学校の様子

R6 行事・活動 等

7/5 教育実習2週間終わる

 7/5(金)、2週間の教育実習が終わりました。教育実習の経験を生かし、生徒の想いに寄り添える温かい教員になってください。

【数学授業参観】

【道徳研究授業】

【数学研究授業】

7/5 花壇の植え替え

 7/5(金)、生徒会の宮永生活環境委員長と押川同副委員長に、玄関前の「花壇の花の植え替え」をしてもらいました。宮永さんと松留さんは就任以来、毎日花壇の草抜きや冠水を続けています。

 今回は、春の花を撤収し、「マリーゴールド ディスカバリー オレンジ」に植え替えました。毎日、ありがとう。

【 ↓ マリーゴールド ディスカバリー オレンジ 」

 ↓ 校長室の観葉植物も元気に成長しています。

7/4 「ひなた場」2年 その壱

 7/4(木)、2年生がキャリア教育の一環として、地域の方と「対話」を軸とした「ひなた場」を実施しました。

 生徒自身も、将来を深く考え、自分自身の進路やや将来像を描くいい機会になったのではないかと思います。

 ひなた場の様子をご覧ください。

( 7/4 「ひなた場」2年 その弐 に続く)

7/4 校内ぶらり 

 7/4(木)は、教育実習や2年生のひなた場等が目白押しでしたので、伝えきれなかった校内の様子をお伝えします。

 2B国語では、「魅力的な提案をしよう」という授業で、生徒は、各自関心の高い「職業」について調べたことをプレゼンで発表していました。

 本日の給食のメニューは、何と国富町産「宮崎牛」のサイコロステーキでした。

7/1 愛の一声あいさつ運動

 7/1(月)の朝、晴れたり小雨が降ったりする中、青少協主催で「愛の一声あいさつ運動」が行われました。地域の方々をはじめ、木脇小3年生も全員参加してくれて、大変盛り上がったあいさつ運動になりました。

6/28 2年・職業講話

 6/28(金)、第2学年は、木脇地区にある「社会福祉法人国富福祉会 あけぼの園」の職員さんを招いて、介護の職業について、「職業講話」を実施していただきました。

6/27 「睡眠の大切さ」講演会

 6/27(木)、学校参観日に合わせて、学校保健委員会の一環として、講師に「早寝 早起き 朝ご飯」全国協議会推進会員の睡眠環境診断士の松岡浩蔵さんをお招きし、「睡眠の大切さ講演会」を実施しました。

6/27 宮日新聞の日

 6/27(木)、今日は「国富町宮日新聞の日」です。和4年に宮崎日日新聞社と国富町が「新聞活用に関する協定」結んだことから、学期ごとに設定した「新聞の日」に宮日新聞を町内の全児童生徒に配布するとともに、小5、中2年生を対象に記者等の方が学校に出向いて新聞の活用を方法などを指導する日となっています。

 そのようなことから、今日は新聞が全生徒に配布され、2年生は記者等の方から、取材から印刷までの新聞が出来上がるまでの行程を説明していただきました。

 新聞に親しむことで、読解力や思考力、学力向上につながっていくことを期待しています!

 

6/26の一日

6/26(水)の一日を追っかけてみました。

【 ↓ 朝】生徒会の愛拶運動

【 ↓ 3年数学】

【 ↓ 休み時間 】

【 ↓ 女子バレー部】県大会に向けて頑張っています!

 

6/25 R6木脇地区学校運営協議会スタート

 6/25(火)、「令和6年度木脇地区学校運営協議会」がスタートしました。

 第1回協議会に先立ち、国富町荒木教育長より、10名の委員に委嘱状が手交されました。教育長のあいさつの中で、「地域の支えがあって、木脇中は存続し続けていることを決して忘れてはならない」と心に響くお言葉をいただきました。

 審議に入る前に、委員の互選により、

 会長に間所委員、副会長に鈴木委員が選出されました。

 審議では、小中学校の経営方針の説明を受けて、学力やキャリア教育等の充実について質疑応答がなされました。

 また、今年度の本協議会の方向性について、「あいさつ」「安心・安全」の取組の継続が確認されました。

 早速、7/1(月)の青少協の「愛の一声あいさつ運動」に合わせて、あいさつ運動を実施することが決まりました。

 ふるさと木脇を大切にし、誇りに思ってくれるような地域にしていきたいと思います。 

委嘱状交付【 ↓ 間所委員(会長) 】

【 ↓ 本田委員 】        【 ↓ 鈴木委員(副会長) 】

【 ↓ 中武委員 】            【 ↓ 宮田委員 】

【 ↓ 佐土原委員 】        【 ↓ 渡邊委員 】

【 ↓ 宮永委員 】            【 ↓ 金丸委員 】

【 ↓ 間所委員(会長)】

※後藤委員は、都合により欠席

【審議の様子】

6/25 教育実習生へインタビュー②

  前回の「教育実習生へインタビュー①」の続きです。

 

<教育実習生へのインタビュー②>

Q① 大学ではどんなことを学んでいますか?→A「主に英語と教職になるための勉強しています。」

Q② どんな中学生でしたか?→A「マイペースながらも真面目に勉強に取り組んでました!」

Q③ 先生になろうと思ったきっかけは?→A「もともと友達に勉強を教えることが楽しかったので、人に何かを教える仕事がしたいと思ってた時、小学6の担任の先生が素敵な方だったので、その先生に憧れて教員を目指そうと思いました。」

        先生という職業はブラックだと言われていますが、どう思いますか?→A「やることが多いのでそう言われていますが、その多量な仕事も生徒のためであり、生徒が健やかに育つのを見守りサポートできる良い仕事だと私は思います。」

Q④ 木脇中の印象は?→A「自然に囲まれたきれいな場所で、生徒たちも明るく元気で素敵な学校だなと感じました。」

Q⑤ 中高で部活動をしていましたか?→A「中学で卓球部、高校では英語部に所属していました。」

Q⑥ 最後に、どんな教育実習にしたいですか?→A「まずは生徒の皆さんとたくさんコミュニケーションをとって仲良くなりたいです。
そして、先生方の授業をよく観察し、自分の授業で実践して分かったことや学んだことを活かしていきたいと思います。
とにかく実のある3週間になるよう、毎日頑張りたいと思います!」

6/25 教育実習生へインタビュー①

 6/25(火)、教育実習を開始した2人の先生に「インタビュー」を行きました。

<実習生へインタビュー①>

Q①大学ではどんなことを学んでいますか?→A「数学のフラクタルという分野を学んでいます。」

Q②どんな中学生でしたか?→A「真面目で元気だったと思います。」

Q③ 先生になろうと思ったきっかけは?→A「小6の担任の先生に憧れたのがきっかけです。」

        先生という職業はブラックだと言われていますが、どう思いますか?A「仕事はたくさんあって、確かに大変だと思いますが、それ以上に生徒の笑顔や生徒と関わることで、やりがいを感じる仕事だと思います。」

Q④ 木脇中の印象は?→A「元気いっぱいで、素直な生徒が沢山いるなーという印象です。」

Q⑤ 中高で部活動をしていましたか?→A「野球部に所属していました。」

Q⑥最後に、どんな教育実習にしたいですか?→A「2週間という短い時間ですが、生徒の皆さんと楽しく生活し、充実した教育実習にたしたいです。」

 

ありがとうございました。たくさんの思い出を作ってくださいね

6/19 J3テゲバジャーロと国富町が連携協定

 6/19(水)、「サッカーJ3テゲバジャー宮崎と国富町が連携協定」を結びました。
 同日、国富町役場では、中別府尚文町長とテゲバジャーロ宮崎の石原実会長が協定書に署名しました。

 協定では、少子化の影響を受けている中学校の部活動の支援も行っていくということです。子どもを対象にしたサッカー教室の開催や、部活動での移動を支援することなどが盛り込まれています。今後の展開が楽しみです。

(参考)「テゲバジャーロ宮崎」オフィシャルサイトhttps://www.tegevajaro.com/news/others/95835.html