令和3年度

遠隔授業

宮崎県埋蔵文化財センターとのオンライン授業が行われました。

6年生の社会の授業です。

「大昔の人々はどのようなくらしをしていたのだろう」

とうテーマで学習が進められました。

教室の電子黒板と、児童用タブレットには講師の先生と資料が写し出されます。

子どもからの質問について、オンライン授業で質問に答えていただきました。

事前にお借りしていた縄文・弥生時代の土器や石器などの実物を見ながら学習を進めることができました。

「とても楽しかった」「またいろいろなことを聞いてみたい」

と、子どもたちは、今後の歴史学習に意欲がもてたようです。