諸塚村立 諸塚小学校
自然に学び、人とつながり、未来へ伸びる。諸塚村立諸塚小学校は、明治7年の創立以来、150年にわたり地域とともに歩んできました。45名の子どもたちが、地域とのつながりを大切にしながら、のびのびと学んでいます。「あいさつ日本一」を合言葉に、元気なあいさつが、学校と地域を結んでいます。
11月になりました。
今月の全校朝会では
はじめに、校長先生がインドネシアのジャカルタの日本人学校の話をしてくださいました。
続いて、甲斐千枝先生から、「みんなちがって みんないい」
というお話です。
パペットを使って、苦手なことがあってもそれを互いに認め合うことの大切さを伝えてくださいました。
さて、11月になり令和4年度も折り返しです。
学校での授業や生活のなかで学んだことが、普段の生活にしっかりと生かされているでしょうか。
保護者の皆様や地域の皆様に、子どもたちの成長を感じてもらえるような指導を行ってまいります。
1・2年生が、幼稚園のみんなと一緒に「いもほり」をしました。
みんなでなかよく掘っていくと、不思議な形のいもがたくさん出てきました。
今日は、幼稚園児や地域の寿会の皆さんと一緒に冬の花壇の花の苗を植えました。
そして、卒業式や卒園式で会場を飾る花の苗も植えました。
寿会の皆様、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
4年生と5年生が、自作のペットボトルロケットを作成しました。
なかには、90メートル飛んだ子も・・・
大迫力に歓声が上がりました。
教頭先生!ありがとうございます!!
<4年生>
<5年生>
第19回諸塚クロスカントリー大会が行われました。
災害復興への願いや頑張ろうという思いをのせて
多くの職員と子どもたちが参加しました。
多くのご声援ありがとうございました。