ブログ

2025年度

第5回卒業式に想う③

本校の卒業式には、1年生から9年生の義務教育学校の児童生徒と北郷幼稚園の園児も参加します。
園児は途中からの参加ですが、無言で、お兄さん・お姉さんの言葉を聞く態度には感心させられます。

後、10年後、11年後に無事この学校から卒業できるように、私自身も更に素晴らしい学校にしていきたいと強く決意した式でもありました。

第5回卒業式に想う②

卒業式後の卒業生保護者代表の言葉に、卒業生もさることながら教職員も思わず涙する感動のスピーチでした。
PTAと学校が一体となって、この学校を支え、発展のために寄与してきた歴史が言葉の節々に伝わってきました。

表現方法はたくさんあります。言葉の使い方もたくさんあります。しかし、感謝の思いを伝えたいという思いが言葉を介して伝わりました。
本当に素晴らしいスピーチをありがとうございました。

第5回卒業式に想う①

令和7年度 美郷町立美郷北義務教育学校 卒業生12名

2026年3月16日をもって、この学校を卒業していく12名の生徒たちの門出をたくさんの方々に祝ってもらいました。

「正解」という卒業式の歌を、心を込め、仲間・後輩に思いを託しながら歌う歌声は本当に感動しました。
高校へ進学しても、この学校を忘れないでほしいと願っています。
卒業生のみなさんの飛躍を心から祈念しています。

3月19日(木)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「昇進させる 従業員はランダムで選ぶと良い」(変な化学)

 

★★義務教育学校の挑戦★★
~停滞を打破する「多様なリーダーシップ」~
 「ランダム」という選択は、過去の評価軸に縛られず、組織に新陳代謝をもたらす戦略的な一手となります。9年一貫の学びでは、特定の価値観に固執せず、新たな環境で自らを更新し続ける多様なリーダーシップを発揮できる力を育てていきたいと考えています。これは、未知の役割に適応し、自身の潜在能力を多角的に発揮する力です。固定的な序列を崩し、誰もが挑戦者であり続ける環境を整えることで、組織全体のレジリエンスという非認知能力を養います。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「多様なリーダーシップ」とは?
「序列に縛られず、未知の役割で自らの潜在能力を多角的に生かす力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう!

3月18日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「本当の意味で言葉に責任を持つならば、夢は安易に 乱発するものではない」 (小椋佳)

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~等身大の自分から始まる「キャリア自律」~
 小椋氏の指摘は、夢を「義務」として強いる教育への警鐘であると捉えられます。9年一貫の学びでは、実体のない大きな夢を語ることよりも、むしろ、今の自分ができる誠実な歩みを尊ぶキャリア自律を育てていきたいと考えています。これは、不確実な未来の成功を追い求めるのではなく、自らの価値観を羅針盤として設定し、現実と向き合いながら一歩ずつ進む力です。9年間、夢の有無で人を測るのではなく、等身大の自分を受け入れ、日々の営みの中に意味を見出す非認知能力を、一歩ずつ築き上げる活動を推進していきます。

★非認知能力育成のキーワード★

「キャリア自律」とは?
「変化する社会で、自らの価値観を軸に人生を切り拓く能力のこと」

 

今日も一日顔晴っていきましょう。