ブログ

2025年度

2月4日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「ブルーススプリングスティーン だって、ブルーススプリングスティーンみたいなわけじゃない」(罪に願いを)より

 

★★義務教育学校の挑戦★★
  今日の学び:等身大の自分を認める多角的な視点
 誰もが理想の自分を演じているという視点は、他人と比較して自信を失いがちな子供たちにとって重要です。9年一貫の学びでは、憧れの先輩の実像に触れ、情報を鵜呑みにしない「クリティカルシンキング」を養います。これは物事を多角的な視点で分析する力です。スターや他人の完璧に見える姿と実像の違いを理解し、相手を美化しすぎず等身大の自分を認める非認知能力を育てます。9年間という長い時間をかけた多様な交流を通じ、完璧な人間はいないと知ることは、自己肯定感を守り抜く強固な土台となります。

 

★非認知能力育成のキーワード★

 〇クリティカルシンキングとは、

 「情報を鵜呑みにせず、多角的な視点で分析し判断する力のこと

2月3日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「少しずつでもいろいろ 取り組んできたことが積み重ねれば自分の後ろにはちゃんと道ができている」 (萬田久子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 今回の学び「自分だけの道を拓く主体性」
 萬田久子氏は、日々の何気ない選択の積み重ねが自分だけの道を創り上げると説きます。9年一貫の学びを通じ、既存の正解をなぞるだけでなく、自ら問いを立てて道を切り拓く「エージェンシー」を育成します。これは自律的に社会や人生に関わる主体的な力です。予測不能な事態が起きても、自ら考え抜く非認知能力があれば、迷いながらも前進し続けることができます。9年間という長い時間をかけて小さな挑戦選択を積み重ね、振り返った時に誇れる自分だけの道を築き上げる強さを養っていきます。

 

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇エージェンシーとは、

 「自ら考え、主体となって自分の人生を切り拓いていく能力のこと」

2月2日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「無気力は 学習される」 (富山 美樹)

★★義務教育学校の挑戦★★

 富山氏は、努力が結果に結びつかない経験の繰り返しが、人の意欲を奪うと警告します。9年一貫の教育では、一度の失敗を「無駄」と切り捨てるのではなく、成長のプロセスとして捉え、評価することで、自己効力感が養うことができます。これは「自分には状況を変える力がある」という自信を指します。長い歳月をかけて、失敗を「学びのデータ」と捉え直す非認知能力を育むことで、どんな課題にも「まずはやってみよう」と思えるしなやかな心を支えます。

★キーワードの解説★

 〇自己肯定感とは、

 「目標を達成するために「自分ならできる」と信じる心のこと」

1月29日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「人々は行為を示してくれた 相手の説得に応じる」 (ロバート シャルディーニ)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 チャルディーニ氏は、人は「指示」ではなく「好意」を感じる相手のために動くと説きます。9年一貫の学びでは、教員や上級生が一方的に従わせるのではなく、相手とのラポールを築くことを重視します。これは互いに信頼し、安心して心を通わせる関係を指します。共通点を見つけ称賛し合うことで、「この人のために頑張りたい」という非認知能力(協調性意欲)を引き出し、長い時間をかけて揺るぎない人間関係の基礎を育みます。

 

★キーワードの解説★

〇ラポールとは、

 「互いに信頼し、安心して心を通わせ合える関係のこと」

1月28日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人はほどほどに片付けて ほどほどにしまえば,それで十分なのかもしれません」(岩里祐穂)

★★義務教育学校の挑戦★★

 岩里氏は、きっちりしすぎるよりも、傷や汚れさえも「味わい」として許せるような、ゆとりある暮らしの大切さを説いています。9年一貫の学校生活でも、常に完璧であることを求めるのではなく、失敗弱さを受け入れるフレキシブルな心を育てます。これは「状況に合わせて、しなやかに考え方を変えられること」を指します。長い時間を共に過ごす中で、お互いの「心の傷」や「不器用さ」を許し合える温かな関係を築き、一人ひとりが安心して自分らしくいられる場所を作っていきます。

★キーワードの解説★

〇フレキシブルとは、
 「状況に合わせて、柔軟に考え方や行動を変化させること」

今日も一日顔晴っていきましょう!

1月27日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「今の青年はどうだとか 騒ぎ立てすぎるのではないですか」(小林秀雄)

★★義務教育学校の挑戦★★

 小林氏は「今の若者は…」と型にはめて騒ぐのではなく、いつの時代も変わらない「人間としての悩み」を大切にしようと説きました。9年間の学校生活では、異なる学年が触れ合うことで、思い込みというフィルターが少しずつ外れていきます。。これは「偏った見方」を指します。流行や見た目の違いに惑わされず相手と心を通わせる力を育み、人として本当に大切なことを共に学んでいきます。

 

★キーワードの解説★
 〇フィルターとは、

 「先入観や偏見によって、物事が正しく見えなくなること}

1月26日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「メンツも欲も捨てて協力するには手間暇がかかる。」

 (映画「妖星ゴラス」)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 映画「妖星ゴラス」の言葉から、協力にはメンツを捨てた真摯な歩み寄りが必要だと説きます。9年間の学びで、児童生徒は他者と深いリレーションシップを構築していくことを覚えていきます。これは互いの信頼に基づく人間関係を指します。打ち解けるまでの「手間暇」を惜しまず、根回しという名の対話で協調性を育ててまいります。非認知能力を磨き、集団で困難を乗り越えるための社会的な基盤を築きます。

★キーワードの解説★

 〇リレーションシップとは、

 「互いの信頼や理解に基づいた、継続的な人間関係のこと」

 

1月23日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「一番じゃなくてもいい 入賞できなくても、やっぱり笑顔が浮かんでしまう。」 (福士加代子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 福士氏は、順位を超えた「成長の喜び」に真の価値を見出します。9年一貫の学びを通じ、児童生徒は結果のみに執着せず、次への課題を前向きに捉えるモチベーションを維持することを学んでいきます。これは、自律的に目標へと向かう心の意欲動機付けを指します。自らの力で失敗に向き合い改善を愉しむ挑戦そのものを喜び、非認知能力としての粘り強さ探究心を、長い年月をかけて着実に育みます。

★キーワードの解説★
 〇モチベーションとは、
  「目標に向かって、自律的に行動を起こそうとする心の意欲のこと」

1月22日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「何気ない行為や仕草だと思っていたことがいつのまにか特殊なそれになってしまう」 (矢野誠一)

★★義務教育学校の挑戦★★
 矢野氏は、日常の習慣が背景を失い「特殊」に変わる変化を捉えます。9年一貫の学びで児童生徒は、当たり前の光景の裏にある理由を読み解くリテラシーを身に付けていきます。これは情報を適切に理解し、論理的に解釈する力を指します。社会の変遷に敏感な観察眼を磨き、習慣の変化に潜む本質を考察できるように取り組んでいきます。

★キーワードの解説★

 〇リテラシーとは、

「情報を正しく理解し、目的に合わせて適切に活用する能力。」

1月21日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「私たちの行動を現時点における 好き嫌いで決定するのではなく、将来の自分の健康という点から見て決定する。」 (望月 継治)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 望月氏は、目先の嗜好より将来の健康を優先する価値を説きます。9年一貫の学びを通じ、児童生徒が感情に流されず、目標に向けて自己を律すセルフマネジメント能力を育むことを目標としています。義務教育学校という長いスパンで、苦手な事柄も未来の自分を創る糧として挑戦し続け生涯の健康と命を慈しむ強固な土台を育てていきます。

 

★キーワードの解説★

 〇セルフマネジメントとは、

  「目標達成のために、自分の行動や感情を自分で管理すること」

1月20日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「障子に住む人の心意気が張られていた。」(岡部伊都子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 岡部氏は障子の手入れに精神が宿ると説きます。9年間の学びで児童生徒は細部を整えるディテールを重視した指導をしていきます。これは物事の細かい部分や詳細を指します。日常の些細な乱れを放置せず丁寧に向き合う姿勢を磨く体構えと心構えを育成していきます。見えない場所を美しく保つ心意気が、品格ある自己を形成する基礎となります。

 

★キーワードの解説★
 〇ディテールとは

  物事の細かい部分や細部を指し、全体を構成する細かな要素を示す。

1月18日(日)

地域の方々のご協力により、月1回の読み聞かせを実施できています。
2学級合同で物語等を聞くことは、子どもたちの集中力や本が好きになる土台作りにも大きく貢献します。
このような活動を継続できることに感謝しかありません。

1月17日(土)

令和7年度「始業式」

いよいよ3学期がスタートしました。始業式では、園児たちがきちんと椅子に座り、話す人の方向を向き、無言で聞いていました。
話を聞く姿勢に驚きと、「やればできる」という思いが生まれます。
この姿が日々の活力を与えてくれています。ありがとう。

1月16日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「みんなに好かれようと思っているうちは、真の味方は作れない。」(泉ピン子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 泉さんは万人に好かれずとも、真の理解者を守るべきと説きます。9年間の学びで児童生徒は、自分をごまかさず、正直に生きるアイデンティティを確立していきます。これは独自の自己同一性を意味しています。批判に傷つかず、本音で響き合える味方を大切にする。自分らしく在り真の絆を育む強さを育んでいきます。

★★キーワード★★
アイデンティティとは、
 「状況がどう変わろうとも、自分は自分だと信じること。」

1月15日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人間は矛盾するほど多面的である。」(鳥賀陽弘道)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 鳥賀陽氏は人間の複雑さと情報の真偽を見極める重要性を説きます。9年一貫の学びで児童生徒は、安易な物語に流されず、相手の矛盾を包摂する共感性自己調整能力等の非認知能力を育てることをねらいとしています。ステレオタイプを排し、自らの頭で思考・検証する力を磨き、複雑な現実を多角的に捉え真実を見抜く強さを育ててまいります。

★★キーワード★★
 〇ステレオタイプとは、「特定の集団に対する、型にはまった固定観念」と要約されています。

1月14日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

線香花火 の一本の燃え方には「序破急」があり、「起承転結」があり、詩があり 音楽がある。 (寺田寅彦)

★★義務教育学校の挑戦★★
 寺田氏は線香花火の光に物語を見出しました。9年間の学びで児童生徒は、制限の多い現代でも鋭い観察眼を持ち、日常の微細な変化から多くの発見をする力を育成していきます。それに併せて、好奇心探究心、感性を磨く非認知能力を育んでいきます。科学知識と詩的な視点を融合させ、当たり前の光景に価値を見出す力を養うことで、豊かな心情操を育みます。

1月13日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「肴と采は基本的に同じもの」(福田育弘)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 福田氏は文脈により物の趣が変わると説きます。9年間の学びで、児童生徒は手で触れ、五感で本質を捉える実体験を経験していきます。その中から、既成概念の枠に捉われない好奇心柔軟性文化を慈しむ社会性等の非認知能力が育っていきます。状況に応じ価値を再定義する力を磨き、変化する社会で自ら意味を見出す力を豊かに養います。

1月11日(日)

門松飾りで記念撮影しました。
本校の幼稚園の先生方手作りの「門松飾り」が、
ひかりの庭に出現しました。
園児・児童生徒が学年ごとに記念写真を撮っていました。

表情豊かな園児たち!いかがでしょうか。
日頃から一人ひとりに合った指導を行ってきました。
地域の方々・保護者の皆さんのおかげです。

1月10日(土)

1月9日の朝の気温は、マイナス6度でした。
私自身は初めての経験でしたが、園児・児童生徒の明るいあいさつに心はホカホカでした。生きる勇気を毎日頂いています。

朝霜にも負けず、小さな花を咲かせています。

1月9日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
これから先 楽になる時は来ないのかな と思います。(大泉 洋)

★★義務教育学校の挑戦★★

 大泉氏は楽と苦が表裏一体であると説きます。九年間の学びを通じ、児童生徒は安易な道よりも、壁を乗り越える充実感を学んでいきます。困難に立ち向かうレジリエンスや、高みを目指す成長マインドセット、目標へ向かうやり抜く力(グリット)を意図的に育成していきます。気苦労さえも自らの糧とし、生涯にわたり幸福を自ら更新し続ける「自走できる力」を育みます。

1月8日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「お前が秀才なのはわかるけど、だからといって 他の人間がみんなアホだと思ったら大間違いだぞ。 (ラ・カテドラルでの対話)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 今日の言葉は、優越感による他者の過小評価を戒める言葉です。9年間の様々な交流を通して、児童生徒は画一的な評価を超え、互いの多様な強みを認める力が育ってきます。相手を尊重する社会性共感性といった非認知能力が育成され、また、己を律する自己調整能力を磨き、他者から学び続ける謙虚さを養うことで、真の協働的な学びを実現します。

1月7日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
世界で通用するのはドメスティックな感覚 (一瀬隆重)

★★義務教育学校の挑戦

 一瀬氏はドメスティック(自国内の)な感覚こそ世界に通用すると説きます。九年間の学びで児童生徒は自らのルーツ(郷土)に誇りを持ち価値を磨きます。周囲に合わせず、主体性自己肯定感等の非認知能力を基盤に独自の武器を研鑽を続ける資質を育んでいきます。自分らしさを貫く心が世界へ羽ばたく個性を育てていく。これが独自性で新たな価値を創る教育の根幹です。

1月6日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「幸せでいたいなら、欲しいものに触れなければならない」(ピエール ジョネ)

★義務教育学校の挑戦★

 ジョネ氏は「本物」に触れる重要性を説きました。九年間の学びで、児童生徒は職人のように、生まれ持った五感をフル稼働させ、実体験から本質を捉えます。情報に頼らず好奇心を働かせ、実体験から本物の質を感知しようとする態度を育成していきます。この積み重ねが、幸せを支える感性主体性等の非認知能力を豊かに育みます。

ミニ研修資料を掲載いたしました。

 令和8年度の「学校経営方針」の方向性について下記のキーワードから全職員で共通理解を行い、新しい時代をこれから生きていく子どもたちの教育のポイントや視点、方向性を確認いたしました。
 資料に関しては、教育関連団体・個人対象に作成いたしましたので、パスワード設定にしております。
PDFファイルをご覧になりたい場合は、本校メールアドレス「2012jb@miyazaki-c.ed.jp」に「ファイルの拝読希望」とご記入のうえ、送信してください。
個別にパスワードを送信させていただきます。「0105 非認知能力の解説資料」というタイトルです。

ファイルの場所は、「ミニ研修資料」にあります。
併せまして、本校で活用した資料をこのミニ研修資料フォルダに入れております。ご覧になりたい方は上記の対応を行っております。

 

 ご足労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

1月5日(月)

才能を目覚めさえるのは、柔軟性と順応性は欠かせない。(中村憲剛)

★義務教育学校の挑戦

 中村憲剛氏は才能目覚めさせるには柔軟性が不可欠だと説きます。九年一貫の学びで、児童生徒は未知の役割に順応し新たな自分を発見していく機会を作っていきます。自己調整能力や主体性、レジリエンスを育成します。変化を力へと変える歩みが、天職へと繋がる才能を多角的に目覚めさせ、個々の可能性を最大限に引き出します。

1月4日(日)

令和7年の思い出

★ロードレース大会

幼稚園生から中学生まで、ロードレース大会を開催しました。
子どもたちの一生懸命な激走に、保護者・地域の皆さまより
たくさんの応援や励ましの言葉を頂きました。
ありがとうございました。

1月3日(土)

令和7年度の思い出
★「みさとみらいワークランド」

美郷町で活躍している9つの事業所の方々に協力してもらい、
キャリア教育を幼稚園生から中学生まで一緒に体験することができました。園児・児童生徒もこんなに事業所があるのかとびっくりした様子で、笑顔で活動することができました。

 

1月1日(木)

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2026年(令和8年)が今日からスタートしました。
今年も、保護者・地域の方々・本校に携わっていただいている方々のご協力を頂き、教育活動の充実、園児・児童生徒の育成に邁進してまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。


美郷町立美郷北義務教育学校 職員一同

12月31日(水)

2025年の最後の日

2025年も本日で終了となりました。

多くの方々にご協力いただき、児童生徒に大きな事件や事故もなく
スクスクと、笑顔で、学校生活を過ごすこともできました。
 児童生徒一人一人を大切にし、豊かな人間性と、夢や目標のある「自走(自分で考え、判断、行動でき、責任感のある)できる人財」を育てていく所存です。
 今年一年本当にありがとうございました。

 美郷町立美郷北義務教育学校 職員一同

 

12月30日(火)

令和7年度の思い出
★摂南大学の学生との交流学習

摂南大学の学生に来校していただき、
日頃、大学で学んでいる内容を
分かりやすく、教えていただきました。

12月29日(月)

令和7年度の思い出
★県中学校総合体育大会推戴式
9年生にとっては、中学生最後の県大会に向けた推戴式を実施しました。
最後の大会に向けて、一生懸命準備をしていました。

12月28日(日)

令和7年度の思い出

本校に初めて「本カロカー」が来校しました。
児童生徒たちが本を利用している姿が見られ、
活字に親しんでくれることを願っています。

12月25日(木)

令和7年度の振り返り!

① 令和7年度 第5回入園・入学式

元気よく返事をしてくれた入園児・小学1年生・7年生!
みんなの笑顔に会場は和やかな雰囲気で
入園・入学式を行うことができました。

12月24日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「おれたちはフロリダに行って詩人になることに決めた」(リチャード・ヘル)

★義務教育学校の特色として
 義務教育の9年間、子供たちの純粋な憧れや熱意を尊重します。未知の世界へ一歩踏み出す勇気を支え自らの志を師として成長し続ける土壌を整えます。

★非認知能力の育成を基盤として
 未知へ挑む好奇心主体性内発的動機づけの源泉です。志を師とする姿勢が自己効力感を高め成長マインドセットを醸成していきます。困難に立ち向かうレジリエンスやり抜く力(グリット)を養い、人生を切り拓く非認知能力を多角的に育みます。

12月23日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
夢が絶たれたから不幸せとは思うなよ。(ゴリ)

★義務教育学校の特色として
 9年間の多様な学びを通じ、一つの価値観に縛られない広い視野を養います。夢が変わっても、自ら新たな幸せを見出すための柔軟な土台を学校全体で築きます。

★非認知能力の育成を基盤として
 挫折を糧にするレジリエンスを育み、成長マインドセットで未知の可能性に挑みます。固執せず柔軟性を持って対応する自己調整能力を養成ややり抜く力(グリット)を新たな道で発揮し、自己効力感を高め続ける非認知能力を多角的に育みます。

12月22日(月)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「質問だけ投げかけてしゃべらない。」(入山章栄)

★義務教育学校の特色として
 答えを与えず問いを投げかけ待つことで、生徒の思考を促します。9年間の一貫した教育を通じ、自律的な学びを支える伴走者としての指導を学校全体で徹底します。

★非認知能力の育成を基盤として
 沈黙は生徒の主体性や自己調整能力を育む空間となります。問いへの挑戦が内発的動機づけを高め、試行錯誤を通じてメタ認知能力や忍耐強さを養成が可能となります。自力で答えを導く経験は自己効力感に繋がり、多様な非認知能力を総合的に高める基盤となります。

12月19日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「〈どういうもの〉と思っていることのほとんどはいつか誰かが決めただけ。」 (おーなり 由子)

★義務教育学校の特色として

 義務教育学校の9年間を通じ、固定観念に縛られず柔軟に思考する力を養います。社会の「当たり前」を問い直し、個々の多様性を尊重し合える環境を整え、自分らしく成長し続けられる特色ある学校づくりを推進します。

★非認知能力の育成を基盤として
 他者が決めた既成概念に惑わされず、自らの価値観を構築する力は、主体性批判的思考力といった非認知能力の核となります。礼儀を重んじつつも、既存の枠組みに苦しむことなく自由に発想できる自己調整能力を育成。失敗を恐れず、自分自身の物差しで正解を定義できる強さを育み、変化の激しい未来を生き抜くレジリエンスを段階的に培います。

12月18日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
でも レギュラーだけが活躍しているわけじゃないからね、(松岡錠司)

★義務教育学校の特色を通して

 義務教育学校の9年間を通じ、各自が役割の重みを自覚する場を創出します。責任を果たすことで集団の力は最大化します。互いの貢献を認め、個性が輝く一体感ある学校づくりを推進。

★非認知能力の育成を基盤を通して

 脇役が全力を尽くすことは、自身の「責任感」や「誠実性」という非認知能力を磨く貴重な機会です。チームの成功のために何ができるかを考え主体的に取り組む姿勢は、社会で不可欠な「協調性」や「自己調整能力」の基盤となります。他者の役割を尊重し自らの任務を全うする経験を通じ、集団内での自己有用感と、目標へ向かう粘り強さを育みます。

12月17日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
危険な状況から逃げることはかっこ悪いことではありません。( 武田信彦)

★義務教育学校の特色として
 義務教育学校では、らの安全を最優先できる判断力と自己防衛意識を育成します。「逃げること」は敗北ではなく、最悪の事態を避けるための合理的かつ勇気ある選択であることを教えます。児童生徒が被害者にも加害者にもならないための知識と行動力を育む指導を行います。

★非認知能力の育成の観点から
 危険な状況から逃げるという行動は、瞬間的に状況を分析し、最適な選択を行う自己調整能力の表れです。反射的な感情やプライドに流されず、リスクを冷静に評価するメタ認知能力を養います。自らの安全を守るための明確な線引きを行うレジリエンスを非認知能力として強化することで、感情的な衝突による犯罪化のリスクから身を守り、より建設的な解決策を模索できる人材育成を目指します。

12月16日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
良い病院と悪い病院の決定的な違いは、人間どうしがうまくいっているかいないかです。(吉野孝則)

★義務教育学校の特色として
 義務教育学校では、専門性を持つ職員間の「ぶつかり合い」ではなく、「支え合い」の関係を築くことが、組織全体の教育力向上に不可欠です。生徒指導や学習指導において、異なる役割を持つ教員間の連携と協力が、9年間の一貫した質の高い教育を提供する基盤となります。

★非認知能力の育成のために
 資格やプライドの衝突を避けるためには、他者の専門性や立場を尊重する力(共感性・社会性)が重要です。児童生徒には、チームの中で自分の役割を果たしつつ、他者の意見を受け入れ、目標達成に向けて調整する能力(自己調整能力、協働性)を育成します。これは、「営業」と「現場」のように異なる価値観を持つ集団が成果を出すために、未来社会で求められる非認知能力の一つとなります。

12月14日(日)

お弁当の提供(北の郷さん)

北の郷さんより、北郷で採れたお米や野菜をふんだんに使ったお弁当を頂きました。

北郷さんのお米やきのこ
自分たちで作った、もなかやなば手羽餃子を
食することができました!

12月13日(土)

なば手羽餃子(岡田商店)
なば手羽餃子を作りました。

後期課程の生徒がなば手羽餃子を油で揚げます。
前期課程・園児は、なば手羽餃子を入れる袋に絵を描いてくれます。
とてもかわいい袋となりました。
全園児・児童生徒はもちろん、教職員までなば手羽餃子を頂きました。
とても美味しかったです。ありがとうございました。

 

12月12日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「通話に慣れておいた方がいい」(スージー鈴木)

★義務教育学校の特色として
 デジタルツールが主流の時代だからこそ、義務教育学校の教育では、対面や音声によるリアルタイムなコミュニケーション能力を重視します。通話を通して、即座に思考を組み立てて発言する力や、言葉の裏にある感情を読み取る力を養う機会を意図的に設け、多角的な表現力を育みます。

★非認知能力の育成のために
 通話という形式は、テキストでは伝わりにくい声のトーン、間合い、速さといった非言語的な情報を理解する傾聴力共感力の育成に不可欠です。これらは他者と深く関わるために重要な社会性の基盤となります。通話に「慣れる」ことを通じて、予期せぬ質問や沈黙に対する冷静な対応力(自己調整能力)を高め、デジタル時代においても対人関係を円滑に進めるための重要な非認知能力を段階的に育みます。

12月11日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「静かになった 夜の道で、都市の道路の下を流れる 排水溝の音に耳をすますだけでも 和む」 (東直子)

 

★義務教育学校の特色とは、

 義務教育の9年間を通じて、生徒が日常生活の中に隠れている微細な変化や音に意識を向ける機会を意図的に設けます。五感を研ぎ澄ますことで、周囲の世界に対する感性を磨き、身近な環境への探究心と好奇心を育む教育を重視します。

 

★非認知能力の育成を基盤として

 忙しい日常の喧騒から離れ、普段は聞き流してしまう環境音に耳を澄ますことは、集中力や内省力といった非認知能力の育成に繋がります。周囲の音に心を向け、そこに潜む規則性や変化に「気づく力」は、他者の感情や非言語的なサインを察知する共感力の土台ともなります。この感受性豊かな「気づき」の体験を基盤とし、自己調整能力を高め、深い学びへと繋げる土壌を耕します。

12月10日(水)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
何か言われても「この人たちの予想を覆すと 気分いいだろうなぁ」と思う(舞の海秀平)

 「この人たちの予想を覆すと 気分いいだろうなぁ」という言葉は、過度に傷つきやすい現代人へ向けた警鐘です。他者の評価に萎縮せず、「いつか見返してやる」という強い反骨心を、目標達成の原動力に変える強靭な精神力を訴えています。

 義務教育学校の教育では、他者の言葉に過剰反応しない精神的なタフネスを養います。9年間を通じた挑戦的な学習活動を通じ、失敗を恐れて立ち止まるのではなく、「予想を裏切る楽しさ」を知る経験を重視。粘り強く困難に立ち向かうグリット、自尊感情を支える自己肯定感を育みます。集団活動や異年齢交流で建設的な批判を受け止めるレジリエンスを高め、外部の評価ではなく自らの成長に喜びを見出す、たくましい人材育成を目指します。

12月9日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「空箱 は直ちに潰し 人に譲ったりフリマに出品したりするような 退路を立つ(岸本葉子)」

 岸本葉子氏の「空箱を潰し退路を断つ」という潔さは、新しい物事への心理的重圧や「もったいない」という迷いを断ち切る非認知能力(決断力・実行力)そのものです。どれほど優れた道具も能力も、使わなければ無いのと同じです。

 義務教育学校では、9年間の連続した学びの中で、知識を蓄えるだけでなく、失敗を恐れず即座に「使う」経験を重視すべきです。躊躇いという殻(空箱)を自ら破り、退路を断って挑戦するたくましさを育む環境こそが、変化の激しい社会で子供たちの可能性を真に開花させます。