日誌

2016年9月の記事一覧

秋季大運動会大成功!

本校の運動会は、一昨年から復活させた全児童の入場行進から始まります。
 毎年きちんとした行進ができる子ども達です。が、今年はこれまででも最も心のそろった美しい行進だったと思います。
 また、式典としての「開会式」も緊張感のある姿勢や、各代表児童の「はいっ!」という返事、手を腰に当てての駆け足での登場など、引き締まった開会式でした。
 開会式でのあいさつでお伝えした「より速く、より強く、より高く、(より美しく)」(諸説あり)
はオリンピックのモットーです。
 勝敗を競うイベントですから「より」という言葉が入るのは当然ですが、今年の山之口小学校の運動会スローガン『最後まであきらめない山小の心、輝け心の金メダル』は、勝敗を超えたところにある『もう一つの運動会の価値』をよく表していると感じました。
 そして、その通りの運動会を今年の児童は体現してくれたと感じています。  
 転んでも、バトンを落としても、勝敗が決していても全力で競技や演技に取り組む姿は、周囲の私たちにも『心の金メダル』を届けてくれたと感じています。
 スポーツはルールに則って、厳密な勝敗のあるものです。
 今年の運動会は昨年に引き続き『白団優勝』で
幕を閉じました。しかし、最終競技まで勝敗は予断を許さないものでした。
 また、今年の応援は本当に素晴らしかったと思います。リーダーの児童の意気込みが素晴らしかったことと、それ以外の児童も団テントから声をからしての応援でした。
 応援優勝は、わずか1点の差で『赤団優勝』となりました。本校は「W優勝」有りとしていますので、これも厳密な勝敗の結果です。本部位置から見ても両団の団長二人を中心にした応援は甲乙付けがたく、心底感心いたしました。
各学年の表現・組体操は、それぞれの学年の成長をよく生かしたものでした。低学年のかわいらしさの中に小学生の規律、中学年の衣装・小道具を生かした整然とした動き、そして高学年の組体操は、周囲の期待を裏切らない力強さと緊張感で歓声とため息が交錯する素晴らしいものでした。
 児童は学校行事でポンと成長します。この伸びを、きっかけに『生きる力』の育成の好循環をつくって参ります。本当にありがとうございました。