カテゴリ:[学科ブログ]生活工学・生活文化科
アレルギー対応食料理コンテストで入賞!
公益財団法人ニッポンハム食の未来財団が主催する「第4回食物アレルギー対応食料理コンテスト」に生活工学科3年遠目塚さん、工藤さん(今年度卒業)の作品が上位入賞し、学生の部で審査員特別賞を受賞しました。
作品名「もっち餅ーズドッグ」
チーズ、小麦粉、牛乳の代わりに餅や米粉、豆乳を使用しました!
生活文化科1年 延岡のお茶PR大作戦!④
こんにちは!生活文化科1年延岡のお茶PR大作戦!HP班です。今回は、会場設営班と動画CM班を紹介します。
会場設営班は、展示の看板作りや、ゴミ箱など会場の飾り付けをしています。流行のSNSをモチーフにした写真撮影用のフレームも作成しましたので、ぜひ、インスタ映えの写真を撮ってみてはいかがでしょうか。
次に、動画CM班です。動画CM班ではお茶をPRするCMを作成しました。テーマは、TikTok(動画撮影アプリ)とTea(お茶)Talk(話す)をかけてTeakTalkです。見所は、お茶をPRするために、流行のTikTokをイメージして、急須を用い撮影したことです。誰もが笑える内容になっています。9:00~13:00まで生活1の教室で放映しますので、楽しみにしておいてください!
生活文化科1年 延岡のお茶PR大作戦!③
緑が「ちゃっつー」、黄緑が「みー」です
とっても可愛いですよね!詳しいプロフィールは向洋祭当日の展示を見に来てくださいね!
次に、エプロン班です。エプロン班は、子ども達にもお茶の淹れ方を知ってもらうために、エプロンを舞台に見立てて物語を進めていくエプロンシアターとカフェエプロンを作成しました。こだわりはお茶と、団子やおにぎりなどのお茶に合う食べ物をイメージしてつくったところです。カフェエプロンのポケットは、私達が今挑戦している被服検定3級の内容を取り入れています。
向洋祭当日は、実物を展示&着用しているのでお楽しみに!
生活文化科1年 延岡のお茶PR大作戦!②
こんにちは!生活文化科1年 延岡のお茶PR大作戦!学校HP班です。
今回は、前回の講話の最後に、お茶の正しい淹れ方についても学んだので、ポイントをまとめます。ぜひ皆さんもお茶を淹れる時の参考にしてください。
①沸かしたお湯を70℃~80℃くらいになるまで冷ます。
②一度湯飲みにお湯をつぐ。
③急須に茶葉を入れて、湯飲みに入れたお湯も急須に入れる。
④1分間待つ。
⑤濃さが均等になるように、順番に入れていく。
⑥最後の一滴まで湯飲みにそそぐ。
これでみなさんも緑茶マスター!ぜひ家でも飲んでみてくださいね!
生活文化科1年 延岡のお茶PR大作戦!①
私達生活文化科1年は、全国茶品評会釜炒り茶部門で見事農林水産大臣賞(1位)に輝いた延岡のお茶をもっと地元の人たちに知ってもらうために、向洋祭二日目でPRする活動に取り組んでいます。私達、学校HP班は、今後、そのPR活動の様子を学校ホームページを活用し発信していきますのでどうぞご期待ください!
今回は、9月11日に行われた延岡のお茶の講習会の模様をお伝えします。
平成30年度シーフード料理コンクール
9月6日(木)宮崎県水産会館にて、平成30年度シーフード料理コンクールが行われ、本校生活文化科1年 木原さんが応募総数115名の中から見事書類選考を通過し、調理審査に参加しました。
シーフード料理コンクールは、栄養豊富な魚介類の消費拡大を目指し、オリジナリティあふれるシーフード料理レシピを一般公募したものです。
今年のお魚料理チャレンジ部門のテーマは「みんなで楽しむのりと魚介藻類を使った料理」。
制限時間40分で4人分の調理を行います。木原さんは「韓国風おさかなのりチヂミ」を調理し、大会3位に値する「宮崎おさかな普及協議会連合会長賞」を受賞しました。緊張の中、放課後遅くまで残って練習した成果を出すことができ、喜びもひとしおのようです。
本校の行事予定です。
状況により、変更の可能性も
あります。ご了承下さい。
〇新型コロナウイルス感染症等の出席の取扱いについて
今後の取扱についてまとめました。ご確認ください。
R05_5_8 教頭
県高校スポーツ競技力の強化を図るため、実績により「重点」「推進」「育成」の3区分で合宿や遠征などを支援するための制度です。
指定校盾
ソフトボール部(男子)