【昼食（お弁当）】　ハイキングがあれば、白鳥山の頂上で食べる予定だったお弁当。

場所は体育館でしたが、美味しくいただきました。

【フォトアドベンチャー】　雨が上がったのでフォトアドベンチャーは屋外で実施。写真を手掛かりにしたり、チェックポイントの問題を解いたりしながら進んでいきます。　

・・・途中で雨が降り始めました・・・が、最後まで実施できました。

 ☆感想より☆

「グループで力を合わせて、『協働』ができたのでよかったと思います。」

「協力できなかったこともあったので、次の活動では、この反省を生かしたいです。」

【レクリエーションタイム】フォトアドベンチャーが早めに終わったので、レクリエーションをして楽しんだようです。

　今日（25日）から明日（26日）まで、５年生が宿泊学習に行っています。

　場所は「御池青少年自然の家」です。

【早水公園に集合】雨のため、予定していた「出発式」はできませんでした。

【出発式・入所式】　御池青少年自然の家に到着。出発式と入所式を行いました。

【キーホルダー作り】欅（けやき）の木を使ってキーホルダーを作ります。自然の家のイラストに色をぬり、自分だけのキーホルダーが完成。

☆出来上がりの感想☆

「世界に一つだけのキーホルダーを作れてうれしかった！」

「最初はむずかしいと思っていたけど、意外と簡単でした！」

　２２日（月）の朝、都城市交通少年団（本校６年生４名が所属）がパトカー広報活動をしました。これは、都城市の交通安全都市推進協議会が、交通安全啓発活動の一環として実施しているものです。

　午前７時３０分。４名の団員が都城警察署のパトカーに同乗し、登校時間帯の通学路をまわり、小学生、運転ドライバー、地域の方に交通安全を呼びかけました。

　緊張もあったようですが、はきはきとした声でアナウンスをしてくれました。

【活動後の感想】「パトカーに乗れてうれしかったです。」「マイクで話すのは緊張したけど、終わったらホッとしました。」「道路を歩いている人がパトカーをよく見てくれました。」「何回か間違えてしまったけど、大きな声で言えました。」

↓↓↓市の交通・地域安全担当の方の説明「真剣に、大きな声でお願いします。」

↓↓↓広報文を読む練習をしています。

↓↓↓警察官の説明「今日はよろしくお願いします。マイクはこうやって使ってくださいね。」

↓↓↓いざ、出発

↓↓↓地域にマイクの声が響きました。

↓↓↓広報活動ありがとうございました。貴重な体験ができてよかったですね。

　今年の運動会は１０月２５日（土）に予定されています。

　昨年は「赤・白・青・黄」の４団でしたが、今年は「緑」が加わり、久しぶりに５つの団が結成されます。

　この日は「結団式」がありました。朝の登校時、「ぼくは〇団になりたい。」という声が聞かれるほど、団の色を楽しみにしているようでした。

　結団式の様子をお伝えします。

↑↑↑いつもの全校集会のように、無言で集まっています。静寂に包まれた会場で結団式が始まりました。

↑↑↑【はじめのことば】体育委員会が入念な準備をしてくれました。

↑↑↑【校長先生のお話】

☆運動会を成功させるためには、「準備」が大切です。

☆「応援」の力はとても大きいです（世界陸上を例に）。がんばっている団長やリーダー、選手を大きな声で応援しましょう。

↑↑↑【スローガン発表】全クラスから募集したスローガンをもとに、代表委員会で話し合い、次のように決定しました。

「あせと笑顔　キラキラかがやく　みんなでつくる　最高の運動会」

↑↑↑【団長の紹介】６年生の各クラスから選ばれた５名の団長が、力強く自己紹介をしました。

↑↑↑【団の色決定】団長がくじを引き、団の色が決まりました。（ランドセルの中から色のついた箱が出て・・・体育委員さんナイスアイデア）。

↑↑↑【団旗授与】校長先生から、団の旗が授与されます。

↑↑↑【各団の誓いの言葉】団長・リーダーの掛け声に合わせます。

団長・リーダー「〇団　心を一つにがんばるぞー！！」

団のみんな「おおおーっ！！！」

各団、やる気に満ちた声が響きました。運動会本番まで、がんばりましょう。

（青団、黄団、緑団のみなさんは、ハチマキをつけてくださいね）

　９月１１日（木）に学校支援訪問がありました。都城市教育委員会や南部教育事務所から先生方が来校されました。全学級の授業参観や、研究会への参加等を通して、祝吉小の学校経営について貴重なご指導やご助言をくださいました。

【先生方（教育委員様、教育推進課長様など）の紹介】

【学校経営説明】

【授業参観】

【研究授業の参観　２・４・６年生】

【授業研究会】

　南部教育事務所、都城市教育委員会のみなさま、貴重なご意見・ご指導をありがとうございました。ご教授いただいたことを、今後の学校経営に生かしていきます。