学校の様子
修了式
3月26日に、修了式を行いました。
はじめに、各学年の代表児童に、校長先生より修了証が手渡されました。
名前を呼ばれると、どの児童も大きな声で返事をし、堂々とした態度で受け取ることができました。この1年間の成長が感じられる、立派な姿でした。
続いて、1年生の代表児童による作文発表がありました。
縄跳びや漢字の練習など、この1年間で努力してできるようになったことを、具体的に発表してくれました。
特に、「丁寧に書くことを意識して練習したこと」や、「もっと上手にできるように頑張ったこと」など、自分の成長をしっかり振り返る姿が印象的でした。
校長先生からは、「節目」についてのお話がありました。
竹は節があることで、強い雨や風にも負けず、まっすぐ成長することができます。修了式は、子どもたちにとっての大切な「節目」です。この1年間を振り返り、「次はもっと頑張ろう」という気持ちをもつことの大切さについてお話がありました。
新しい学年でも、竹のように強くたくましく成長してほしいという願いが伝えられました。
また、表彰も行われました。
・多読賞(旅する読書)
・読書感想画コンクール
読書や表現活動において、多くの児童が努力の成果を発揮しました。
最後に、春休みの生活についてのお話がありました。
明日から11日間の春休みが始まります。気持ちが緩みやすい時期でもあるため、安全に過ごすことが大切です。
・交通安全(横断歩道では手を挙げ、左右確認)
・不審者への注意(知らない車に乗らない、あいさつをする)
・水の事故防止(子どもだけで水辺に近づかない)
・SNSやゲームの使い方(家庭でルールを守る)
・遊びの範囲を守ること
・お金の使い方(貸し借りはしない)
自分の命を守る行動を心がけ、楽しい春休みにしてほしいと思います。
今年度も、本校の教育活動にご理解とご協力をいただきました保護者の皆様、地域の皆様に、心より感謝申し上げます。
来年度も、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
第73回卒業式
3月25日、卒業式を挙行しました。
本校では、1~5年生の全校児童が参加し、6年生の門出をお祝いしました。
インフルエンザのため出席がかなわなかった卒業生もいましたが、仲間を思う気持ちは一つです。出席した6年生は、欠席した友達の思いも胸に、呼びかけや歌に心を込めて取り組みました。
在校生も、これまでお世話になった6年生への感謝とお祝いの気持ちを、呼びかけや歌で精いっぱい表現しました。
会場は感動に包まれ、温かな雰囲気の中、卒業式は無事に終了しました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これからのさらなる飛躍とご多幸を心よりお祈りしています。
また、ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
6年生と笑顔のハイタッチ!お別れ集会
3月6日、全校児童が体育館に集まり、お別れ集会を行いました。もうすぐ卒業する6年生と、楽しい思い出をつくろうという思いを込めた時間です。
会の中心となって準備や運営を行ったのは5年生です。
ボール当て、間違い探し、テニピン、ボーリング、目隠しチャンバラ、風船バレーなど、たくさんの楽しいゲームコーナーを用意してくれました。
子どもたちは6年生と協力したり、時には真剣勝負をしたりしながら、夢中になって活動していました。体育館には歓声が響き、笑顔でハイタッチする姿も見られ、会場はあたたかな雰囲気に包まれていました。
6年生にとっては、下級生と過ごす大切な思い出のひとときとなりました。
準備や運営をがんばった5年生の姿からは、次の学校を担う頼もしさも感じられました。
卒業まであとわずか。6年生の皆さんには、残りの学校生活も一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
【全校集会】星野富弘さんの感謝の心
3月2日に全校集会を行いました。
はじめに、教頭先生から、詩人で画家の星野富弘さんについての心温まるお話がありました。
教頭先生が紹介された一枚の美しい花の絵。
実はこの作品は、星野さんが口に筆をくわえて描かれたものでした。星野さんは大学卒業後、体育の先生になられましたが、指導中の事故により首から下が動かなくなりました。そのような中でも、口に筆をとり、絵や詩を書き続けてこられた方です。
「神様がたった一度だけ、この腕を動かしてくださるとしたら( )。」
「これは、星野さんが残した詩ですが、( )には何が入ると思いますか?」
教頭先生の問いかけに、桜っ子のみんなは真剣に考えます。
数名の児童が、「大好きなことをしたい」「みんなを頑張らせたい」など、自分の思いを堂々と発表してくれました。
星野さんが残された答えは、
「母の肩をたたかせてもらおう」 というものでした。
自分の願いではなく、これまで支えてくれたお母さんへ「ありがとう」を伝えたいという、深い感謝の気持ちが込められています。
6年生は卒業まであとわずか。他の学年も、今の学年のまとめの時期です。
星野さんのように、身近な家族へ愛情いっぱいの「ありがとう」を届けてほしいと思います。
続いて、多くの児童の頑張りを称える表彰を行いました。
・旅する読書
・日南市読書感想画コンクール
・版画作品展
・宮崎県読書感想文・感想画コンクール
読書や芸術の分野で、たくさんの桜っ子が素晴らしい成績を収めました。
日頃の努力が実を結んだことを、大変うれしく思います。
また、本日はうれしいお知らせもありました。
新しいお友達が桜ヶ丘小学校の仲間入りをしました。全校児童で温かい拍手を送りました。困っているときには優しく声をかけ、早く学校生活に慣れて、一緒に楽しく過ごしてほしいと思います。
桜っ子の2026年始動!
1月6日は、今年最初の授業日でした。
多くの児童が元気いっぱいに登校する中、少しあくびをして目をこすりながら学校に来る児童の姿も見られましたが、大きな事故やけがもなく、無事に新学期を迎えることができました。
本日は始業式を行いました。
児童代表の話では、6年生の白石ゆいなさんが新年の抱負を発表しました。
卒業まであと3か月となったゆいなさんは、
・これまで学んだことをしっかり復習し、学んだ漢字をすべて覚えること
・あいさつをしっかりすること
・何事にも自分の意思をもって進んで取り組むこと
と、中学校での生活を見据えた、大変立派な抱負を発表しました。
校長先生からは、新年に抱負をもつことの大切さについてのお話がありました。
安井息軒の「一日の計は朝にあり、一年の計は春にあり、一生の計は少壮の時にあり」という言葉を引用し、新年を迎えた今こそ、しっかりと目標をもって学校生活を送ってほしいと話されました。
始業式後に教室をのぞいてみると、早速、目標を書いている学級もありました。
それぞれの目標に向かって努力しながら、今年も桜っ子のみんなにとって素晴らしい一年になることを願っています。
12月24日 終業式
12月24日、2学期の終業式を行いました。
はじめに、児童代表として3年生の山本まみさんが発表しました。
・タブレットのタイピングが速くできるようになったこと
・運動会でソーラン節や応援を一生懸命頑張ったこと
・時間の使い方に気をつけ、上手に使えるようになったこと
2学期を振り返り、自分の頑張りをしっかりとまとめ、大きな声で立派に発表することができました。
次は、校長先生のお話です。
校長先生から子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、読み聞かせがありました。
「ふくびき」という本で、お姉さんと弟がお母さんにクリスマスプレゼントをあげようと奮闘するお話です。
子どもたちは、にこにこしながら聞いたり、真剣な表情で聞き入ったりと、心温まる時間を過ごしていました。
校長先生は、このお話を通して「思いやりの心」「優しさ」「正直さ」を大切にしてほしいという願いを伝えてくださいました。その思いが、桜っ子のみんなにしっかり届いたことと思います。
最後に、表彰を行いました。
・夏休みの自由研究
・駅伝
・人権ポスター
・読書100冊達成
・福祉の作品
多くの子どもたちが、それぞれの分野での頑張りを認められ、表彰されました。
いよいよ冬休みです。
桜っ子のみなさん、安全に気をつけて、充実した時間を過ごしてください。
3学期に、また元気な笑顔で会えることを楽しみにしています。
宿泊学習~5年生が青島で見せた「成長の軌跡」~
12月11日・12日に、5年生が宿泊学習で青島青少年自然の家を訪れました。
宿泊学習では、「規律・協同・友愛・奉仕」の心を育むことをねらいとしています。
【1日目】
まず、屋内フォトアドベンチャーを行い、青島青少年自然の家の施設内を探検しました。
活動の途中では、班のメンバーがばらばらになり、チームワークが十分に発揮できない場面も見られました。しかし、活動後の振り返りでは、「次はもっと協力しよう」と、自分たちの行動を前向きに見直す姿が見られました。
続いて行ったのは「しおかぜ追跡ハイキング」です。青島青少年自然の家周辺の広大な敷地を、さまざまなお題をクリアしながら進む活動です。
先ほどの反省を生かし、メンバー同士が声を掛け合い、互いを気遣いながらハイキングを行う子どもたち。全ての班が時間内にお題をクリアし、無事にゴールすることができました。
たくさん体を動かした後の食事は格別だったようで、何度もおかわりをする子どもたちの姿が見られました。
夕食後はキャンドルファイヤーを行い、厳かな雰囲気の中で心を一つにする、貴重な時間を過ごしました。
【2日目】
ぐっすりと休んだ子どもたちは、朝食と部屋点検を終え、楽しみにしていたフィールドアスレチックに挑戦しました。
特に水上アスレチックは、浮いている遊具が揺れ、難易度の高いものでしたが、班の仲間同士で助け合い、全員が見事にクリアすることができました。
他の遊具でも、励まし合ったり手を差し伸べたりしながら、チームワークをさらに高めて活動する姿が見られました。
この2日間を通して、子どもたちは互いを思いやり、協力することの大切さを強く意識しながら活動することができました。
ここで培ったチームワークを、今後の学校生活や将来に生かし、さらに充実した日々を送ってほしいと思います。
2日間、本当によく頑張りました。
平和と歴史を心に刻む。実り多き修学旅行
11月25日・26日に、6年生が鹿児島方面へ修学旅行に行きました。
【1日目】
バス・電車・路面電車を利用して、維新ふるさと館、鹿児島中央駅の観覧車、水族館などを巡り、学習と楽しい体験を重ねました。
ホテルでは、美味しい食事ときれいな部屋が子どもたちに大好評でした。
この日は観光バスを利用しなかったため移動が多く、就寝時間になるとぐっすり眠る子どもが多かったそうです。引率職員の歩数計は、なんと1万5千歩を超えていたとのことです。
【2日目】
朝からバスで知覧特攻平和会館に向かい、戦争を経験された語り部の方のお話を聞いたり、展示を見学したりしました。戦争の悲惨さや平和の大切さを深く感じ、「平和を守り、二度と戦争を起こさないようにしたい」という感想を抱く児童もいました。
その後、鹿児島市内からフェリーで桜島へ渡り、有村溶岩展望所で桜島の土地の様子について学びました。バスの中では、ガイドさんのお話やゲームを楽しみながら、無事に学校へ帰着しました。
【まとめ】
2日間の修学旅行では、予定通りにいかない場面もありましたが、子どもたちは「大丈夫ですよ!」「代わりに行けた公園、最高ですね!」と前向きに楽しむ姿を見せてくれました。
ホテルでの過ごし方や、知覧特攻平和会館での学習態度も大変立派で、施設の方々からお褒めの言葉をいただきました。
2日間を通して、多くの学びと経験を重ねた子どもたち。今回の貴重な体験をこれからの生活に活かし、さらなる成長へとつなげてくれることでしょう。
「すっごくきれい!」ピカピカトイレに笑顔満開
1学期から進められていたトイレの改修工事が昨日無事に完了し、本日14日から新しいトイレの使用が始まりました。
朝からトイレは大盛況!
利用した子どもたちは「すっっっごくきれいでした!」「さいこうです♪」と、目を輝かせながら教えてくれました。
また、いつも以上にスリッパをきれいにそろえる姿も見られ、「きれいに使おう」という気持ちが子どもたちから伝わってきました。
工事期間中は、特に夏の厳しい暑さの中でも、工期に間に合うよう丁寧に作業を進めていただきました。
桜ケ丘小学校の全員で、感謝の気持ちをもって新しいトイレを大切に使っていきたいと思います。
工事に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
読み聞かせに、みんなが夢中!
13日の昼休み、図書委員会が3・4年生に読み聞かせを行いました。
3人の図書委員が役割分担をし、声色を変えながら臨場感たっぷりに読み進めると、3・4年生は物語の世界にぐっと引き込まれていました。
本を借りに来ていた2年生も、本を探す手を止めてじっと聞き入り、図書室は静かなワクワク感に包まれていました。
見守りに来ていた5年生からは、「先生、読み聞かせ上手ですよね!」という声も聞かれ、読み聞かせは大好評でした。
聞けば、図書委員会のみなさんは、この日のためにたくさん練習を重ねてきたそうです。
その努力のおかげで、みんなが楽しめるすてきな読み聞かせになりました。
図書委員会のみなさん、本当によく頑張りました!