令和3年度 日誌
いのちの教育
13日(火)に町保健師の甲斐さんと沖田さんに来ていただき8・9年生を対象に「いのちの教育」を行いました。悩みやストレスが溜まったときにどうすればよいか、話された中にたくさんのヒントがあったと思います。今日の学びを忘れずに心に留めて活かして欲しいです。
初期研修
本校には本年度、1名新規に採用された先生がいます。2年間にわたって初期研修が行われ、校内では授業研修や基本研修を行っています。全ての先生方がそれぞれの力を高め合うねらいで、校内研修はメンター方式で行っています。14日(水)は1回目の研究授業を行いました。先生も子ども達も大変がんばっていました。学んだことを日々の指導に活かしていきます。
県大会激励会
14日(水)に今週末から始まる県中学校総合体育大会に向けての激励会を行いました。各部からの力強い決意の言葉の後、校長先生から励ましの言葉、選手宣誓と続きました。9年生にとっては最後の大会です。悔いなく精一杯の力を発揮できることを祈ってます。がんばれ!!西郷義務教育学校生!!
3園交流(幼稚園)
9日(金)に町内の3園のお友達が集まり交流会を行いました。子ども達はこの日をずっと楽しみにして、準備もしてきました。ホールで過ごした後、水遊びを楽しみました。天気も良く、ゲームも盛り上がりました。給食もみんなと食べて、楽しかったようです。最後は歌のサプライズ出し物もあり、あっという間に時間が過ぎました。次の交流会も楽しみです。
研究授業(7年生)
9日(金)に東臼杵郡中体連研究部会の研究授業が7年生教室で行われました。「運動やスポーツの多様性」という内容で生涯にわたって運動に親しむための工夫について考えました。これまでの経験をもとに協議していく中で自分たちなりの答えを見つけ出していました。日常の運動について改めて考えるよい時間でした。