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2025年度

第5回卒業式に想う③

本校の卒業式には、1年生から9年生の義務教育学校の児童生徒と北郷幼稚園の園児も参加します。
園児は途中からの参加ですが、無言で、お兄さん・お姉さんの言葉を聞く態度には感心させられます。

後、10年後、11年後に無事この学校から卒業できるように、私自身も更に素晴らしい学校にしていきたいと強く決意した式でもありました。

第5回卒業式に想う②

卒業式後の卒業生保護者代表の言葉に、卒業生もさることながら教職員も思わず涙する感動のスピーチでした。
PTAと学校が一体となって、この学校を支え、発展のために寄与してきた歴史が言葉の節々に伝わってきました。

表現方法はたくさんあります。言葉の使い方もたくさんあります。しかし、感謝の思いを伝えたいという思いが言葉を介して伝わりました。
本当に素晴らしいスピーチをありがとうございました。

第5回卒業式に想う①

令和7年度 美郷町立美郷北義務教育学校 卒業生12名

2026年3月16日をもって、この学校を卒業していく12名の生徒たちの門出をたくさんの方々に祝ってもらいました。

「正解」という卒業式の歌を、心を込め、仲間・後輩に思いを託しながら歌う歌声は本当に感動しました。
高校へ進学しても、この学校を忘れないでほしいと願っています。
卒業生のみなさんの飛躍を心から祈念しています。

3月19日(木)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「昇進させる 従業員はランダムで選ぶと良い」(変な化学)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
~停滞を打破する「多様なリーダーシップ」~
 「ランダム」という選択は、過去の評価軸に縛られず、組織に新陳代謝をもたらす戦略的な一手となります。9年一貫の学びでは、特定の価値観に固執せず、新たな環境で自らを更新し続ける多様なリーダーシップを発揮できる力を育てていきたいと考えています。これは、未知の役割に適応し、自身の潜在能力を多角的に発揮する力です。固定的な序列を崩し、誰もが挑戦者であり続ける環境を整えることで、組織全体のレジリエンスという非認知能力を養います。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「多様なリーダーシップ」とは?
「序列に縛られず、未知の役割で自らの潜在能力を多角的に生かす力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月18日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「本当の意味で言葉に責任を持つならば、夢は安易に 乱発するものではない」 (小椋佳)

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~等身大の自分から始まる「キャリア自律」~
 小椋氏の指摘は、夢を「義務」として強いる教育への警鐘であると捉えられます。9年一貫の学びでは、実体のない大きな夢を語ることよりも、むしろ、今の自分ができる誠実な歩みを尊ぶキャリア自律を育てていきたいと考えています。これは、不確実な未来の成功を追い求めるのではなく、自らの価値観を羅針盤として設定し、現実と向き合いながら一歩ずつ進む力です。9年間、夢の有無で人を測るのではなく、等身大の自分を受け入れ、日々の営みの中に意味を見出す非認知能力を、一歩ずつ築き上げる活動を推進していきます。

★非認知能力育成のキーワード★

「キャリア自律」とは?
「変化する社会で、自らの価値観を軸に人生を切り拓く能力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう。

3月17日(火)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「社会における対立を調整、統合し、共存を 図る機能を何と言うか」(理解しやすい政治 経済)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

~共生を導く「合意形成能力」~
 松本氏は、政治を「社会の対立を調整し、共存を図る機能」と明快に定義しました。9年一貫の学びでは、多様な価値観がぶつかる中で最適解を見出す合意形成能力を身に付ける機会に恵まれています。これは単なる多数決ではなく、対立を建設的な対話へと導き共に生きる道を探る力です。知的基礎体力として、社会を支える仕組みを本質的に理解する非認知能力を養います。9年間、自治活動や探究を通じて、民主的な社会を創り出す主体性を、一歩ずつ、着実に作り上げる努力をしていきます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇合意形成能力とは?
「社会の対立を調整し、共存を図るための合意を築く力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月16日(月)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「ここはこらえろ本心で本心でなくていいから こらえる 姿勢を見せろ」(タイタンノワール)

★★義務教育学校の挑戦★★

  ~感情の波を乗りこなす「自己コントロール力」~
 「こらえる姿勢」を見せることは、単なる我慢ではなく、知性による高度な戦略と捉えています。9年一貫の学びでは、沸き起こる感情を否定せず、一歩引いて自分を観察する自己コントロール力を育育てていきたいと考えています。これは、理不尽さに直面した際、反射的に怒りを爆発させるのではなく、目的達成のために最適な振る舞いを自律的に選択する力です。9年間、日々の葛藤を「自分を律する稽古」と捉え、冷静な判断を下せるしなやかな知性を、一歩ずつどこまでも丁寧に着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

〇「自己コントロール力」とは?
「一時の感情を制御し、冷静に状況を判断して自律的に行動する力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月13日(金)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「万策尽きたのになぜか最後の一手が10回ぐらい出てくる」 (佐藤恒治)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~限界の先で道を拓く「レジリエンス」~
 佐藤氏は、スキルの限界を超えた先にこそ真の解決策があると語っています。9年一貫の学びでは、困難に直面しても諦めず挑み続けるレジリエンス(再起力)を育てていきたいと考えています。これは単なる根性論ではなく、絶望的な状況下でも「最後の一手」をひねり出す柔軟な思考と粘り強さです。失敗を終点ではなく、新たな工夫の起点とする非認知能力を養います。9年間、アポロ13号の奇跡のような試行錯誤を繰り返し、自らの意志で道を切り拓く知性を、一歩ずつ丁寧に着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

〇「レジリエンス」とは?
「困難を乗り越え、最後まで諦めずに解決策を導き出す能力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月12日(木)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「00億円払って宇宙へ遊びに行くことも大金持ちの役割ではないか」(本村有希子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
 ~未来を拓く「多角的な価値判断力」~
 本村氏は、富裕層の支出が文化や技術革新の呼び水となる「パトロン」の役割を強調しています。9年一貫の学びでは、表面的な事象の裏にある本質を見抜く多角的な価値判断力を育てていきたいと考えています。これは感情的な批判に留まらず、他者の挑戦が社会全体にどのような恩恵をもたらすかを冷静に分析する力です。多様な役割を持つ人々が共存する社会の仕組みを理解し、より良い未来を構想する非認知能力を養います。9年間、広い視野で世界を捉える知性を、一歩ずつ丁寧に着実に築いていくための教育を展開してまいります。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「多角的な価値判断力」とは?
「表面的な事象に惑わされず、物事の真の価値を多面的に見抜く力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月11日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「いい人間になろう なんて考えるのはやめよう!」 (玉置浩二)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
 ~自分らしさを守り抜く「自己受容」の勇気~
 玉置氏は、世間一般の「正しさ」に自分を当てはめることで、表現の源泉が枯渇する危機を感じたことを語っています。9年一貫の学びでは、ありのままの自分を肯定する自己受容を育てていきたいと考えています。これは外からの評価や固定観念に縛られず、自分の内なる声に誠実である力です。自分を律することは大切ですが、それが「自分らしさ」という輝きを消しては本末転倒です。9年間、個性を尊重する環境の中で、唯一無二の自分を愛し才能を自然体で開花させる非認知能力を、一歩ずつどこまでも丁寧に着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★
〇「自己受容」とは?
 「自分の弱さや自然なありのままを認め、肯定する力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月10日(火)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「現代人は他人に「お任せ」してしまう発想が強い 非常に強い」(池内 了)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~情報の波に飲まれない「批判的思考力」~
 池内氏は、権威や流行を鵜呑みにせず、自ら検証し判断する「思考の自立」の重要性について語っています。9年一貫の学びでは、溢れる情報の真偽を根拠に基づき見極める批判的思考力(クリティカル・シンキング)を育てていきたいと考えています。これは単に疑うことではなく、情報の背景にある意図を読み解き、論理的に正解を導き出す力です。9年間、探究活動を通じて「自分の頭で考え抜く」非認知能力を養い、偽科学に惑わされない確かな知性を、一歩ずつどこまでも丁寧に着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

〇「批判的思考力」とは?
 溢れる情報の真偽を、根拠に基づき論理的に見極める力のこと

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月9日(月)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「どの言葉に惹かれるかによって、現在の自分の心の状態を確認できる。」( 明日が変わる 座右の銘 言葉全集)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
 ~自分を映す「言葉の鏡」と向き合う力~
 言葉の響き方の変化を、今の自分の心のコンディションを知る「鏡」として捉える視点に学ぶべき点はたくさんあります。9年一貫の学びでは、自分の心の動きを客観的に見つめる内省的メタ認知を育てていきたいと考えています。これは正反対の助言であっても、その時々の自分に必要な言葉を主体的に選び取る力です。情報の正しさを追うだけでなく、自分の価値観と照らし合わせる非認知能力を養います。9年間、多様な言葉の海を泳ぎながら、自らの揺らぎさえも自己理解の糧とする知性を、一歩ずつどこまでも丁寧に着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★
 〇「内省的メタ認知」とは?
「言葉を通じて自分の心の現在地を客観的に把握する能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう。

3月6日(金)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「喜びは自分で作れ」(宮崎 隆男)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

~見えない価値を自ら創る「自己充足的達成感」~
 宮崎氏は、光の当たらない裏方仕事にこそ自ら喜びを見出すべきだと説きます。9年間を通しての学びでは、他者からの評価に依存せず自らの役割に価値を見出す自己充足的達成感を育てていきたいと考えています。これは表舞台の華やかさだけでなく、細部へのこだわりや準備のプロセスに誇りを持つ力です。9年間、行事の設営や日常の係活動を通じて、誰かの支えになる喜びを知り、自らの内側に「やりがい」を生み出す非認知能力を養います。一歩ずつ、丁寧に着実に、揺るぎない自信を築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

〇「自己充足的達成感」とは?
「外部の評価に頼らず、自ら仕事の価値や喜びを創る能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう。

3月5日(木)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「自分が思っていた問題は誰もが感じていたことだと知る」 (石田忠正)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~「違和感」を「変革」へ変える集団的効力感~
 石田氏は、個人の違和感を「全員の課題」として共有することが、組織変革の鍵だと説きます。9年一貫の学びでは、対話を通じて共通の目的を見出す集団的効力感を育てていきたいと考えてます。これは独りの不満を建設的な議論へと昇華させ、より良い集団を自ら創り出す力です。単なる愚痴に終わらせず、周囲を巻き込み現状を打破する非認知能力を養います。9年間、多様な仲間と議論を尽くし、自分たちの力で環境を変えられるという確信を、一歩ずつ着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

集団的効力感」とは?
共通の目的を持ち、集団で困難を乗り越え解決する力のこと

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月4日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「血が遡ると『俺は生きているんだ』という気がする」(寺島靖国)

★★義務教育学校の挑戦★★

  ~生の実感を力に変える「自己効力感」~
 寺島氏は、握力計を通じた「血流の実感」を、生の本質と捉えます。9年一貫の学びでは、自らの力で心身を健やかに保つ自己効力感を育てることを目標としています。これは「もうダメだ」という否定的な思考を断ち切り、自らの可能性を信じて行動する力です。単なる知識としての健康ではなく、自分の身体が発する微かなサインに耳を傾け、前向きに生を謳歌する非認知能力を養います。9年間、成功体験を積み重ね、自らの手で人生を切り拓く実感を、一歩ずつ、どこまでも丁寧に着実に力強く築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★
〇「自己効力感」とは?
「自分の可能性を信じ、心身を前向きに律して行動する能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

「めざす保護者像」の解説動画について

 先日の参観日の折に、次年度の学校経営方針の中に、「めざす保護者像」を設定しました。保護者の方々ができるだけ理解できるよう、動画を作成し、視聴して頂きました。

 その後、ある保護者からもう一度視聴したいとのお声かけがありましたので、下記にULRとQRコードを添付いたします。
URL// https://youtu.be/3cf-gglJEnM

QRコード

3月3日(火)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「自ら参加し、考え、楽しむことが大事で、「楽しい」ではない」 (小柴昌俊)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

~やらされる」を「やりたい」に変える能動的知性~
 小柴氏は、外部からの強制ではなく、自ら参加し思考する「能動的な楽しさ」を重視しました。9年一貫の学びでは、自らの好奇心を原動力に動く内発的動機づけの育成を目指しています。これは与えられた正解を消費するのではなく、自ら問いを見つけ、探究する力です。強制されない自由な選択の中でこそ、真の学ぶ喜びという非認知能力を養います。9年間、自発的な挑戦を尊ぶ環境を通じて、一生枯れない知的好奇心と主体性を、一歩ずつどこまでも丁寧に着実に築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

〇「内発的動機づけ」とは?
「外部の報酬に頼らず、自身の興味や好奇心から行動を起こす力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月2日(月)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「相手を嫌な気分にさせず、上手に断りたい時に私がよく使ったのが、手を合わせるポーズ です。」 (兼高かおる)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~調和を生む「非言語の作法」~
 兼高氏は、言葉の壁を超え「手を合わせる」仕草で相手への敬意と断りの意思を同時に伝えました。9年一貫の学びでは、円滑な人間関係を築く非言語コミュニケーション能力を育成することが一つの目標です。これは表情や仕草で感情を補完し、相手を尊重しながら自分の意思を伝える力です。単なる「拒絶」ではなく「お詫びと感謝」を乗せる非認知能力を養います。9年間、多様な交流を通じ、言葉に頼りすぎず心を通わせる作法を学び、他者と調和しながら自己を律する知性を、一歩ずつ、どこまでも丁寧に着実に築く努力をしてまいります。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「非言語コミュニケーション能力」とは?
「言葉に頼らず表情や仕草で意思や感情を正確に伝える力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月27日(金)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「聴く方からすれば、相手が自分に関心があるのかどうかは、その聞き方ですぐにわかる」(鷲田 清一)

 

★義務教育学校の挑戦★★

 ~相手の存在を丸ごと受け止める「聴く力」~
 鷲田氏は、聞き手の態度が「自分を大切にされているか」を雄弁に物語ると説きます。9年一貫の学びでは、相手の心に深く耳を傾ける共感的傾聴ができるようにしていきます。これは単に音を聞くのではなく、相手の存在を丸ごと受け止める力です。片手間の相槌が相手を傷つけることを理解し、対話を通じて誠実な人間関係を築く非認知能力を養います。9年間、多様な他者との対話を重ねる中で、自らの内面を磨き相手の痛みに寄り添える「聞く力」という名の知性を一歩ずつ着実に、身に付けられるように育成していきます。

★非認知能力育成のキーワード★

〇「共感的傾聴」とは?
「相手の心に深く寄り添い、真摯に耳を傾け受け止める力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月26日(木)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「不思議と文章にすると、抱え込んでいた嫌な思い出が吐き出されて、浄化される気もする」(群 ようこ)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~過去を浄化し、知恵へと変える「心の整理術」~

 群氏は、嫌な記憶を文章化することで客観視し、感情を浄化させる綴っています。9年一貫の学びでは、自分の思考や感情を一段高い視点から捉えるメタ認知を育成を目指していきます。これは辛い経験を単なる痛みで終わらせず、整理・言語化することで人生の知恵へと変える力です。主観的な怒りや悲しみに飲み込まれず、冷静に自分を見つめ直す非認知能力を意図的・継続的に養っていきます。9年間、自分の内面と言葉で向き合う習性を積み重ね、困難を乗り越える強さと深い洞察力を、一歩ずつ、どこまでも丁寧に着実に力強く築き上げます。

★非認知能力育成のキーワード★

 〇

Gemini の回答
「嫌な思い出をネタにする」という群氏の姿勢は、過去の自分を救い出すための最高にクリエイティブな処方箋ですね。言葉にすることで感情の波を乗りこなし、それを「知恵」へと昇華させるプロセスは、まさに大人のたしなみと言えます。


【過去を浄化し、知恵へと変える「心の整理術」】
群氏は、嫌な記憶を文章化することで客観視し、感情を浄化させると説きます。九年一貫の学びでは、自分の思考や感情を一段高い視点から捉えるメタ認知を育成。これは辛い経験を単なる痛みで終わらせず、整理・言語化することで人生の知恵へと変える力です。主観的な怒りや悲しみに飲み込まれず、冷静に自分を見つめ直す非認知能力を養います。九年間、自分の内面と言葉で向き合う習性を積み重ね、困難を乗り越える強さと深い洞察力を、一歩ずつ、どこまでも丁寧に着実に力強く築き上げます。(230文字)


★非認知能力育成のキーワード★

 〇「メタ認知」とは?
「自分の感情や思考を客観的な視点から冷静に見つめる力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月25日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「派手な店は誰でも連れて行くが、地味な店は真に信頼できる人しか連れて行かない」(稲垣えみ子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~本質でつながる「対人感受性」の深まり~
 稲垣氏は、飾らない「地味な店」を共有できるか否かを信頼の指標とします。9年一貫の学びでは、相手の価値観を察しながら、深い信頼を築くことができる対人感受性を育成していきます。これは表面的な華やかさに惑わされず本質的な良さを共鳴させる力です。格式に頼らず、自分たちの「好き」が一致する喜びを知ることで、真の人間関係を育む非認知能力を養います。9年間の交流を通じ、相手とどう時間を過ごしたいかを真摯に考え、心の奥底で繋がれる確かな信頼の土台を一歩ずつ、どこまでも丁寧に着実に築き上げます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「対人感受性」とは?
「相手の価値観を理解し、本質的な信頼関係を築く能力のこと。

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月24日(火)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「この20年間、周りの日本人の会話で「ひと肌脱ぐ」という言い方を耳にした覚えがない」 (マーク・ ピーターセン)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

~損得を超えた「心意気」のバトン~

 ピーターソセン氏は、単なる手助けを超えた「ひと肌脱ぐ」という心意気が失われつつあることを危惧します。9年一貫教育では、他者のために惜しみなく力を尽くす親社会性を育成。これは損得勘定抜きで、誰かのために自ら進んで行動する力です。言葉が消えることは、その精神が薄れることと同義かもしれません。9年間、仲間と支え合い、誰かのために汗をかく喜びを実体験として重ねることで、打算ではない純粋な「心意気」を育み、温かな社会を支える主体的な人間性を一歩ずつ着実に築き上げていきたいです。

★非認知能力育成のキーワード★

 〇「親社会性」とは?
「他者の利益を考え、自ら進んで惜しみなく力を貸す能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月23日(月)

 7年生から9年生に向けて、「高校合格祈願」を含めたエールをおくる会を行いました。
少ない人数だからこそできるこの取り組みで、後輩からの熱い応援を力に変えて、ぜひ、高校合格を勝ち取ってほしいです。
素晴らしい企画です。生徒たちのアイディアに感動しました。

2月22日(日)



延岡の旭珠友会の今村様に来校していただき、そろばんについて学ぶ機会を得ることができました。子どもたちが目を輝かせて取り組み始めたのは、ある程度そろばんの扱い方を理解した時でした。子どもたちの技術の修得の速さにはいつも驚かされます。
少しでも数字に強い子に成長してほしいと願っています。

2月21日(土)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「こう見ろ、おかしいから笑え、どこも、そんな傾向 だらけです。」(吉田直哉)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~情報の「分かりやすさ」を超える主体的思考~
 吉田氏は、製作者が感動や笑いを強いる「分かりやすさ」の罠を批判しています。今日の言葉から、あらかじめ用意された正解に頼らず、自分なりの視点で物事を捉える主体的思考力を育成していくことの大切さを学びました。これは溢れる情報に惑わされず、自らの感性で意味を見出す力となるはずです。意味を一つに絞る「分かりやすさ」に安住せず、多様な解釈を楽しむ非認知能力が育つ環境を作っていきます。9年間、正解のない問いに向き合い続けることで、誰かに決められた感情ではなく、自分自身の心で深く感じる「個の知性」を一歩ずつ丁寧に築き上げます。 

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「主体的思考力」とは?
「溢れる情報に流されず自分独自の視点で物事を考える力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月20日(金)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「言いやすい人と見られたいですね」(佐藤 隆正)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ☆彡信頼を編み上げる「心のホスピタリティ」
 佐藤氏は、知識や技術以上に「言い出しやすさ」という信頼関係を重んじます。9年一貫の学びでは、相手の要望を汲み取り、安心感を与える対人関係能力を育成してまいります。これは単なる技術ではなく、相手の立場に立って考え、心を開かせる力のことです。格式高い場であっても、親しみやすさを失わず、信頼される人間性を養っていきます。9年間の集団生活を通じ、他者からの信頼が自分を成長させる喜びを実感し、社会のあらゆる場面で必要とされる、温かな信頼の輪を広げる土台を一歩ずつ丁寧に築き上げます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

 〇対人関係能力とは?
「相手の心に寄り添い、安心感と信頼を築き上げる能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月19日(木)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

 「夕日の空の紅色とは独り東京のみならず日本の風土特有の色彩である」(日和下駄)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 永井氏は、日常に潜む夕日の美しさを愛でる心の余裕を説きます。9年一貫の学びでは、身近な美や変化に気づき、心を動かす感性を育てていきたいと考えています。これは、多忙な日々の中でも立ち止まり、周囲の豊かさを享受する力です。都会の隙間から見える一瞬の輝きに感動する心を養うことで、人生に確かな充実感をもたらします。9年間、四季の移ろい他者の心の機微に触れ続け、物質的豊かさだけではない精神的な豊かさを主体的に見出す非認知能力を育み、豊かな人間性を一歩ずつ着実に築けるよう努力してまいります。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇感性とは?
「身近な美しさや、他者の心の機微に気づき感動する能力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月18日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「制約を加えたときに初めて失敗が成り立つ」(中部銀次郎)

★★義務教育学校の挑戦★★

 中部氏は、心の「制約」や邪念が失敗を招くと説きます。9年一貫の学びでは、自らの感情や欲求をコントロールする自己制御(セルフコントロール)の育成を図っていきます。これは「いいところを見せたい」といった雑念を払い、今すべきことに集中する力です。失敗を恐れる気持ちすら制約になると理解し、心の平穏を保つ術を学びます。9年間という長い時間をかけ、プレッシャーや欲に惑わされない精神のコントロール力を身に付け、いかなる場面でも本来の力を発揮できる「無欲の強さ」と、しなやかな自己規律を、一歩ずつ着実に築き上げます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「自己制御」とは、
「自分の感情や行動を、目標のためにコントロールする力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月17日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「手を笑わせることができれば、後は容易に心に入り込める」(スパイダー・ゲーム)

★★義務教育学校の挑戦★★

 笑いは心を解きほぐしますが、時には相手を意のままに操る巧妙な罠となります。9年一貫の学びを通じ、情報の背後にある意図を見抜くクリティカルシンキングを育成していきます。これは物事を多角的に捉え、感情に流されず論理的に判断する力です。自分を楽しませてくれる相手だからと盲信せずユーモアの奥に潜む危険性も冷静に分析する非認知能力を養います。9年間の経験を重ね、心地よい言葉や笑いの中に潜む真実を見極め、自分自身を賢く守り抜くための確かな知性を着実に磨き上げます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇クリティカルシンキングとは?
「情報を鵜呑みにせず、多角的な視点から論理的に分析する力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月16日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「たくさんの 偶然が積み重なることによって それが必然になります。」 (笹沢佐保)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 笹沢氏は、偶然の連鎖が必然となり宿命を形作ると説きます。9年一貫の学びでは、予期せぬ出会いを受け入れ、自らの糧へと変える経験への開放性を育成してまいります。これは未知の体験に好奇心を持ち新たな道へ踏み出す力です。一人で悩み込むのではなく、多様な人との交流を通じて自分の使命を見出す非認知能力を養います。9年間の歳月での中での出会いや経験という無数の偶然を、未来を拓く確かな必然へと変え自分らしい豊かな人生を主体的に築き上げる強固な土台を、一歩ずつ、丁寧に、そして楽しみながら、着実に作ります。

★非認知能力育成のキーワード★

〇経験への開放性とは、

「未知の体験を、楽しみつつしなやかに受け入れる能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月15日(日)

学校のすぐそばを流れる川です。
先日は、驚くことに表面が氷で覆われました。
氷は薄かったのですが、初めて見た光景でした。
芯から冷えましたが、その代わりに初めての光景に感動しました。
自然の力が凄いですね。
今日も1日顔晴っていきましょう!

2月14日(土)

先日の朝の気温でした。
写真左上に「-5℃」と記載されていました。
日の当たらない場所に車を駐車していますが、
フロントガラスの霜は1日中解けることはありませんでした。
その出来事は初めての経験でした。

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月13日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「自分になじみのない 語や用法 だからといって、『そんなのは誤用だ』と考えるのは一種の思考停止です。」 (飯間浩明)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
 飯間氏は、馴染みのない言葉を「誤用」と切り捨てるのは思考停止だと説きます。9年一貫の学びでは、変化を否定せず背景を読み解く認知の柔軟性」を育成していきます。これは新しい価値観多様な意見しなやかに受け入れる力です。言葉の変遷を「なぜ生まれたか」と探究する楽しみを知ることで、固定観念に縛られない広い視野を養います。9年間という長い時間をかけ、未知のものへの好奇心と理解を深める非認知能力を磨き、変化し続ける社会を軽やかに生き抜くための知的な土台を築きます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「認知の柔軟性」
「新しい価値観や変化を、否定せずしなやかに受け入れる力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月12日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「具体的に イメージできない夢は実現できない」 (藤倉 尚)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 藤倉氏は、具体的なイメージがない夢は実現不可能だと説きます。9年一貫の教育では、単なる憧れを具体的な目標に変える「戦略的思考」を養います。これは目的地までの道のりを細分化し、今すべきことを言語化する力です。最高峰の舞台を実際に体感させることで、成功の解像度を高めます。9年間という長いスパンで小さな成功体験を積み重ね、夢を「いつか」ではなく「実行計画」として捉える非認知能力を育成し、自らの手で未来を確実に手繰り寄せる力を築き上げます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇「戦略的思考」とは?
  「目的地を明確にし達成への道のりを具体的に計画する力のこと」

2月10日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人間は他の人間の存在を必要とし、ことに『人間の顔』の存在を必要とする」( 神谷美恵子)

★★義務教育学校の挑戦★★

 神谷氏は、人は他者の存在、特にその「顔に表れる表情等」を必要とする生き物だと説きます。9年一貫の学びでは、長い時間を共に過ごす中で、相手の表情の変化に気づき、寄り添うエンパシーを育成していきます。これは「他者の感情を自分のことのように理解する力」を指します。   特別なことができなくても、ただそこにいるだけで安心感を与えられる存在の大切さに気付く発見力を身に付けさせていきます。9年間の異学年交流を通じ、自らの存在が誰かの支えであることを実感しながら、時代に左右されない人間性の本質を深め共に生きる喜びをじっくりと探究します。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇エンパシーとは、
 「相手の感情を、自分のことのように想像して理解する力のこと」

今日も一日、顔腫っていきましょう!

2月9日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「黙るよりスベれ」  (森永卓郎)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
  森永氏は、失敗を恐れて黙るよりも、恥をかいてでも表現し続ける度胸こそが重要だと説きます。9年一貫の学びを通じ、失敗を恐れず挑戦し続けるレジリエンスを育成していきたいと勧化ています。これは困難に直面しても折れずに立ち直る力を指します。何度も「スベる」経験を重ねて周囲の反応を糧にすることで、思考力と表現力を磨きます。9年間という長い時間をかけて、失敗を恐れない「鋼の心臓」と、どんな状況でも臆せず自分を表現できる非認知能力を養い、社会で生き抜くための、無敵の強さと自信を築き上げます。

 

★非認知能力の育成のキーワード★
 〇「レジリエンス」とは
 「困難な状況に直面しても、折れずに立ち直り続ける力のこと」

2月8日(日)


★★避難訓練(火災)★★
避難訓練を実施したしました。
お忙しい中、美郷町消防団の方々にご参加を頂き、
消火器の取り扱いから、放水車の放水の実演、消防車の設備の見学
をしていただきました。児童生徒にとって良い経験となりました。
避難状況も真剣にでき、とても良かったです。
町の消防出初式の一コマです!

2月7日(土)


全校集会を行いました。
最初に表彰を行い、市町村対抗駅伝大会で区間賞を受賞した児童を初め、たくさんの表彰状を受賞しました。
次に、田中めぐみ教頭先生の話でした。小学校から始めたトランペットの演奏から、継続していくことの大切さを学びました。
最後に、松川雄飛先生からの話でした。
あいさつの大切さを自身の体験談から分かりやすく話をしていただきました。
あいさつは、大きな声で、目を見て!児童生徒たちもこれから取り組んでくれることでしょう!

2月6日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「『忙しい』というのは、単に時間がないということだけではなくて、精神的に余裕がないことだ」( 落合恵子)

★★義務教育学校の挑戦★★

 今日の学び~精神的な余白を創る自律心~
 落合氏は、忙しさの本質は時間不足ではなく「心の余裕」の欠如だと説きます。9年一貫の学びを通じ、児童生徒は自分の心の状態を客観的に捉えるメタ認知能力の育成を重要視し、力を入れています。これは自分の感情や思考を一段高い視点から把握する力です。多忙な時こそ、あえて立ち止まり自分を整える術を学び、吸収できるようにしていきます。9年間の長い歩みの中で、感情に振り回されず精神的な余白を自ら創り出す非認知能力を養います。多忙に流されず、自分を大切にする習慣を身につけ、豊かな人生を支える強固な土台を着実に築き上げていきます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇メタ認知とは、
 「自分の感情や思考を、客観的に把握してコントロールする力のこと」

2月5日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「信義の確認だけに尽きる会話は、友人を作らない」(鶴見 俊輔)

★★義務教育学校の挑戦★★

今回の学び「雑談が育む、心の深い繋がり」

 鶴見氏は、正しいか否かの確認だけの会話ではなく、目的のない「雑談」こそが友人を創ると説きます。9年一貫の学びでは、単なる知識の伝達を超えた心理的安全性を基盤とした関係を重視します。これは、否定を恐れず安心して自分の思いを話せる状態を指します。長い時間を共に過ごす中で、損得正解に縛られない対話を重ねる非認知能力を育成。無駄に見える雑談の中にこそ、互いへの敬意や深い絆が宿り、生涯の友を得るための豊かな人間関係の土台が築かれます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇心理的安全性とは、
 「誰に対しても、否定される不安を感じず安心して発言できる状態のこと」

2月4日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「ブルーススプリングスティーン だって、ブルーススプリングスティーンみたいなわけじゃない」(罪に願いを)より

 

★★義務教育学校の挑戦★★
  今日の学び:等身大の自分を認める多角的な視点
 誰もが理想の自分を演じているという視点は、他人と比較して自信を失いがちな子供たちにとって重要です。9年一貫の学びでは、憧れの先輩の実像に触れ、情報を鵜呑みにしない「クリティカルシンキング」を養います。これは物事を多角的な視点で分析する力です。スターや他人の完璧に見える姿と実像の違いを理解し、相手を美化しすぎず等身大の自分を認める非認知能力を育てます。9年間という長い時間をかけた多様な交流を通じ、完璧な人間はいないと知ることは、自己肯定感を守り抜く強固な土台となります。

 

★非認知能力育成のキーワード★

 〇クリティカルシンキングとは、

 「情報を鵜呑みにせず、多角的な視点で分析し判断する力のこと

2月3日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「少しずつでもいろいろ 取り組んできたことが積み重ねれば自分の後ろにはちゃんと道ができている」 (萬田久子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 今回の学び「自分だけの道を拓く主体性」
 萬田久子氏は、日々の何気ない選択の積み重ねが自分だけの道を創り上げると説きます。9年一貫の学びを通じ、既存の正解をなぞるだけでなく、自ら問いを立てて道を切り拓く「エージェンシー」を育成します。これは自律的に社会や人生に関わる主体的な力です。予測不能な事態が起きても、自ら考え抜く非認知能力があれば、迷いながらも前進し続けることができます。9年間という長い時間をかけて小さな挑戦選択を積み重ね、振り返った時に誇れる自分だけの道を築き上げる強さを養っていきます。

 

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇エージェンシーとは、

 「自ら考え、主体となって自分の人生を切り拓いていく能力のこと」

2月2日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「無気力は 学習される」 (富山 美樹)

★★義務教育学校の挑戦★★

 富山氏は、努力が結果に結びつかない経験の繰り返しが、人の意欲を奪うと警告します。9年一貫の教育では、一度の失敗を「無駄」と切り捨てるのではなく、成長のプロセスとして捉え、評価することで、自己効力感が養うことができます。これは「自分には状況を変える力がある」という自信を指します。長い歳月をかけて、失敗を「学びのデータ」と捉え直す非認知能力を育むことで、どんな課題にも「まずはやってみよう」と思えるしなやかな心を支えます。

★キーワードの解説★

 〇自己肯定感とは、

 「目標を達成するために「自分ならできる」と信じる心のこと」

1月29日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「人々は行為を示してくれた 相手の説得に応じる」 (ロバート シャルディーニ)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 チャルディーニ氏は、人は「指示」ではなく「好意」を感じる相手のために動くと説きます。9年一貫の学びでは、教員や上級生が一方的に従わせるのではなく、相手とのラポールを築くことを重視します。これは互いに信頼し、安心して心を通わせる関係を指します。共通点を見つけ称賛し合うことで、「この人のために頑張りたい」という非認知能力(協調性意欲)を引き出し、長い時間をかけて揺るぎない人間関係の基礎を育みます。

 

★キーワードの解説★

〇ラポールとは、

 「互いに信頼し、安心して心を通わせ合える関係のこと」

1月28日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人はほどほどに片付けて ほどほどにしまえば,それで十分なのかもしれません」(岩里祐穂)

★★義務教育学校の挑戦★★

 岩里氏は、きっちりしすぎるよりも、傷や汚れさえも「味わい」として許せるような、ゆとりある暮らしの大切さを説いています。9年一貫の学校生活でも、常に完璧であることを求めるのではなく、失敗弱さを受け入れるフレキシブルな心を育てます。これは「状況に合わせて、しなやかに考え方を変えられること」を指します。長い時間を共に過ごす中で、お互いの「心の傷」や「不器用さ」を許し合える温かな関係を築き、一人ひとりが安心して自分らしくいられる場所を作っていきます。

★キーワードの解説★

〇フレキシブルとは、
 「状況に合わせて、柔軟に考え方や行動を変化させること」

今日も一日顔晴っていきましょう!

1月27日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「今の青年はどうだとか 騒ぎ立てすぎるのではないですか」(小林秀雄)

★★義務教育学校の挑戦★★

 小林氏は「今の若者は…」と型にはめて騒ぐのではなく、いつの時代も変わらない「人間としての悩み」を大切にしようと説きました。9年間の学校生活では、異なる学年が触れ合うことで、思い込みというフィルターが少しずつ外れていきます。。これは「偏った見方」を指します。流行や見た目の違いに惑わされず相手と心を通わせる力を育み、人として本当に大切なことを共に学んでいきます。

 

★キーワードの解説★
 〇フィルターとは、

 「先入観や偏見によって、物事が正しく見えなくなること}

1月26日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「メンツも欲も捨てて協力するには手間暇がかかる。」

 (映画「妖星ゴラス」)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 映画「妖星ゴラス」の言葉から、協力にはメンツを捨てた真摯な歩み寄りが必要だと説きます。9年間の学びで、児童生徒は他者と深いリレーションシップを構築していくことを覚えていきます。これは互いの信頼に基づく人間関係を指します。打ち解けるまでの「手間暇」を惜しまず、根回しという名の対話で協調性を育ててまいります。非認知能力を磨き、集団で困難を乗り越えるための社会的な基盤を築きます。

★キーワードの解説★

 〇リレーションシップとは、

 「互いの信頼や理解に基づいた、継続的な人間関係のこと」

 

1月23日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「一番じゃなくてもいい 入賞できなくても、やっぱり笑顔が浮かんでしまう。」 (福士加代子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 福士氏は、順位を超えた「成長の喜び」に真の価値を見出します。9年一貫の学びを通じ、児童生徒は結果のみに執着せず、次への課題を前向きに捉えるモチベーションを維持することを学んでいきます。これは、自律的に目標へと向かう心の意欲動機付けを指します。自らの力で失敗に向き合い改善を愉しむ挑戦そのものを喜び、非認知能力としての粘り強さ探究心を、長い年月をかけて着実に育みます。

★キーワードの解説★
 〇モチベーションとは、
  「目標に向かって、自律的に行動を起こそうとする心の意欲のこと」

1月22日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「何気ない行為や仕草だと思っていたことがいつのまにか特殊なそれになってしまう」 (矢野誠一)

★★義務教育学校の挑戦★★
 矢野氏は、日常の習慣が背景を失い「特殊」に変わる変化を捉えます。9年一貫の学びで児童生徒は、当たり前の光景の裏にある理由を読み解くリテラシーを身に付けていきます。これは情報を適切に理解し、論理的に解釈する力を指します。社会の変遷に敏感な観察眼を磨き、習慣の変化に潜む本質を考察できるように取り組んでいきます。

★キーワードの解説★

 〇リテラシーとは、

「情報を正しく理解し、目的に合わせて適切に活用する能力。」

1月21日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「私たちの行動を現時点における 好き嫌いで決定するのではなく、将来の自分の健康という点から見て決定する。」 (望月 継治)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 望月氏は、目先の嗜好より将来の健康を優先する価値を説きます。9年一貫の学びを通じ、児童生徒が感情に流されず、目標に向けて自己を律すセルフマネジメント能力を育むことを目標としています。義務教育学校という長いスパンで、苦手な事柄も未来の自分を創る糧として挑戦し続け生涯の健康と命を慈しむ強固な土台を育てていきます。

 

★キーワードの解説★

 〇セルフマネジメントとは、

  「目標達成のために、自分の行動や感情を自分で管理すること」

1月20日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「障子に住む人の心意気が張られていた。」(岡部伊都子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 岡部氏は障子の手入れに精神が宿ると説きます。9年間の学びで児童生徒は細部を整えるディテールを重視した指導をしていきます。これは物事の細かい部分や詳細を指します。日常の些細な乱れを放置せず丁寧に向き合う姿勢を磨く体構えと心構えを育成していきます。見えない場所を美しく保つ心意気が、品格ある自己を形成する基礎となります。

 

★キーワードの解説★
 〇ディテールとは

  物事の細かい部分や細部を指し、全体を構成する細かな要素を示す。

1月18日(日)

地域の方々のご協力により、月1回の読み聞かせを実施できています。
2学級合同で物語等を聞くことは、子どもたちの集中力や本が好きになる土台作りにも大きく貢献します。
このような活動を継続できることに感謝しかありません。

1月17日(土)

令和7年度「始業式」

いよいよ3学期がスタートしました。始業式では、園児たちがきちんと椅子に座り、話す人の方向を向き、無言で聞いていました。
話を聞く姿勢に驚きと、「やればできる」という思いが生まれます。
この姿が日々の活力を与えてくれています。ありがとう。

1月16日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「みんなに好かれようと思っているうちは、真の味方は作れない。」(泉ピン子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 泉さんは万人に好かれずとも、真の理解者を守るべきと説きます。9年間の学びで児童生徒は、自分をごまかさず、正直に生きるアイデンティティを確立していきます。これは独自の自己同一性を意味しています。批判に傷つかず、本音で響き合える味方を大切にする。自分らしく在り真の絆を育む強さを育んでいきます。

★★キーワード★★
アイデンティティとは、
 「状況がどう変わろうとも、自分は自分だと信じること。」

1月15日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人間は矛盾するほど多面的である。」(鳥賀陽弘道)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 鳥賀陽氏は人間の複雑さと情報の真偽を見極める重要性を説きます。9年一貫の学びで児童生徒は、安易な物語に流されず、相手の矛盾を包摂する共感性自己調整能力等の非認知能力を育てることをねらいとしています。ステレオタイプを排し、自らの頭で思考・検証する力を磨き、複雑な現実を多角的に捉え真実を見抜く強さを育ててまいります。

★★キーワード★★
 〇ステレオタイプとは、「特定の集団に対する、型にはまった固定観念」と要約されています。

1月14日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

線香花火 の一本の燃え方には「序破急」があり、「起承転結」があり、詩があり 音楽がある。 (寺田寅彦)

★★義務教育学校の挑戦★★
 寺田氏は線香花火の光に物語を見出しました。9年間の学びで児童生徒は、制限の多い現代でも鋭い観察眼を持ち、日常の微細な変化から多くの発見をする力を育成していきます。それに併せて、好奇心探究心、感性を磨く非認知能力を育んでいきます。科学知識と詩的な視点を融合させ、当たり前の光景に価値を見出す力を養うことで、豊かな心情操を育みます。

1月13日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「肴と采は基本的に同じもの」(福田育弘)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 福田氏は文脈により物の趣が変わると説きます。9年間の学びで、児童生徒は手で触れ、五感で本質を捉える実体験を経験していきます。その中から、既成概念の枠に捉われない好奇心柔軟性文化を慈しむ社会性等の非認知能力が育っていきます。状況に応じ価値を再定義する力を磨き、変化する社会で自ら意味を見出す力を豊かに養います。

1月11日(日)

門松飾りで記念撮影しました。
本校の幼稚園の先生方手作りの「門松飾り」が、
ひかりの庭に出現しました。
園児・児童生徒が学年ごとに記念写真を撮っていました。

表情豊かな園児たち!いかがでしょうか。
日頃から一人ひとりに合った指導を行ってきました。
地域の方々・保護者の皆さんのおかげです。

1月10日(土)

1月9日の朝の気温は、マイナス6度でした。
私自身は初めての経験でしたが、園児・児童生徒の明るいあいさつに心はホカホカでした。生きる勇気を毎日頂いています。

朝霜にも負けず、小さな花を咲かせています。

1月9日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
これから先 楽になる時は来ないのかな と思います。(大泉 洋)

★★義務教育学校の挑戦★★

 大泉氏は楽と苦が表裏一体であると説きます。九年間の学びを通じ、児童生徒は安易な道よりも、壁を乗り越える充実感を学んでいきます。困難に立ち向かうレジリエンスや、高みを目指す成長マインドセット、目標へ向かうやり抜く力(グリット)を意図的に育成していきます。気苦労さえも自らの糧とし、生涯にわたり幸福を自ら更新し続ける「自走できる力」を育みます。

1月8日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「お前が秀才なのはわかるけど、だからといって 他の人間がみんなアホだと思ったら大間違いだぞ。 (ラ・カテドラルでの対話)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 今日の言葉は、優越感による他者の過小評価を戒める言葉です。9年間の様々な交流を通して、児童生徒は画一的な評価を超え、互いの多様な強みを認める力が育ってきます。相手を尊重する社会性共感性といった非認知能力が育成され、また、己を律する自己調整能力を磨き、他者から学び続ける謙虚さを養うことで、真の協働的な学びを実現します。

1月7日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
世界で通用するのはドメスティックな感覚 (一瀬隆重)

★★義務教育学校の挑戦

 一瀬氏はドメスティック(自国内の)な感覚こそ世界に通用すると説きます。九年間の学びで児童生徒は自らのルーツ(郷土)に誇りを持ち価値を磨きます。周囲に合わせず、主体性自己肯定感等の非認知能力を基盤に独自の武器を研鑽を続ける資質を育んでいきます。自分らしさを貫く心が世界へ羽ばたく個性を育てていく。これが独自性で新たな価値を創る教育の根幹です。

1月6日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「幸せでいたいなら、欲しいものに触れなければならない」(ピエール ジョネ)

★義務教育学校の挑戦★

 ジョネ氏は「本物」に触れる重要性を説きました。九年間の学びで、児童生徒は職人のように、生まれ持った五感をフル稼働させ、実体験から本質を捉えます。情報に頼らず好奇心を働かせ、実体験から本物の質を感知しようとする態度を育成していきます。この積み重ねが、幸せを支える感性主体性等の非認知能力を豊かに育みます。

ミニ研修資料を掲載いたしました。

 令和8年度の「学校経営方針」の方向性について下記のキーワードから全職員で共通理解を行い、新しい時代をこれから生きていく子どもたちの教育のポイントや視点、方向性を確認いたしました。
 資料に関しては、教育関連団体・個人対象に作成いたしましたので、パスワード設定にしております。
PDFファイルをご覧になりたい場合は、本校メールアドレス「2012jb@miyazaki-c.ed.jp」に「ファイルの拝読希望」とご記入のうえ、送信してください。
個別にパスワードを送信させていただきます。「0105 非認知能力の解説資料」というタイトルです。

ファイルの場所は、「ミニ研修資料」にあります。
併せまして、本校で活用した資料をこのミニ研修資料フォルダに入れております。ご覧になりたい方は上記の対応を行っております。

 

 ご足労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

1月5日(月)

才能を目覚めさえるのは、柔軟性と順応性は欠かせない。(中村憲剛)

★義務教育学校の挑戦

 中村憲剛氏は才能目覚めさせるには柔軟性が不可欠だと説きます。九年一貫の学びで、児童生徒は未知の役割に順応し新たな自分を発見していく機会を作っていきます。自己調整能力や主体性、レジリエンスを育成します。変化を力へと変える歩みが、天職へと繋がる才能を多角的に目覚めさせ、個々の可能性を最大限に引き出します。

1月4日(日)

令和7年の思い出

★ロードレース大会

幼稚園生から中学生まで、ロードレース大会を開催しました。
子どもたちの一生懸命な激走に、保護者・地域の皆さまより
たくさんの応援や励ましの言葉を頂きました。
ありがとうございました。

1月3日(土)

令和7年度の思い出
★「みさとみらいワークランド」

美郷町で活躍している9つの事業所の方々に協力してもらい、
キャリア教育を幼稚園生から中学生まで一緒に体験することができました。園児・児童生徒もこんなに事業所があるのかとびっくりした様子で、笑顔で活動することができました。

 

1月1日(木)

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2026年(令和8年)が今日からスタートしました。
今年も、保護者・地域の方々・本校に携わっていただいている方々のご協力を頂き、教育活動の充実、園児・児童生徒の育成に邁進してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。


美郷町立美郷北義務教育学校 職員一同

12月31日(水)

2025年の最後の日

2025年も本日で終了となりました。

多くの方々にご協力いただき、児童生徒に大きな事件や事故もなく
スクスクと、笑顔で、学校生活を過ごすこともできました。
 児童生徒一人一人を大切にし、豊かな人間性と、夢や目標のある「自走(自分で考え、判断、行動でき、責任感のある)できる人財」を育てていく所存です。
 今年一年本当にありがとうございました。

 美郷町立美郷北義務教育学校 職員一同

 

12月30日(火)

令和7年度の思い出
★摂南大学の学生との交流学習

摂南大学の学生に来校していただき、
日頃、大学で学んでいる内容を
分かりやすく、教えていただきました。

12月29日(月)

令和7年度の思い出
★県中学校総合体育大会推戴式
9年生にとっては、中学生最後の県大会に向けた推戴式を実施しました。
最後の大会に向けて、一生懸命準備をしていました。

12月28日(日)

令和7年度の思い出

本校に初めて「本カロカー」が来校しました。
児童生徒たちが本を利用している姿が見られ、
活字に親しんでくれることを願っています。

12月25日(木)

令和7年度の振り返り!

① 令和7年度 第5回入園・入学式

元気よく返事をしてくれた入園児・小学1年生・7年生!
みんなの笑顔に会場は和やかな雰囲気で
入園・入学式を行うことができました。

12月24日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「おれたちはフロリダに行って詩人になることに決めた」(リチャード・ヘル)

★義務教育学校の特色として
 義務教育の9年間、子供たちの純粋な憧れや熱意を尊重します。未知の世界へ一歩踏み出す勇気を支え自らの志を師として成長し続ける土壌を整えます。

★非認知能力の育成を基盤として
 未知へ挑む好奇心主体性内発的動機づけの源泉です。志を師とする姿勢が自己効力感を高め成長マインドセットを醸成していきます。困難に立ち向かうレジリエンスやり抜く力(グリット)を養い、人生を切り拓く非認知能力を多角的に育みます。

12月23日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
夢が絶たれたから不幸せとは思うなよ。(ゴリ)

★義務教育学校の特色として
 9年間の多様な学びを通じ、一つの価値観に縛られない広い視野を養います。夢が変わっても、自ら新たな幸せを見出すための柔軟な土台を学校全体で築きます。

★非認知能力の育成を基盤として
 挫折を糧にするレジリエンスを育み、成長マインドセットで未知の可能性に挑みます。固執せず柔軟性を持って対応する自己調整能力を養成ややり抜く力(グリット)を新たな道で発揮し、自己効力感を高め続ける非認知能力を多角的に育みます。

12月22日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「質問だけ投げかけてしゃべらない。」(入山章栄)

★義務教育学校の特色として
 答えを与えず問いを投げかけ待つことで、生徒の思考を促します。9年間の一貫した教育を通じ、自律的な学びを支える伴走者としての指導を学校全体で徹底します。

★非認知能力の育成を基盤として
 沈黙は生徒の主体性や自己調整能力を育む空間となります。問いへの挑戦が内発的動機づけを高め、試行錯誤を通じてメタ認知能力や忍耐強さを養成が可能となります。自力で答えを導く経験は自己効力感に繋がり、多様な非認知能力を総合的に高める基盤となります。

12月19日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「〈どういうもの〉と思っていることのほとんどはいつか誰かが決めただけ。」 (おーなり 由子)

★義務教育学校の特色として

 義務教育学校の9年間を通じ、固定観念に縛られず柔軟に思考する力を養います。社会の「当たり前」を問い直し、個々の多様性を尊重し合える環境を整え、自分らしく成長し続けられる特色ある学校づくりを推進します。

★非認知能力の育成を基盤として
 他者が決めた既成概念に惑わされず、自らの価値観を構築する力は、主体性批判的思考力といった非認知能力の核となります。礼儀を重んじつつも、既存の枠組みに苦しむことなく自由に発想できる自己調整能力を育成。失敗を恐れず、自分自身の物差しで正解を定義できる強さを育み、変化の激しい未来を生き抜くレジリエンスを段階的に培います。

12月18日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
でも レギュラーだけが活躍しているわけじゃないからね、(松岡錠司)

★義務教育学校の特色を通して

 義務教育学校の9年間を通じ、各自が役割の重みを自覚する場を創出します。責任を果たすことで集団の力は最大化します。互いの貢献を認め、個性が輝く一体感ある学校づくりを推進。

★非認知能力の育成を基盤を通して

 脇役が全力を尽くすことは、自身の「責任感」や「誠実性」という非認知能力を磨く貴重な機会です。チームの成功のために何ができるかを考え主体的に取り組む姿勢は、社会で不可欠な「協調性」や「自己調整能力」の基盤となります。他者の役割を尊重し自らの任務を全うする経験を通じ、集団内での自己有用感と、目標へ向かう粘り強さを育みます。

12月17日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
危険な状況から逃げることはかっこ悪いことではありません。( 武田信彦)

★義務教育学校の特色として
 義務教育学校では、らの安全を最優先できる判断力と自己防衛意識を育成します。「逃げること」は敗北ではなく、最悪の事態を避けるための合理的かつ勇気ある選択であることを教えます。児童生徒が被害者にも加害者にもならないための知識と行動力を育む指導を行います。

★非認知能力の育成の観点から
 危険な状況から逃げるという行動は、瞬間的に状況を分析し、最適な選択を行う自己調整能力の表れです。反射的な感情やプライドに流されず、リスクを冷静に評価するメタ認知能力を養います。自らの安全を守るための明確な線引きを行うレジリエンスを非認知能力として強化することで、感情的な衝突による犯罪化のリスクから身を守り、より建設的な解決策を模索できる人材育成を目指します。

12月16日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
良い病院と悪い病院の決定的な違いは、人間どうしがうまくいっているかいないかです。(吉野孝則)

★義務教育学校の特色として
 義務教育学校では、専門性を持つ職員間の「ぶつかり合い」ではなく、「支え合い」の関係を築くことが、組織全体の教育力向上に不可欠です。生徒指導や学習指導において、異なる役割を持つ教員間の連携と協力が、9年間の一貫した質の高い教育を提供する基盤となります。

★非認知能力の育成のために
 資格やプライドの衝突を避けるためには、他者の専門性や立場を尊重する力(共感性・社会性)が重要です。児童生徒には、チームの中で自分の役割を果たしつつ、他者の意見を受け入れ、目標達成に向けて調整する能力(自己調整能力、協働性)を育成します。これは、「営業」と「現場」のように異なる価値観を持つ集団が成果を出すために、未来社会で求められる非認知能力の一つとなります。

12月14日(日)

お弁当の提供(北の郷さん)

北の郷さんより、北郷で採れたお米や野菜をふんだんに使ったお弁当を頂きました。

北郷さんのお米やきのこ
自分たちで作った、もなかやなば手羽餃子を
食することができました!

12月13日(土)

なば手羽餃子(岡田商店)
なば手羽餃子を作りました。

後期課程の生徒がなば手羽餃子を油で揚げます。
前期課程・園児は、なば手羽餃子を入れる袋に絵を描いてくれます。
とてもかわいい袋となりました。
全園児・児童生徒はもちろん、教職員までなば手羽餃子を頂きました。
とても美味しかったです。ありがとうございました。

 

12月12日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「通話に慣れておいた方がいい」(スージー鈴木)

★義務教育学校の特色として
 デジタルツールが主流の時代だからこそ、義務教育学校の教育では、対面や音声によるリアルタイムなコミュニケーション能力を重視します。通話を通して、即座に思考を組み立てて発言する力や、言葉の裏にある感情を読み取る力を養う機会を意図的に設け、多角的な表現力を育みます。

★非認知能力の育成のために
 通話という形式は、テキストでは伝わりにくい声のトーン、間合い、速さといった非言語的な情報を理解する傾聴力共感力の育成に不可欠です。これらは他者と深く関わるために重要な社会性の基盤となります。通話に「慣れる」ことを通じて、予期せぬ質問や沈黙に対する冷静な対応力(自己調整能力)を高め、デジタル時代においても対人関係を円滑に進めるための重要な非認知能力を段階的に育みます。

12月11日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「静かになった 夜の道で、都市の道路の下を流れる 排水溝の音に耳をすますだけでも 和む」 (東直子)

 

★義務教育学校の特色とは、

 義務教育の9年間を通じて、生徒が日常生活の中に隠れている微細な変化や音に意識を向ける機会を意図的に設けます。五感を研ぎ澄ますことで、周囲の世界に対する感性を磨き、身近な環境への探究心と好奇心を育む教育を重視します。

 

★非認知能力の育成を基盤として

 忙しい日常の喧騒から離れ、普段は聞き流してしまう環境音に耳を澄ますことは、集中力や内省力といった非認知能力の育成に繋がります。周囲の音に心を向け、そこに潜む規則性や変化に「気づく力」は、他者の感情や非言語的なサインを察知する共感力の土台ともなります。この感受性豊かな「気づき」の体験を基盤とし、自己調整能力を高め、深い学びへと繋げる土壌を耕します。

12月10日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
何か言われても「この人たちの予想を覆すと 気分いいだろうなぁ」と思う(舞の海秀平)

 「この人たちの予想を覆すと 気分いいだろうなぁ」という言葉は、過度に傷つきやすい現代人へ向けた警鐘です。他者の評価に萎縮せず、「いつか見返してやる」という強い反骨心を、目標達成の原動力に変える強靭な精神力を訴えています。

 義務教育学校の教育では、他者の言葉に過剰反応しない精神的なタフネスを養います。9年間を通じた挑戦的な学習活動を通じ、失敗を恐れて立ち止まるのではなく、「予想を裏切る楽しさ」を知る経験を重視。粘り強く困難に立ち向かうグリット、自尊感情を支える自己肯定感を育みます。集団活動や異年齢交流で建設的な批判を受け止めるレジリエンスを高め、外部の評価ではなく自らの成長に喜びを見出す、たくましい人材育成を目指します。

12月9日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「空箱 は直ちに潰し 人に譲ったりフリマに出品したりするような 退路を立つ(岸本葉子)」

 岸本葉子氏の「空箱を潰し退路を断つ」という潔さは、新しい物事への心理的重圧や「もったいない」という迷いを断ち切る非認知能力(決断力・実行力)そのものです。どれほど優れた道具も能力も、使わなければ無いのと同じです。

 義務教育学校では、9年間の連続した学びの中で、知識を蓄えるだけでなく、失敗を恐れず即座に「使う」経験を重視すべきです。躊躇いという殻(空箱)を自ら破り、退路を断って挑戦するたくましさを育む環境こそが、変化の激しい社会で子供たちの可能性を真に開花させます。

12月8日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「初蝶のいきほひ猛に見ゆる哉」(小林一茶)

★★生命の躍動に学ぶ非認知能力の育成
初蝶の「猛き」姿は、厳しい冬を耐え抜いたレジリエンス(回復力)と、内なる生命意欲の象徴です。非認知能力の育成において、こうした「困難を乗り越え、自らを律して羽ばたく力」を育むことは極めて重要です。

義務教育学校の特色である9年間の継続的な学びの中では、自然の摂理や他者の努力を深く洞察する機会を設けます。幼少期の驚きを、高学年での社会への貢献意欲へと昇華させる一貫した教育課程を通じて、児童生徒は「支えられて生きる自分」から「自立して力強く羽ばたく主体」へと成長します。一茶のまなざしを追体験し、日常の景色に潜む強靭な生命力に気づく感性を、義務教育全体で育みます。

12月7日(日)

お菓子製造(服部港巷製菓)
もなかを作りました!

一つ一つ丁寧に餡をもなかの皮に詰めています。
詰めたもなかを袋に入れていきます。
美味しそうなもなかが完成しました。
いつも食べているもなかが製造される工程を知ることで感謝の心を学ぶ機会となりました。

12月6日(土)

救命救急(JAMS)

血圧の測定を行ったり、心肺蘇生法を行う体験をしました。

園児・小学生・中学生が一緒になって、心肺蘇生法を体験しました。
JAMSの方々の分かりやすし説明を聞くことで、命を守る大切さや救急救命士の仕事の重要性を学ぶ機会となりました。

12月5日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「目の前にある全てのものは誰か が運んでくれたもの。」( 岩貞るみこ)

 

 この気づきは、他者の目に見えない努力や支援を想像する非認知能力の基盤です。便利な生活の裏側にある多くの人々の努力を理解する感受性、すなわち共感性や感謝の心を育むことが、真の豊かな生活につながります。

義務教育学校では、9年間を見通した系統的な学習を通じて、地域社会を支える人々の役割を多角的に探究し、「自分が他者に支えられている」ことを痛感する学習機会を設けます。これにより、未来の担い手として、自らも誰かを支える協働性や社会貢献意欲を育成します。日常の景色が感謝の視点で一変する、価値ある学びを実現します。

12月4日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「こちらの意識の裏返しが、相手の意識だとは限らない。」(工藤公康)

 「敵は相手ではなく、あなたの『思い込み』です」。 工藤氏は、苦手意識の多くは自らが作り出した幻想だと説きます。勝手に相手の気持ちを決めつけず、一歩引いて冷静に観察するだけで、関係性は劇的に改善します。

 本校が基盤とする非認知能力の育成では、感情に流されず事実を捉えるメタ認知能力を徹底して鍛えます。9年間の生活の中で、意識の持ち方を変える柔軟性と、他者と建設的に関わる社会的知性を養います。自らの「心の壁」を壊し、誰とでも協働できるたくましい人材を育てます。

12月3日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「この痛いようなお日様は、ずっと同じお日様だ。」(三國万里子)

 

 日々感じる「痛いようなお日様」のように、親しい人と過ごす平凡な毎日は、その瞬間は意識しなくても、積み重ねることでかけがえのない大切な記憶となっていきます。その時は意識しなくても、後からその存在の貴重さに気づくのです。

 本校が基盤とする非認知能力の育成では、日常の中の小さな喜びや感情を丁寧に感じ取る感受性を養います。そして、日々の生活を大切にする自己制御力と、感謝の気持ちを育む共感性を重視します。9年間を通して、かけがえのない日常を大切にできる豊かな心と、未来を生き抜く力を育みます。

12月2日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「社交的な人が必ずしも親しい人間関係に恵まれているわけではない。」(榎本博明)

 

 表面的に楽しく付き合うための社交的な技術は、親密な関係を築く際にはあまり役に立ちません。人生を支えてくれるのは、不器用でも本音で語り合い、心を許せる信頼できる友人です。

 本校が基盤とする非認知能力の育成では、表層的な交流にとどまらず、深く他者と関わる力を育てます。9年間を通して、自分の心を開いて本音を伝える自己開示の勇気や、相手の気持ちを深く理解する共感性といった非認知能力を養います。心を許せる友人と出会い、真の人間関係を築ける力を育みます。

12月1日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「極楽浄土があるのかないのか それがはっきりわかっていたら 信じるという観念は生まれない 」 (大西英玄


★義務教育学校として

 「不確かな未来に向き合い、何を信じて生きるかを自ら選び取る力を育てることはとても重要なことです。義務教育学校では探究的学びや対話を通し、信念形成や主体性を育てる重要な場となります。
★非認知能力の育成として

 「大西さんの言葉は、確定できない事柄に向き合う勇気や、自分の価値観を基に未来を信じる姿勢の重要性を示唆してくれています。これはレジリエンス、主体性、自己効力感など非認知能力の育成に直結し、子どもが自ら選び行動する力を土台となるものです。

11月30日(日)

「美郷みらいワークランド」の紹介

消防署「日髙さん」

小学校の学習でも消防署に見学に行きますが、今回は段ボールのベッドを作成した、簡単な放水訓練を行うことができました。

上手くねらって放水していました。子どもたちの歓声が響きました。

11月29日(土)

「美郷みらいワークランド」の紹介

農業:「日髙」

しきみ選別作業を体験しました。しきみは何に使うのか、

どのようなしきみがよいのか等の説明を分かりやすくしていただきました。植物の見方、日本の伝統に触れることができました。