虫めがねで冬芽の観察
4年生の理科では、四季それぞれの
動植物の様子を観察します。
その中で、虫めがねを使った冬芽(サクラ・イチョウ)の観察が行われていました。
最初は、こんなふうに使っていた子ども達
![虫めがねで冬芽の観察1 虫めがねで冬芽の観察1](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/1718/wysiwyg/image/download/1/1170/medium)
「虫めがねを目の近くに持ってきて、
冬芽の方を動かしてはっきり見えるところを探します。」
と先生が教えると
![虫めがねで冬芽の観察2 虫めがねで冬芽の観察2](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/1718/wysiwyg/image/download/1/1171/medium)
こんなふうに正しい使い方ができるようになりました。
たかが虫めがねですが、みやざき学力調査では、
意外とできていないのです。
正しい使い方ができるようになり、はっきりきれいに見えたと思います。
よかったですね。
![虫めがねで冬芽の観察3 虫めがねで冬芽の観察3](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/1718/wysiwyg/image/download/1/1172/medium)
動植物の様子を観察します。
その中で、虫めがねを使った冬芽(サクラ・イチョウ)の観察が行われていました。
最初は、こんなふうに使っていた子ども達
「虫めがねを目の近くに持ってきて、
冬芽の方を動かしてはっきり見えるところを探します。」
と先生が教えると
こんなふうに正しい使い方ができるようになりました。
たかが虫めがねですが、みやざき学力調査では、
意外とできていないのです。
正しい使い方ができるようになり、はっきりきれいに見えたと思います。
よかったですね。