国富町立木脇中学校
〒880-1113 宮崎県東諸県郡
国富町大字木脇1707番地
国富町立木脇中学校
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国富町大字木脇1707番地
2/3(月)立春。暦の上では春が訪れました。
1月末からの「私立高校入試」の結果や明日の「県立高校推薦入試」を控える3年生にとっては、春が訪れを感じる間も無いようです。
そのような中、3年生は「入試の面接練習」に取り組んでおり、3年生にも早く春が訪れて欲しいものです。
【↓ 下は、校長室での面接練習の場面です。】
1/10(金)、町主催の「新春子供の声を聞く会」が実施されました。
町内小中学校から代表各1名が、「夢」や「目標」、「国富町の活性化」等を発表しました。本校からは、2年の梶原妃菜さんが「私の背中を押してくれた言葉」をテーマに、しっかり発表してくれました。
【左:梶原妃菜さん】
どの発表も新春にふさわしく、会場内に夢や希望があふれるものでした。
1/9(木)~10(金)、2・3年生は「実力テスト」を実施しました。
3年生は、私立高校入試が1/28(火)に迫っており、そのリハーサルも兼ねてのテストです。
2年生は、来年の受験に備えての、自分の実力を確かめるためのテストです。
1/7(火)、「第3学期始業式」を実施しました。
冒頭に、冬休み中に行われた「中野杯ソフトテニス大会」で優勝した「長峯・関谷ペア」を表彰しました。
次に、10(金)に実施される「新春子供の声を聞く会」で発表する2年の梶原妃菜さんが、リハーサルを兼ねて発表しました。
その後の「学校長式辞」では、2025年の巳年は、「我慢強さが試される年」「成果が花開く年」なので何事にもチャレンジしよう。また、「当たり前を疑ってみよう」と話がありました。
式後には、生徒指導主事からひざ掛けの使用等について、「学校生活の過ごし方」の説明がありました。
1/7(火)、「木脇中学校だより№11」を発行しました。
今回は、冒頭に「新春特別対談」として、新生徒会長と校長の対談を掲載しています。
また、「3学期始業式の式辞」を掲載しています。
※詳細はコチラ → R6-木脇中学校だより№11.pdf
【「法華岳身投嶽展望台」から初日の出を拝む】
1/1(水)、新年、あけましておめでとうございます。
「法華岳身投嶽展望台」から初日の出を拝みました。今年も良い年になりそうです。
「地域の信頼と期待に応える学校」をめざして、楽しい学校にしていましょう!
12/24(火)、「木脇中学校だより№10」を発行しました。
今回は、冒頭に「2学期終業式」の式辞の抜粋を掲載しています。
また、「特集」では、「2学期を画像で振返る」として、記憶に残った、記録に残った10の行事や出来事を掲載しています。
そして、最後に「速報」として、「修学旅行」の様子を掲載しています。
※詳細はコチラ → R6木脇中学校だより№10.pdf
12/12(木)、校内を巡回していると、北校舎1階の掲示板に、1年生の美術の作品(お面)が展示されていました。
12/12(木)、あっという間の「最終日」です。
今日は、お楽しみの「USJ」です。昨日、オープンした「ドンキーコング・カントリー」にはたどり着いたかな?
(※USJでの様子は、しばらくお待ちください。)
そして、楽しい時間は17:50に宮崎空港に到着して終わりました。
上のpdfファイルを印刷して提出してください。