第2回幼児・初等教育連絡協議会

 昨日27日(火)に第2回幼児・初等教育連絡協議会を行いました。本校職員(校長、教頭、1学年担任、特別支援コーディネーター、養護教諭)と保育園・幼児園(めばえ、どんぐり、石井記念ひかり、石井記念ひかり)の園長先生や主任保育士の方々との協議会です。

 まず、宮崎県子ども若者総合相談センター「有嶋誠ヤングケアラーコーディネーター」をお招きし、講話を行っていただきました。演題は、~幼児期教育の「遊び」から学童期教育の「学び」へ~でした。幼児期教育は、動的な学び(友達との遊びを通して学ぶ)、児童期教育は、静的な学び(教師が教科書で教える)を行うといった「幼児期教育と児童期教育の違い」を学びました。

 また、接続器の課題として「小1プロブレム」があるが、この課題を解決する接続期カリキュラムがあることを学びました。これは、アプローチカリキュラム(年長児1~3月)スタートカリキュラム(1年生4~6月)があり、実践例や作成のポイントを学ぶことができました。

 講話が終わると次に協議会を行いました。講話を受けて、これから実践していくことを話し合いました。案として、木城学園の教諭が保育園・幼児園へ、保育園・幼児園の保育士・教諭が木城学園にきて、お互いの業務を体験することで、よりお互いのことを知りたいという意見が出ました。

 また、保育園・幼児園生は学園に来ているが、小学生が保育園・幼児園の行事等に参加して一緒に活動を行うという意見も出ました。

 どちらも素晴らしい意見なので、ぜひ実現できるようにしていけたらたと考えています。今回学んだことを生かして、これからの実践に活用し、幼保小連携がさらに向上していく努力を続けていきます!