電気電子科(1クラス 40名)

生活に欠かせない「電気技術」

 電気電子科では、電気・電子に関する基本的な知識と技術を習得して、電気施設設備および電気・電子工学ならびにこれらに関連する諸分野において、設計・製造・工事・運用・管理・技術サービス等の業務に適応できる技術者を目指します。
 

専門教科

[基礎分野]
 ・電気基礎
 オームの法則などの電気の基礎分野や、電磁気・電界、直流と交流の違いについて学びます。(1・2年)
 ・情報技術基礎
 情報社会に必要なリテラシーや、制御分野の基礎となるコンピュータの構造・プログラムなどについて学びます。(1年)
 ・工業数理基礎
 工業分野で必要な種々の計算理論や、関数電卓などを用いた計算・集計方法について学びます。(1年)
 ・電気製図
 設計図面の描き方・読み方や、コンピュータを使った作図方法について学びます。(3年)
 ・工業技術基礎
 工業分野で必要な工具・計測機器の取り扱い方、製作実習などを行います。電気電子科では、特に電気基礎に関連した実習を重点的に行います。(1年)
[応用分野]
 ・電気機器
 工場などで動力として利用されている電動機(モータ)や、発電機などに関する構造や理論について学びます。(2年選択)
 ・電力技術
 水力・火力・原子力・太陽光などの発電方法や、発電所から工場や各家庭に電気を送る送電・配電方法、電気を制御し活用する技術などについて学びます。(2・3年)
 ・電子回路
 パワーエレクトロニクスに欠かせない半導体素材を用いた素子(ダイオード・トランジスタなど)やそれらを用いた電子回路について学びます。(3年選択)
 ・電気実習
 基礎・応用分野で学ぶ事象を実習を通して体感し、より深く学んでいきます。(2・3年)
 ・課題研究
 3年間を通して学習した電気に関する知識・技術を用いた製作実習などを行います。(3年)
 

取得を目指す 資格・検定

[国家資格・技能検定]
 ・第1種電気工事士
 ・第2種電気工事士
 ・第3種電気主任技術者
 ・第2級陸上特殊無線技士
 ・第2級海上特殊無線技士
 ・工事担任者試験
 ・危険物取扱者 乙種
[検定試験]
 ・計算技術検定
 ・情報技術検定
 
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授業・実習風景

令和元年度

・第1種電気工事士
14名合格
・第2種電気工事士
3年生 40名全員合格
2年生 上期試験 36名合格 
下期試験 3名合格

 

平成30年度

・第1種電気工事士
17名合格
・第2種電気工事士
3年生 39名全員合格
2年生 上期試験 29名合格
下期試験 7名合格
・高校生ものづくりコンテスト 宮崎県大会
  電気工事部門
優良賞
 

平成29年度

・第1種電気工事士
25名合格
・第2種電気工事士
39名合格
・実用英語検定
2級 1名合格
・第2級陸上特殊無線技士
36名合格
・第2級海上特殊無線技士
23名合格
・航空特殊無線技士
31名合格
 

平成28年度

・第1種電気工事士
12名合格
・第2種電気工事士
45名合格
・高校生ものづくりコンテスト 宮崎県大会
  電気工事部門
最優秀賞(九州大会出場)・優良賞