祝吉っ子通信

2026年2月の記事一覧

137 盲導犬ユーザーのお話・福祉体験【3年生】

 3年生は総合的な学習の時間に「やさしさをとどけよう」というテーマで学習しています。

 この日は、盲導犬ユーザーの方をお招きして、視覚障害のある方の生活盲導犬のこと白杖歩行のことなどを教えていただきました。 

 講師は、後藤 文一先生。九州盲導犬協会の啓発ボランティアの方です。

 盲導犬の玉露(ぎょくろ)くんも一緒です。ガイドヘルパーの三原さんにもお手伝いをいただきました。

 

 最初のお話で、九州盲導犬協会の活動身体障害者補助犬法のことを教えていただきました。

 次に、盲導犬のお話です。

 盲導犬の「玉露(ぎょくろ)くん」のことを話されました。

 人間の指示「ヒール」=左横につく「シット」=座る「ダウン」=伏せ、をきちんと聞きます。

特別に、玉露くんとのふれあいもさせてもらいました。

子どもたちから、「かわいい。」「おとなしいなあ。」という声が。

 

 それから、視覚障害者の「歩行手段」を実際に見せてもらいました。

↓↓↓【手引き歩行】

↓↓↓【盲導犬歩行】

↓↓↓【白杖歩行】 

 

  最後に、白杖歩行の体験です。実際に白杖を持ち、目をつぶって歩きます。

「ぶつかりそうでドキドキしました。」「白杖は軽いんだな。」「段差があることが分かった。」

 貴重な体験となったようです。

 

↓↓↓質問タイム。3年生からいろいろな質問が出ました

 

☆この日の学習を通して、視覚に障害のある方の生活や思い、盲導犬の役割を学びました。思いやりの心も育まれたと思います。

☆後藤さん、三原さん、玉露くん、ありがとうございました。