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2025年度
6月23日のつぶやき
「半歩先」の幸動 ①
私自身が「部活動しかできない教員」というラベルを貼られるほど部活動ばかりの生活を送ってきました。
部活動指導者としての視点でしか、物事をとらえることができないことに自分の力のなさを感じますが、それでも愚直に取り組んでいきたいと思っております。さて、
部活動で都道府県対抗ソフトテニス大会が毎年三重県伊勢市で開催されており、県選抜監督して12年間参加させていただきました。その中で、
大会を通じて、一試合目の最初のポイントが一番緊張します。どうしても、ビビッて前に出ることができない選手がほとんどでした。
そのためにも、試合の入りを自信をもって大胆に、そして繊細にボールタッチしてほしいと考え、
授業の最初のあいさつは大きな声で、
最初に教室に入る時の声は大きい声で、
先生からの質問には一番最初に手を挙げて、
などなど、誰よりも一番最初に取り組むことに挑戦するようにと指導してきました。
選手の顔がだんだん自信を持ち、取り組めるようになってきました。
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★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「どの人間にも一理ある」 (映画『ゲームの規則』)
★★義務教育学校の挑戦★★
~多様な道理を包摂する「多角的視点取得」~ ルノワールは、善悪の彼岸で「誰もが自らの道理に従って生きている」という現実を描き出しました。9年一貫の学びでは、自分の正義を絶対視せず、他者の背景に思いを馳せる多角的視点で物事を見る力を育てていきたいと考えています。これは単なる妥協ではなく、異なる道理がぶつかり合う中で、対立を「共生」へと昇華させる力です。多様な個性が交錯する対話を通じて、正解のない問いに立ち向かう非認知能力を養います。自らの軸を持ちつつ、他者の道理も尊重する知性を育ててまいります。
★非認知能力育成のキーワード★〇「多角的視点」とは他者の背景を想像し、異なる正義や道理の共存しようとする視点のこと
今日も一日顔晴っていきましょう。
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