5年生のろうかには、見事な「いが付きの栗」がおいてありました。
ふだん子どもたちが見る栗は、いががついていないものが多いことと思います。
むしろ皮もむいている栗しか見たことない子どもたちもいるかもしれません。
そんな子ども達のために、自宅からいが付きの栗を職員が持ってきました。
実際にさわってみると安全ピンのように鋭いいがでした。
子ども達も興味深く観察していました。
そのとなりには、学級園で育てた野菜が置いてありました。
名前をご存知でしょうか。
つるむらさきというそうです。どうやって食べるのでしょうか?