２２日（月）の朝、都城市交通少年団（本校６年生４名が所属）がパトカー広報活動をしました。これは、都城市の交通安全都市推進協議会が、交通安全啓発活動の一環として実施しているものです。

　午前７時３０分。４名の団員が都城警察署のパトカーに同乗し、登校時間帯の通学路をまわり、小学生、運転ドライバー、地域の方に交通安全を呼びかけました。

　緊張もあったようですが、はきはきとした声でアナウンスをしてくれました。

 

【活動後の感想】「パトカーに乗れてうれしかったです。」「マイクで話すのは緊張したけど、終わったらホッとしました。」「道路を歩いている人がパトカーをよく見てくれました。」「何回か間違えてしまったけど、大きな声で言えました。」

 

↓↓↓市の交通・地域安全担当の方の説明「真剣に、大きな声でお願いします。」

↓↓↓広報文を読む練習をしています。

↓↓↓警察官の説明「今日はよろしくお願いします。マイクはこうやって使ってくださいね。」

↓↓↓いざ、出発

↓↓↓地域にマイクの声が響きました。

↓↓↓広報活動ありがとうございました。貴重な体験ができてよかったですね。