2016年7月の記事一覧

諸塚学校給食の日

 諸塚村内の小・中学校には諸塚学校給食の日が設定されています。諸塚学校給食の日とは、毎月16日(宮崎県が推進する「ひむか地産地消の日」)を原則に、諸塚村内の食材を3~5品目または50%~60%使用するものです。なお、村産米は100%使用します。この諸塚学校給食の日には、「地元の食材を使った給食を実施することで、食を通した人とのつながりを深めるとともに、ふるさと諸塚を思う心を育てる」という目的があります。
 7月12日(火)には、「諸塚学校給食の日」のふれあい会食を行いました。今回は、諸塚村の食生活改善推進員の方2名と諸塚村議員の方1名、そして実行委員2名が荒谷小にお越しくださいました。この日の献立は「むぎごはん・夏野菜カレー・みそドレッシングサラダ・牛乳」です。諸塚産の食材は「米・にんじん・ズッキーニ・しいたけ・きゅうり・キャベツ・たまねぎ・みそ」を使用しました。諸塚産の食材は64%を占めました。これらの食材を確保するために、地元の商店や地域の方々にご協力をいただきました。ありがとうございました。


    【これらの食材が・・・・おいしい給食に大変身!】

 カレーは、子どもたちに人気の献立です。野菜がゴロゴロ入ったカレーですが、いつもよりも食べるペースが早く、ペロリと食べてしましました。また、ふれあい給食にお越しくださった方々と楽しくお話をしながら、和やかな時間を過ごしました。

       【食生活改善推進員の方々】


  【諸塚村議員の方】


         【実行委員の方々】

 会食の時間に、「諸塚村のすごいところ」というテーマから世界農業遺産についてのお話もしました。モザイク林相や神楽、自治公民館制度など諸塚村が誇る自然や伝統文化、暮らしについて知り、世界でも価値ある村だということが分かったようでした。
 会食後は、食生活改善推進員さんのご厚意で読み聞かせをしてくださいました。食事と健康についての大型の絵本に子どもたちの目は釘付けでした。

       【みんなで握手をしてお見送り】


【読み聞かせが印象に残った子どもが多かったです】

 「諸塚学校給食の日」ふれあい会食について子どもたちは次のような感想を書いていました。

◯ なつやさいカレーとみそドレッシングがおいしかったです。(1年生)
◯ カレーにおやさいがいっぱいはいってたのでおいしかったです。(1年生)
◯ 読み聞かせがおもしろかったからよかったです。(2年生)
◯ カレーライスとみそドレッシングサラダがおいしかったです。(2年生)
◯ ◯◯さんが農林水産大臣賞をとっていたことにすごいなぁと思いました。諸塚は世界から見てもすごいんじゃないかなぁとあらためて思うことができたのでよかったです。(3年生)
◯ 諸塚の食材は元気になる効果があるかもしれません。なぜなら、食べたぼくは元気になったからです。(3年生)
◯ 夏野菜カレーの野菜は、諸塚の食材がたくさん入っていました。その野菜がとてもおいしかったです。一つ一つの野菜の味を感じられました。(4年生)
◯ (読み聞かせを聞いて)バランスよく食べることと、よくかむことが大切だということが分かりました。ぼくは、朝よくかむことはできているけど、バランスよく食べないので、バランスよく食べたいです。(5年生)
◯ 「諸塚学校給食の日」は諸塚ならではだし、諸塚は食材が豊富だということを実感しました。これからも諸塚の食材を多く取り入れ、諸塚のよさを味わいたいです。(6年生)
◯ 山からの恵みがあることを実感しました。調理員の先生にも感謝したいです。(6年生)
◯ ◯◯さんは、しいたけの他にお米も作っているし、議員さんもしていらっしゃるので大変だなぁと思いました。また、絵本は、理科の復習にもなりました。食生活をふりかえってみようと思いました。(6年生)


   【お越しくださった皆様 ありがとうございました】