日誌

今日の給食

7月16日の給食



○麦ご飯
○牛乳
○ゴーヤチャンプル
○千切り大根の酢の物

今日は16日ということで、地産地消ひむかの日でした。今日の地産地消はゴーヤと千切り大根です。どちらも宮崎県産ということや栄養価も豊富ということで取り入れています。最近では椎葉産の野菜が多く、本日のきゅうり、たまねぎ、にんじんも椎葉産で、7月はキャベツやじゃがいも、時にはピーマンも椎葉産です。本当に作ってくださる生産者の方には感謝です。ありがとうございます。

6月27日の献立



○麦ご飯
○牛乳
○鶏肉と野菜のみそ炒め
○海藻サラダ

今日は小学校3,4年生の集合学習、中止になってしまい残念でしたね。本来なら集合学習で食べる給食でしたが、いつもの学級での給食でした。野菜たっぷりのメニューで美味しくいただきましたね。明日は1日だけですが集合学習の予定です。楽しみですね。

6月25日の給食



○麦ご飯
○牛乳
○豚汁
○いわしトマト煮
○添えきゅうり

今日は給食では「いわしトマト煮」でした。寮では時々出るメニューですが、給食では最近はあまり出ていなかったと思います。トマト風味でしたがそれほどの酸味もなく、ごはんに合う味付けでしたね。
給食では出来るだけ地産地消となるように地元の野菜を八菜館さんが仕入れてくださいます。おかげで最近はたまねぎ、じゃがいもなど給食では県外産になりがちな野菜も椎葉産となっています。椎葉産でなくても県内産の野菜がほとんどでとてもありがたいです。時期にもよりますが、これからも地産地消をすすめていきたいです。

6月12日の給食



○鶏飯
○牛乳 
○千切り大根の炒め煮

今日は給食で意外と人気の高いメニュー、「鶏飯」でした。奄美大島の郷土料理で本来なら冷たいスープでいただくところですが、給食では一度加熱したスープを冷やすのはとても手間がいることや、温かくても美味しいことの理由から温かい鶏飯で出しています。生徒たちが「美味しい!また鶏飯出してください!」とよく言っていくれるのでありがたいです。今日の鶏飯はいかがでしたか?

6月7日の給食



○チャーハン
○牛乳
○スープ餃子
○中華サラダ

今日は中華の献立でした。チャーハンはご家庭のようにごはんを炒めるのでなく、炒めた具材をごはんに混ぜるのでピラフのような仕上がりになりました。少し薄味でしたがあっさりとした味付けでしたね。スープ餃子はスープの中にたくさんの餃子が入っており、ボリュームがありましたね。今日の給食のお味はいかがだったでしょうか。土日は地区大会があるのでしっかりスタミナを付けておいてくださいね。

6月6日の給食



○減量麦ご飯
○牛乳
○焼きそば
○梅おかかあえ

今日は焼きそばでした。給食では麺類の時はごはんを減量で出しています。本来なら麺だけでも主食として食べられるものですが、給食では施設・設備上の都合で主食として十分な量の麺を出すことが出来ません。ですので減量ご飯として出しています。お味はいかがだったでしょうか。

4月17日の給食



○ビビンバ
○牛乳
○わかめスープ
○デザート

4月に入り、初めての更新です。入学式から1週間以上経ちましたが、今日は入学、進級のお祝いを込めてお祝いゼリーを出しました。デザートは月に1~2回出るので、楽しみにしていてください。ビビンバもみんな大好きなメニューで、味付けもよくおいしかったですね。今年度もどうぞよろしくお願いします。

2月14日の給食



○麦ご飯
○牛乳
○肉じゃが
○きゅうりとわかめの酢の物

久しぶりの更新です。すみません。今日は肉じゃがでした。じゃがいもにもしっかりと味がしみこんでいましたね。共同調理場では炒め物や煮物などの料理は「ティルティングパン」という機械を使います。釜とは違い、横に広い作りになっているので、調味料が全体に行き渡りやすく、味付けがよく仕上がります。焦げたりするのが心配ですが、調理員さんの腕前がすばらしいので、いつもきれいにできあがります。本当にいつもおいしくいただけるのでありがたいですね!

12月6日の給食



○ビビンバ
○牛乳
○五目スープ

今日は、給食でも定番メニューとなったビビンバでした。キムチやトウバンジャンを使っているので少しピリ辛ですが甘辛く味付けされており、ごはんにぴったり合ってとてもおいしかったですね。本場韓国の石焼きビビンバには遠いですが、これからも給食で各国の料理を提供できればと思っています。子供たちも「おいしい!」と言ってくれて、残菜も毎日ほとんどゼロです。いつもありがとうございます!!

11月29日の給食



○麦ご飯
○牛乳 
○みそじゃが
○春雨の酢の物

今日はいつもの肉じゃがを味噌味にした、「みそじゃが」でした。みその味がしっかりと染みていておいしかったですね。酢の物もさっぱりとしていて食べやすい味になっていました。和食の大切さをこれからも伝え、健康的な食生活には欠かせないものとしてしっかりと次の世代へも受け継いでいきたいです。給食が子供たちの食生活の手本となるように、今後も献立作成に努めていきたいです。