鑑賞教室(歌と踊り)
今年の鑑賞教室には、
踊り・歌・ギター演奏の「ポジョ・フリートス九州」の皆さんに
おいでいただきました。
おそらく生で見るのは初めてであろう子ども達に、
スペインのフラメンコを見るときは、
「がんばれ」「すごい」など心が動いた時、
「オレ!」とかけ声をかけるということを教えていただきました。
子ども達はすぐに覚えて、感激の表現として盛んに「オレ!」と叫んでいました。
体験の時間には、ギター組と踊り組に分かれて練習し、
最後にみんなで歌と踊りを合わせてみました。
自然に生まれる笑顔。
楽しい時間が過ごせたようです。
歌詞は当然スペイン語。
曲調も日頃聞いている日本の曲と違います。
そんなフラメンコの世界を堪能できたことは、
グローバル化の時代を生きる子ども達に、少しでも
生きて働くよい経験になったのではないでしょうか。
また、子ども達の感性を育み、
豊かな情操を培うことにつながったのではないかと考えます。
![鑑賞教室1 鑑賞教室1](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/1718/wysiwyg/image/download/1/1363/big)
![鑑賞教室2 鑑賞教室2](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/1718/wysiwyg/image/download/1/1364/big)
踊り・歌・ギター演奏の「ポジョ・フリートス九州」の皆さんに
おいでいただきました。
おそらく生で見るのは初めてであろう子ども達に、
スペインのフラメンコを見るときは、
「がんばれ」「すごい」など心が動いた時、
「オレ!」とかけ声をかけるということを教えていただきました。
子ども達はすぐに覚えて、感激の表現として盛んに「オレ!」と叫んでいました。
体験の時間には、ギター組と踊り組に分かれて練習し、
最後にみんなで歌と踊りを合わせてみました。
自然に生まれる笑顔。
楽しい時間が過ごせたようです。
歌詞は当然スペイン語。
曲調も日頃聞いている日本の曲と違います。
そんなフラメンコの世界を堪能できたことは、
グローバル化の時代を生きる子ども達に、少しでも
生きて働くよい経験になったのではないでしょうか。
また、子ども達の感性を育み、
豊かな情操を培うことにつながったのではないかと考えます。