万」をつけて読むことを習うと
よく読めるようになったようです。
一方国語では、3つの「副詞」を習っていました。
「つい」「あやうく」「そういえば」
使い方の例を見ながら、自分でも使えるようになるのがねらいです。

大きな数と副詞