日誌

5月1日 命の講話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日は5時間目に「命の大切さを学ぶ講話」というテーマで、講師の笹森義幸さんに来校していただき、講話を聞きました。

 笹森さんから、交通事故で息子亡くされたときの気持ち、畜産業を携わるものとしての命の尊さ、また娘の誕生についてなど命に関する様々な思いの話を聞かせていただきました。

 今日の主題としても話されていた交通事故について、「ハンドルを握るということは、人の命を握るということ」この言葉は運転する人なら、誰もが持つべき意識と感じさせられました。

 明後日からあるGW、お出かけの際は、歩行者も運転者も交通安全に十分気を付けていくことを話ししました。

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