令和元年度西諸地区中学校総合体育大会壮行式
今週末に行われる中学校総合体育大会に向けての壮行式が行われました。
各部主将、大会に向けての意気込みが述べられました。
男子バレーボール部 「ボールを落とさず、ひろってつなぐ」
女子ソフトテニス部 「成長した姿をプレーで見せる」
陸上部 「全員入賞」
女子バレーボール部 「優勝旗を持って帰る」
男子ハンドボール部 「欠点を克服してくる」
軟式野球部 「全力あるプレー」
サッカー部 「全力を出し切る」
校外活動部 「団体・個人入賞」
女子ハンドボール部 「感謝の気持ちを持ってプレーする」
男子ソフトテニス部 「一球一球に思いを込めてプレーする」
どの部活動も頂点を目指していることはもちろんですが、生徒代表激励の言葉の中で3年生の古沢莉里華さんが話してくれたように、たくさんの方々への感謝の気持ちを忘れずに戦ってきて欲しいと思います。
校長先生からも、自分らしく自分たちのチームらしく戦うこと、他の学校の選手のプレーを見て良いものを得てくることでこれからの糧にすること、と選手に話してくださいました。
男子ソフトテニス部副主将の宇都泰生くんが代表して選手宣誓を行ってくれた後、こちらも新体制となった吹奏楽部の演奏で校歌斉唱を行いました。
3年生にとって最後の大会です。それぞれチーム一丸となって悔いの残らないプレーを見せてきてください。健闘を祈ります!