宮崎牛学校給食プロジェクト交流給食
26日(火)に、宮崎牛を使った学校給食が実施されました。
たくさんの牛肉が使われた「こすモー丼(牛とごぼうのうんめ~丼)」で、みんなおいしく食べていました。
今回は、1Aで生産者の山田真司様、1Bで生産者の新田泰佑様、1Cで小林市畜産課課長の廣津寛様、2AでJAこばやしの安田賢太郎様にも来ていただき、生徒と一緒に食べてもらいました。
山田真司様(生産者) 新田泰佑様(生産者)
廣津寛 様(小林市畜産課課長) 安田賢太郎様(JAこばやし)
生産者からいただいた宮崎牛がこのように給食に使われていることはとてもありがたいことです。
今回の宮崎牛に限らず、みなさんが食べている給食は生産者の方や給食センターの方、栄養を考えて献立を考えてくださる方とたくさんの方々が携わってくださっています。
食べ物の大切さを知り、いのちをいただいているということを意識して、感謝して食べて欲しいと思います。
ご協力いただいた関係の皆様、本当にありがとうございました。